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【アロハシャツdeレース】本格MTBレース【ENS白馬岩岳】にノリで参戦してみた!【レースレポート:本編】
by: 五島海

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こんにちは!
新宿ウェア館 唯一のMTBer
ゴシマ カイです!

今回もまたマウンテンバイクのお話しです!

 前回までのあらすじ

日本国内唯一のエンデューロレースのシーズン戦、
【ENS白馬岩岳】の前日と当日に
店長から不意にお休みを頂いたゴシマ。

全く出るつもりが無かったので
特訓も何もせずにノリで出場を決意し、
所見の苦手なコースでレースに挑戦!

S1とS3が兼用の超ショートコース、
そしてS2が超ロングコースという
ENS史上稀に見る珍妙なレイアウト。

phonto

更には全体が超苦手なフローな路面で大苦戦、
それでも反復練習でなんとか喰らい付きました。

今回は珍プレー続出の試走を終え、
遂に迎えたレース本番の模様をお届けします!

コールアップ

なんやかんやでスタート、
もといコールアップの時間です。

エンデューロはスタート地点で1分ごとに選手が出走していくシステム。

三つのステージを走り、最後に帰ってくるまでがレースです。

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無事に帰って来れるように祈ります。

この先のリエゾンは一瞬で終わるので割愛!

S1 本戦

去年経験したとはいえやっぱスタート前は緊張しますね……

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おチャラけて緊張を解します。

ENSのスタートは基本合図はなし。

スタート地点横の時計を見て出走します。

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 スタート時刻ピッタリにスタート!

とにかくペダルを踏む!

ブレーキを離す!

ロードバイカーだったあの頃を思い出して
全力全開のスプリント!

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バームもブレーキを離して突っ込む!

しっかりバイクを倒して曲げる!

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バームを抜けたらペダルを踏む!

 それでいて微妙に直線ではないから丁寧に!

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斜面のヘアピンは思いっ切り抜重して侵入、
素早くターンして再び加速!

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コーナーの最中でもペダルを踏んで、
最後のストレートで全力スプリント!

ハンドルを投げてフィニッシュ!

ミス無く、しっかり走り切りました!

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 いい具合に体も動いてるし、
MTBだけどスプリントでバイクを振れてます。

タイムは【00:42.19】と
ワタシにしてはかなり良い感じ。

上位のクラスと比べてもそこそこのタイム。

あれ?これ調子いいんじゃね?

S1~S2リエゾン

自転車のレース中に他の乗り物、
それも広大な登りを回避するゴンドラに乗る。

とっても珍しい光景ですね。

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しかもRedBullを手に入れる時間的余裕まであります。

優雅、実に優雅です。

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山頂でいい景色を眺めて、
空調完備のトイレに行って、
ゆっくりとS2のスタートを目指します。

S2 本戦

正直このS2が最も重要。

S1/S3はタイム差は数秒程度しか変わりませんが、
S2は超ロングコースなのでタイム差がガッツリ付くはず。

腹を括って、気合を入れて、挑みます。

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さぁスタート!

初手の森林区間が最も得意なセクション、
ここでコンマ1秒でもいいから稼いでおきたい!

気合!気合!気合!気合!

とにかく速く!走れ!

…という矢先に……

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あ、終わった……

やらかしました……

という逸る気持ちが災いし、
コーステープの存在に
直前まで気が付きませんでした。

よっしゃ直線だ!と誤認し、
気合で突っ込んだ結果このザマです。

意気消沈

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何とか切り抜けたものの、
想定外の失速に笑いが止まりません。

そしてテンパった結果心拍が上がり切ってしまい、
あからさまに焦燥感で頭がパーになってます。

このままでは埒が明かないので、
ペースを落として脳みそのクールダウンを謀ります。

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めっちゃ踏むべきジープロードのストレートでまさかのシッティング。

それもペダリングを止めてしまっています。

せめてもの気休めに限界まで前傾を取って、
表面投影面積を減らしてはいるものの
トップスピードは当然伸びず大きな遅れが出ます。

元々シッティングで通過するつもりでしたが、
ペダリングして加速する手筈でした。

しかしこの時のワタシの頭は思考停止状態、
取り敢えず休まないと回りそうもありませんでした。

コースアウト未遂って本番でやるとこんなテンパるんですね。

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あからさまなペースダウン。

いくら苦手なフローバームとはいえ
これは流石に遅すぎます。

少しずつ調子を上げていく

このままズルズルと中途半端なペースで走っても
面白くもないし、悔いも残るし、
下手すりゃ後続の仲間に抜かれます。

幸い白馬岩岳は普段走っている様な
富士見パノラマや過酷なトレイルの
何倍も安全に造り込まれたフロートレイル。

失敗してもリカバリーが効きやすく、
落車しても大事には至らなさそうなので
玉砕覚悟で調子のギアを上げていこうと思います。

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一度崩した調子を再度上げるには
それなりのリスクはありますが、
レースと言う挑戦の場で
失敗を恐れて消極的に終わるくらいならば、
全力で挑んで、やれることをやった上で
気持ちよくDNFの方が良いと考えました。

ま、次に繋がりゃあいいんですわ。

林間区間で稼げるだけ稼ぐ

 この先は下に降れば降るほど、
苦手な区間がみるみる増えていきます。

少しでも良い結果を望むなら、
まだ得意な部類の林間区間を
可能な限り早く走るしかありません。

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とはいえ調子は依然として上がり切らず。

ゴチャゴチャ言っても現実は変わりません。

自らを鼓舞してプッシュし続ける以外には
残された選択肢はありません。 

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 昨日の試走を思い出しながら
今ある全力で走ります。

フローバームはやっぱり苦手

 今一つ調子が上がらぬまま、
まだ得意だった林間区間を抜け
苦手な連続フローバームに突入。

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ただ走るだけなら気持ちいいんですけど、
レースで速く走るのはどうしても好きになれません。

それでも必死に喰らい付きますが。

それでも得意な所はある

苦手なフローバームエリアを抜け、
コースは再び林間区間に入ります。

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さっきほどじゃないですが、
ここも割と得意な区画です。

恐らくワタシに残された
アドバンテージのある最後のチャンス。

全力でコーナーへ飛び込みましょう。

ジープロードは地味に辛い

再びジープロードのストレートへ。

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既に心臓はパンパンに動いているなかで、
ペダルを踏むしかないストレートは地味にキツい……

他の皆はここはスプリントしてるんですかね?

元気良過ぎじゃね?

苦手とか言ってる場合じゃねぇ!

ストレートの先は再び連続フローバーム。

それもさっきよりデカい、
より苦手なバームが続いています。

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でももうフィニッシュラインは目と鼻の先、
ここ以外に頑張り所はもう残されていません。

怖いだの苦手だの言わずとにかく突っ込む!

最後は全開スプリント!

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遂にフィニッシュラインが見えてきました!

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芝の直線を全開スプリント!

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最後まで必死にペダルを踏みます。

S2 FINISH

長い長いS2がようやく終わりました。

タイムは【10:21.08 】、正直超微妙です……

Dクラス上位陣は9分台、
この後のS3のタイム差は頑張っても1秒そこら。

なので表彰台圏内からは脱落してしまいました。

が、出場費も払って宿泊もしてまで出てるレースです。

最後まで全力で楽しまなきゃもったいない!

挑戦者という立場を弁えて
ナリフリ構わず抗い続けようと思います。 

S2~S3 リエゾン(?)

 S2のフィニッシュ地点は
拠点となる駐車場の目と鼻の先。

駐車場からS1/S3スタート地点までも5分足らず。

そしてフィニッシュからS3スタートまで1時間以上ある。

これはもう公式休憩ですね☆

束の間にしては長い休憩で疲労を癒します。

S3 本戦

長い休憩を経て臨む最後のステージ。

約2時間前に走ったS1と同じ区間を再度走ります。

S1もまずまずのタイムでしたが、
なんかまだ踏めそうな場所があったし、
ブレーキはもっともっと少なくてよさそう。

そんな手ごたえがあったので、
悔いが残らぬよう全部やり切りたいと思います。

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さぁスタート!

同じ場所を走っているので
絵面がさっきと全く一緒です!

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右バームへの突っ込み、
さっきよりもずっと速く侵入出来ています。

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次のコーナーまでのストレートも
S1より格段に踏めてるし、ブレーキもほぼないです。

あとは斜面のヘアピンをクリアすればフィニッシュ!

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……やっちまいました……

またもや盛大なラインミスでガッツリ膨らんじゃいました。

侵入は悪くなかったんですが切り返しが遅い……

イン側のコーステープギリギリを突いて
なるべくクイックにターンするつもりが、
めちゃめちゃ大きく回ってしまいました。

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なんとか立て直してラストスプリント。

最後までしょうもないミスが目立ちます……

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よりによって一番ダメな所を仲間達にバッチリ抑えられていました。

あとバイク2台分イン側に居るべきところで、
何故かめっちゃアウト側に居ます。

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めちゃくちゃ膨らんでコーステープへまっしぐら。

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なんとか気合で軌道を捻じ曲げます。

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 途中まではね、
めっちゃ良かったんですけどね。

最後に大チョンボです……

 S3 FINISH

タイムはS1から僅かに遅い 【00:42.51】 。

盛大にライン取りをミスっておきながら、
S1とほぼ同じタイムということは
ミスするまではほぼ確実にS1より速かった訳です。

悔しいなぁ……

あそこでミスしなきゃ
40秒切りも夢じゃなかったんじゃないかなぁ?

なんか終始気合が空回りしちゃってますね……

結果発表

今回の【ENS白馬岩岳】の最終結果はコチラ。

総合89位

Dクラス 12位

20代の部 6位

S1/00:42.19

S2/10:21.08 

S3/00:42.51 

Total/11:45.78

S2の失速が全体のタイムに大きく響き、
最終順位は割と残念な感じになっています。

反面、S1/S3はかなり良かったと思います。

S3の最後のコーナーの侵入ラインのミスがなければ
40秒前後でフィニッシュ出来た手応えがありはしますが、
それでもまぁまぁな走りが出来ました。

今回大事にしたいのは結果そのものよりも、
その結果と過程から得られる経験値

なのでしっかり振り返りをして、
次回の野沢に向け己の糧にしようと思います。

反省と改善点

【Total/11:45.78】はまだまだ甘いタイムで、
Dクラス3位、つまりは表彰台圏内まで37:55足りず。

どうせレースするなら表彰台を目指すつもりでいたいので、
まずはこの38秒弱をどうやって縮めるか考えてみます。

ワタシのS1/S3のタイムは及第点、
ここだけ切り取れば表彰台圏内のタイムなので
ここで1秒ずつ短縮出来ると仮定すると、
単純に考えてあと35秒、S2を速く走れば表彰台です。

う~んnnn……
心当たりしかないなぁ……

完全にペースメークをミスったことが原因ですね。

改善点

①スタート直後のコースミス未遂と、
そこで逸ったメンタルを落ち着ける為にペースを落とした事。

②メンタル回復の為の失速中、
まだ得意だった前半の森林区間を消費し、
再度調子を上げる頃には苦手のフローバームになった事。

③上がった心拍を落とすレストをストレートで入れて、
折角のペダリングチャンスをサボっていた事。

④フローバームが極端に苦手な事。

 この4つを改善する事でより速く走れそうですね。

改善策

ワタシが考える策は以下の4つ。

①コースミスするほどの気合は
空回りするから程よくリラックスする事。

②もっと素早く気持ちを切り替えて、
得意な区間はしっかり調子に乗ってHighになる事。

③心拍が上がったとか言わねぇで踏めるだけ踏む事。

④単純な経験不足、練習あるのみ!

 ①コースミスするほどの気合は
空回りするから程よくリラックスする事。

S2最序盤のコースアウト未遂、

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変に気合が乗って、
感情が前のめりになって、
過剰に集中した結果、
視野が狭くなってました。

昔からの悪い癖です。

一発気合を入れてからちょっと抜くくらいで丁度いいでしょう。

②もっと素早く気持ちを切り替えて、
得意な区間はしっかり調子に乗ってHighになる事。

ワタシの素のメンタルはややネガティブ寄り。

冷静沈着な平常心では慎重になり過ぎて遅いので、
得意な区間でしっかりと調子に乗ってHighになり、
楽しむことで’’ネガティブを吹き飛ばす’’べきでした。

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いつも富士見でやってるコレを
そのままやればよいのです。

③上がった心拍を落とすレストをストレートで入れて、
折角のペダリングチャンスをサボっていた事。

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慎重にプランを立ててペースメークした結果、
「ペースメークなんぞ不要」だと結論が出ました。

後先考えずに踏む!

辛くなったら気合!

精々余裕がある時に深く息を吸う程度で十分!

変に大人ぶって小難しい事考えてないで、
’’小僧らしく’’初手全力で臨むこと。

特に次回の【ENS野沢】はどのステージも
白馬のS2よりは短いのでこの考えで挑んで良しです。

④フローバームが極端に苦手な事。

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トレイルから始まったワタシのMTB人生において、
フローバームという至極人工的なセクションに対して
極端に’’経験が少ない’’為中々ペースが上がりませんでした。

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反面こういう狭くてゴロゴロと荒れた路面で、
何なら逆バンクのおまけ付きみたいな所が大得意。

この経験不足を補うには、
結局のところ経験を積むしかありません。

ま、何事も練習ですね。

 成果は十分

今回の【ENS白馬岩岳】の出場目的は、
自分の実力の現在地の把握と課題の明確化。

 課題は4つも見つかったし、
自分の武器も明確化されたので成果は十分です。

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今月の【ENS野沢】がワタシにとっての本番!

去年の野沢での無様極まった惨敗の雪辱を、
晴らしに行くための実験が出来て非常に満足です。

今回の新規導入アイテム

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IRC
TANKEN GEKKOTA

小売希望価格¥9,350-

タイヤの解説は府中多摩川店池田の
以下のブログをご参照あれ。

今回のENS白馬岩岳の秘密兵器として導入した、
iRCが昨年ローンチした超絶グリップするタイヤ。

GEKKOTA=ヤモリの様に、
宛ら壁に張り付くような強力なグリップを発揮します。

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結論から言っちゃいますと、
GEKKOTAはめっちゃ良かったけど、
GEKKOTAである必要は無かったです。

この圧倒的なグリップ力がアドバンテージになる様な場所は
今回の超バッフバフフルドライ白馬にはありませんでした。

とはいえ特に不満もないし、
何ならいつもの富士見では絶好調です。

次回のENS野沢では更なる活躍をしてくれるかもしれない
という淡い期待を抱きながら使い続けようと思います。


 

G-FORM ( ジーフォーム) プロテクター PRO-X3 ELBOW GUARD-SMU ストリートアート M

G-FORM
PRO-X3

小売希望価格¥10,120-

今回新規導入した肘用プロテクター。

ワタシは元々肘用プロテクターは、
腕が動きにくくなるので今まで使用を避けていました。

が、この【G-FORM】のプロテクターは
ほぼほぼ腕の動きを阻害しない優れもの。

去年の様なお世辞にも速いとは言えない速度域で、
かなり安全なコースのみをのんびり走るなら
落車の危険も少ないので今までは幸運にも
肘用プロテクターのお世話になる事はありませんでした。

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反面今年は手前味噌ながら見違えるくらいには速くなったし、
より危険が孕むエキサイティングな場所で走る事が増えたので、
流石に怪我対策しないとヤバそうだったので導入しました。

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白馬では出番はありませんでしたが、
最近野沢に向けて攻める練習が増えている分
富士見パノラマでは割とお世話になっています。

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こんな風に派手に転んでも……

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 割とヘッチャラです。

別格の動きやすさと確かな防御力、G-FORMを知ると
他のエルボープロテクターには戻れそうにありません。

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当店、新宿ウェア館には在庫はございませんが、
お隣の新宿本館には在庫がございます。

新宿地区ではワイズロード新宿本館へお買い求めください。

今回も活躍したアロハシャツ

「なんでこいつはワイズロードの店員のクセに、
アロハシャツなんか着てレース出てんだ?」

とお思いの皆様、実はこれ取り扱い商品なんです。

※この柄は廃盤です。

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rinproject
百鬼シャツ

小売希望価格¥14,300-

お馴染みサイクリングアロハシリーズの2024年モデル。

闇夜をイメージしたネイビーの地に
ユーモラスな妖怪を散りばめた
百鬼夜行柄な一着です。

※現在メーカー完売の商品です。

【百鬼シャツ】背ポケット 開襟 シャツ 妖怪柄 綿シーチング素材 日本製 No.2237

 どことなく愛嬌のある怪異たちがワチャワチャしています。

【百鬼シャツ】背ポケット 開襟 シャツ 妖怪柄 綿シーチング素材 日本製 No.2237

 ボタンはなんとウッド製!

夏らしい南国感溢れるコダワリのディテールです。

【百鬼シャツ】背ポケット 開襟 シャツ 妖怪柄 綿シーチング素材 日本製 No.2237あくまでも【自転車用アロハシャツ】なのでバックポケット完備!

一般的なサイクルジャージ以上の収納力を持ち、
下手なポーチを凌駕する容量があります。

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流石にダウンヒル時は縦向きに激しく動くので
バックポケットに物を収納する事はありませんが、
リフトに乗る時に外したグローブを入れられるのが便利。

普通にサイクリングする時はもっと活用します!

財布、iPhone、ワイヤーロック、補給食……
あとは凍った何かを入れるとめっちゃひんやりしてオススメです。

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ゆったりしたシルエットで肩肘張らずにサイクリングできます。

また着用時に余裕がかなりあるので
ボディプロテクターの上から着用しても動きやすいです!

写真の方の部分がややもっこりしてるのがプロテクターの先端。

まじまじと見なければ違和感はないかと。

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1ケ月ほど着用して洗濯も数回すると
やや色落ちして生地も柔らかくなります。

この使い込むにつれて表情を変えるのが
【rinproject】製品のとっても乙な魅力♪

新品の「パリッ」とした質感も良いですが、
ワタシは何度か使った後の「くたッ」っとした感じが好きです。

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レースで使っても全然ヘッチャラ!

ワタシにとっては必需品の相棒です!

今年の柄は在庫がございます!

ご興味の有る方は是非ご来店くださいませ。

次回予告

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次回は今週末の【ENS野沢】の模様をお届け!

昨年の無様な惨敗を糧に、
この1年の努力をぶつけてリベンジしてきます!

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