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2026/02/25 06:30
こんにちは、新宿ウェア館の表田です。
先日サイクルコンピューターを買い替えたのですが、サイコンは本館の取り扱いなのでこちらのブログでご紹介します。
目次
アメリカのトレーニングデバイスブランドのWAHOOが開発した第3世代のサイクルコンピューターです。
ELEMNTシリーズは他にBOLT3とACEがあり、よくELEMNT ACEが最上位機種だと言われていますが実は違います。
エントリーやハイエンドと言った分け方でなく、使用用途でモデル分けをしています。
ELEMNT ACEは最大の画面サイズとバッテリー容量を持つため、ブルべなどのロングライダーや地図等の画面に拘りたい方にオススメです。また、エアロセンサーを搭載している唯一のモデルで今後のアップデートでデータ表記を追加していく予定とのことです。
ELEMNT BOLT3はACEと打って変わってELEMNTの中でも最小のモデルで、レースなどで軽量性やシンプルさを求める方にオススメです。
そして今回ご紹介するELEMNT ROAM3はホビーライダーにオススメなモデルです。
主な機能はELEMNT ACEと同じで、エアロセンサーの有無とサイズが大きく異なる点になります。
アウトフロントマウント、ステムマウント、落下防止ストラップ、C to Cケーブルが付属しています。
ストラップが最初から付属しているのはありがたいですね。
従来のELEMNTと大きく異なるのがLEDバーが無くなったことです。
そのため本体サイズはそのままに表示画面は大きくなっています。
ディスプレイそのものもTFTカラー液晶になり、直射日光下での視認性が向上しています。
GPSがデュアルバンド対応となりました。
デュアルバンドとは二つの衛星から電波を同時に受信することでより正確に現在位置を特定する技術です。
以前自分が使用していたELEMNT BOLT V2はデュアルバンド対応ではなかったため、建物が多い場所など電波が乱れやすいところだとログが正確ではありませんでした。
そのためナビが正常に動作せずに右左折のタイミングが違ったり、ありえない場所を走行していることになっていたりと細かなストレスがありましたが、デュアルバンド通信のおかげで解消されました。
これは自分の通勤時のログです。
上がBOLT V2、下がROAM3
BOLT V2のログでは道路の中央や建物にめり込んだりありえない動きをしていますが、ROAM 3はきれいに左側通行で道路外にはみ出していません。(一部信号の都合で右側の歩道を走行しています。)
このログだけでもデュアルバンドGPSの正確性がよくわかると思います。
個人的に最もうれしい変化はタッチパネルの搭載です。
理由はページ選択。
サイクルコンピューターは速度、距離、時間、といった基本的なデータから地図、斜度、クライミング、ペダリングダイナミクスなど一画面では到底表示しきれない情報を記録します。
それをページごとに分けて複数のページを切り替えて表示するのですが、ボタン操作のみのころのELEMNTだとページ選択が「次のページ」のみでした。
戻ることができないんです。
ひとつ前に戻るには「次のページ」を押し続けて一周するしかありません。
それが、タッチパネルを搭載することでフリック操作で簡単に前のページに戻れるので操作が楽になりました。
他にも、地図の拡大縮小や移動、ルート検索など全体の操作性も向上しています。
操作に対しての反応も向上しています。
電子機器の脳みそとなるCPUチップはELEMNT ACEより上位のものが使われており、これがELEMNT ACEがハイエンドではない所以です。
バッテリー性能も向上しており、最大稼働時間が15時間(BOLT V2)から25時間(ROAM 3)と圧倒的に伸びており使用していてもこのバッテリー持ちの良さを感じます。
同じROAMどうしを比べても17時間(ROAM V2)と25時間(ROAM 3)なので違いは一目瞭然です。
WAHOOのサイコンに欠かせないのがスマホアプリです。
こちらもROAM 3、BOLT 3の発売にあわせて別アプリとなりました。
もともとはELEMNTというサイコン用のアプリだったのですがWAHOOアプリに統合され、WAHOOデバイスを一括管理できます。
スピードセンサーはもちろん、TRACKR RADARもです。
WAHOO製品を使う上で必須のアプリになります。
今回ROAM 3を購入するにあたってスピードセンサーもモデルチェンジしたので同時に購入しました。
スピードセンサーを交換して体感できる変化はほとんどありませんが、以前のWAHOOのスピードセンサーに対する不満点が解消されていたので購入しました。
その不満点とは電池交換のしづらさです。
前作のスピードセンサーは上下に合わさっているセンサー本体の隙間にカッターなど薄いものをねじ込んで少しずつ隙間を広げて、開閉するスタイルでした。
そのためプラスチックでできているセンサー外装部が削れてしまい不格好ですし、いつか壊してしまいそうでした。
TRACKR SPEEDになって電池交換がコインなどを使った回転式になっており、その心配がなくなり電池交換のストレスが減ると思い購入しました。
車体につけてみるとこんな感じです。
前作より横幅が狭くなっているのですっきりとした見た目になっています。
これは思わぬ副産物でした。
ROAM3、TRACKR SPEEDともに約2か月使用してみてとても満足しています。
やはり大きくて見やすい画面はいいですね。
あとはタッチパネル。
直感的な操作ができるのはいろいろ楽な場面がありました。
冬場でグローブをしていたので使えないときもありましたが、そもそもタッチパネルなしで操作できていたので意外と不便に感じることもなく、単純にできることが増えて大助かりでした。
WAHOOのサイコン、ぜひ使ってみてください。
新宿本館では店頭で触れるデモ機もご用意してますので気軽にスタッフにお声がけください。
ご来店をお待ちしております。
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