【KABUTO】話題のアイウェア122、インナーフレームにレンズを入れてみました
by: 清水智之

みなさん、こんばんは。
ワイズロード上野ウェア館、スタッフ清水です。

 

インナーフレーム対応のフラグシップモデル

KABUTOから発売された新型アイウェア122PHとインナーフレームを入手したので、実際にインナーフレームへレンズを入れてみました。 
インナーフレームをお考えの方は参考にしてみてください。

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普段の眼鏡で使っている度数よりひとつかふたつ下げた方が歪みが抑えられると、対応していただいたショップでアドバイスをいただき、ふたつ下げ(-5.75D)の度数かつ薄型レンズ1.67で完成したものがこちらです。
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レンズの厚みはフレームとほぼ同じくらいとなっており、122本体へインナーフレームを装着したときもレンズの干渉はありません。これよりぶ厚くなると122本体への干渉がちょっと心配ですね。
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次のお休みで実際に使ってみたいと思いますが、顔に近いところにレンズがあるので、まつ毛が当たりますね。
個人的には気になりませんが、こればっかりはインナーフレームの宿命といったところでしょうか…。

なお、上野ウェア館では現在122用インナーフレームは欠品しておりますが、近日中に入荷予定となっています。

 

2022.08.23
Y’s Road上野ウェア館、清水

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