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【6月ピックアップ】曇った日のアイウェア選び
by: 佐野 アツシ

ここ最近の台風直撃で、自転車に乗るのを控えている方は多いと思います。
通常の雨ならいざ知らず、台風ライドはちょっと危険な香りしますので推奨はできませんが…

この時期は不安定な気候の影響で、日中でもかなり曇った日があるものです。

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曇った日のライドは意外と危険度アップ

曇りや雨の日は、太陽光が雲によって遮られ拡散されることで、光が弱くなる→影が薄くなり、コントラストが弱くなって彩度も落ちます。
そうすると、全体的にグレーがかった単調な色彩の視界になります。
これはスピードの出る自転車の場合は視界不良により危険度が増すため、さらに周りの状況に注意をはらいつつ慎重な走行が求められます。

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眩しさを抑えるだけがアイウェアの性能じゃない 

曇ってるし眩しくないからといってアイウェアが必要ないかというとそんなことありません。
むしろ先に述べたような暗くて見にくい視界を、明るくて見やすい視界に変えてくれるようなアイウェアもあります。

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 いろんなカラーがありますが…

視界を明るく見せる?レンズカラー

曇天や雨天にオススメのカラーだと、オレンジや黄色などの柑橘系(?)カラーが定番です。
今回ご紹介するのは、Oakleynのレンズ【PRIZM LOW LIGHT(プリズムローライト)】カラーです。
非常に明るいピンク系のカラーとなります。

【可視光線透過率:75%】
特徴として、コントラストをハッキリ見せるプリズムレンズとなりますので、視界情報は多くライドにオススメのレンズとなります。
実際レンズを通してみると、全体の明度と彩度が上がっただけではなくコントラストがハッキリして見えることがわかります。
加えて濡れた地面の乱反射を抑えて、落ち着いて見やすい視界になっています。

(裸眼の視界)

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(レンズ越しの視界)

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路面の状況をいち早く正確に捉えることができ、危険回避にもつながります。

上野ウェア館のオススメモデル

Oakley <SUTRO LITE-S>
MAT WHITE×PRIZM LOW LIGHT
¥33,550(税込)

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Oakley <CYBR DYNO>
POLISHED CARBON×PRIZM LOW LIGHT
¥33,550(税込)

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Oakley <SPHAERA SLASH>
MAT FOG×PRIZM LOW LIGHT
¥36,630(税込)

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ところで「クリア調光レンズ」は曇りの日に使える?

紫外線に反応して、「クリア」↔︎「グレー(ブラック)」というようにレンズカラーの濃度が変化するクリア調光レンズ。
「クリア」だから視界は明るいし、曇天時には向いていると考えるかもしれませんが、状況によっては気をつけなくてはいけません。
一般的には晴天時の紫外線量が100だとすると、薄曇り日で90〜80、曇りの日で60、雨天だと30と言われています。
ご想像の通り、曇りの日の紫外線量でも調光レンズが反応して暗くなるのに十分な量です。
雨天では紫外線量はかなり減りますが、途中で晴れ間がのぞいたりすると通常の晴天日よりも多い紫外線が降り注ぐことがあります。

以上の懸念点から、悪天候時は「調光」よりもハイコントラストレンズの方が向いているとも言えます。 

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 悪天候でも見やすい視界を確保したら、雨の日に備えて撥水コートを処置しておくとさらに安心です。

泣いても笑っても6/28(日)が最終日

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好評を博しておりましたサイクリスト応援キャンペーンもついに6/28(日)で終了。
ハイシーズンを目前に、物入りなこのタイミングでぜひこのチャンスをご活用ください!