日本最大級のスポーツサイクル専門店!Y`sRoadのウェア専門館第1号!
2026/07/21 16:43
いや、暑いですが・・・
このシーズンに休暇を取ってロングツーリング!
なんて計画をされている方もいらっしゃるのでは?
目次
ご存じの方も多いと思いますが、トランスアルパインはその「アルプス超え」の名の通り自転車で山越え谷越えするために設計された、まさにロングツーリングのためのバッグです。
1991年の初代登場時には25リットルサイズでデビュー、その後時代に合わせてアップデートを繰り返し、今では「24ℓ」「28ℓ」「30ℓ」のバリエーションで展開されています。
なかでも行楽シーズンで大きく動くのは「30リットル」モデル!
大は小を兼ねるということもあるのでしょうか、やはりその抜群の収納力と使い勝手の良さが圧倒的な支持の理由?
Deuterのサイクル用バックパックは豊富にありますが、今回は永遠の定番<トランスアルパイン 30ℓ>のおすすめポイントをご紹介します。
自転車での移動は、 レースであれツーリングであれそれなりの運動強度を求められますので、熱気と汗のスムーズな処理が快適なライドのうえでは必須です。
ドイターのバックパックはモデルによる手法の違いこそあれ、それぞれ独自の背面熱排気システムを搭載しており、課題に取り組んでいます。
【エアストライプシステム】
激しいライディング姿勢や重い荷物を背負うシーンの、荷重と通気性のバランスを重視した背面システムです。左右縦に並んだ2本の立体構造フォームで荷重バランスを整えながら、休憩時にはチムニー(煙突)効果で熱気を上方に排出し、走行時には新鮮な空気を効率的に送り込むセンターラインの空間を設けています。パックとの一体感に優れ、ライディング時の動きを妨げない追従性が特長です。
(Deuter HPより)
本体の肩部(ショルダーストラップの付け根部分)から前方へ伸びている「引っ張り紐」は、<スタビライザーストラップ>と呼ばれ、バックパックの重心を身体側に引き寄せて、左右の揺れを抑え歩行時や自転車走行時の荷重バランスを安定させる役割を持っています。
モデルによってそれぞれの工夫がされているヘルメットホルダーですが、このモデルの場合は背面に大きなポケットを設け、そこにヘルメットを収納して固定するという構造です。
ハンモックのように簡易的にネットで支えるスタイルに比べて非常に安定感があり、ヘルメット以外の荷物も収納できるというマルチな側面もあり、重宝します。
トランスアルパインシリーズは、内部の仕切りでメインコンパートメントが上下に分かれている2気室構造です。
例えば下部のスペースにはシューズや汚れた着替えなどを入れたりして仕舞い分けができます。
なお、仕切りを開放すれば大型の1気室として使用可能です。
ちなみに下部の荷物は専用ジッパーから直接アクセス可能ですので、わざわざ上部の開放口から取り出す必要はありません。
視認性抜群なカラーのレインジャケットに大型のリフレクタープリントも付いて、夜間や荒天時のライドも安心です。
クリップタイプのリアライトがあれば、ベルトに取り付けることができます。
ファスナーをフルオープンするとかなり大きく開くことができるので、スーツケースのように整理して詰め込むことができます。
右サイドにある小型の隠しポケット?は、すぐに取り出したい携帯や財布を入れておくのに便利。
左サイド上部に配置された中型ポケットは、開くと携帯空気入れのイラストが描いてあります。
いまや空気入れも電動になったり超小型タイプに進化していますので、それより折りたたみ傘でも入れてみてはいかがでしょうか。
外したサングラスをちょっと引っ掛けたいときに便利なDeuter定番のファンクション。
アイウェアのテンプルアームを差し込んで固定しますので、簡単に外れないところが安心。
バイクⅠにもある機能ですが、背面にあたるエアフォームパッドクッションはハイドレーションポケット部から抜き出すことができます。
丈夫なウレタン素材が使われており、アウトドアでの多機能クッションとして活用できます。
あなたの「冒険」における危険に対する注意喚起、エマージェンシー情報やファーストエイドアドバイスなどが描かれており、ちょっと気持ちが引き締まります。
トランスアルパインの数ある機能を使いこなしつつ、身の安全にだけは気を配って楽しんできてください。
準備に関してのご相談は、ぜひ上野ウェア館まで。