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【VAUDE】使わないときはコンパクトにできる防水バックパック2モデル!
by: サカモト

VAUDEから、折りたたんでコンパクトに仕舞えるバックパック入荷しております。

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VAUDE  PACKABLE BACKPACK 9  ¥6,600-(税込)(左)

 サイズ : 44 x 28 x 16 cm
 容量 : 9 L
 重量 : 131 g

VAUDE  PACKABLE BACKPACK 14  ¥7,700-(税込)(右)

 サイズ : 48 x 25 x 15 cm
 容量 : 14 L
 重量 : 151 g

防水かつ超軽量!

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9Lの方は131g、14Lの方は151gと、非常に軽量に出来ています。

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付属のメッシュ地のスタッフサックに入れるとジャージのポケットにギリギリ納まるかどうかぐらいのサイズとなります。

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世界で最も厳しい基準のひとつであるbluesign®認証を受けた環境に優しい防水素材が使用され、内側の縫い目はシームテープで防水加工されております。

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どちらもロールトップという、バッグ上部の開口部を巻いて止めることで水の侵入を防ぐ作りになっておりますが、容量によってバックルで止める位置が違います。左が14L、右手前が9Lとなります。9Lの方は巻く回数で容量の調節が出来たりします。商品画像を参考にしてくださいませ。

軽量が故に注意点も!

ロールトップタイプの防水バックパックをしっかり防水として機能させるには、
・ロールトップを3回以上巻くこと。
・隙間の原因となる生地の緩みが出来にくいようバッグの空気を抜いて綺麗に巻くこと。
・水がバッグの上に溜まらないように上手く荷物を入れること。
など少し丁寧な扱いが必要となります。

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軽量でパッカブルということで、フレームや背面のパッドはございません。なので荷物の入れ方で背負いやすさが変わってきます!適当に荷物を放り込んでしまうと背負い心地が悪くなるので、内部の背中側には着替えなどの柔らかいものを平らにして入れ、左右の荷重のバランスを考えて入れるのがコツです。また荷物の入れすぎは背中への収まりが悪くなるだけでなく、ロールトップが巻けなくなると防水性も犠牲になります。持ち物は人によって違うため、実際に使って荷物の入れ方の自己流を磨いていただければと思います。