【NEW！2018モデル！】真冬に向けて今が買い時？話題のセミファットバイクが入荷しました。
by: 田中義臣

先週末行われたSDA王滝は、

積雪のある中の

開催だったそうですね。

 

 

 

 

今年もあっという間に

冬がやってきてしまいました・・・

 

 

 

 

ガッツリ雪が積もってしまうと

意外にも

普通のMTBは無力。

 

 

 

 

 

柔らかな雪路では

タイヤが埋もれてしまい、

走る事は出来ませんが・・・

 

 

 

 

埋まらない

ようにする方法は

 

単純明快。

 

 

 

 

タイヤを太くして

あげればいいんです。

 

 

 

 

 

かんじき

（カッコよく言えばスノーシュー？）

と一緒ですね。

 

 

 

 

 

で、

登場するのがコチラ。

 

 

 

 

 

【JAMIS】

KOMODO 27.5+ SPORT

 

 

 

 

¥128,000+税

Y’S CLUB会員の方には、10,240ポイントを進呈

（※現金支払いの場合。その他の支払方法の場合付与ポイントが変わります。）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近流行りのセミファット

 

 

 

 

『27.5+』

 

採用の

ハードテールMTB。

 

 

 

 

ひと昔前に流行ったいわゆる

『ファットバイク』は、

独自規格の塊で

面倒事も多かったですが、

 

 

 

 

 

 

最近は普通のMTBの規格自体が

ワイド志向になっているので

 

 

既存の規格に沿いつつ、

可能な限り太いタイヤを履かせたのが

 

 

『セミファット』。

 

 

 

 

 

雪道やぬかるみ、砂浜など、

ルーズな路面で威力を発揮するのはもちろん、

 

 

 

 

 

ありとあらゆる路面で、

 

普通のMTBを軽く凌ぐ、

抜群のグリップ力と安定感

 

を誇ります。

 

 

 

 

 

 

一昔前のMTBといえば、

コケてケガして体で覚える！

みたいな感じでしたが、

 

 

 

 

安定志向の今の世の中じゃ

そういうのは流行りませんからね。

 

 

 

 

 

 

『抜群の安定感と快適性で、

 

初心者でも安心して

 

トレイル遊びが出来る』

 

 

 

 

 

これからのMTBが、

この流れになっていくのは間違いないでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

レースで速さを求めるようなバイクではないので、

ハンドリングは下りでの安定性を重視。

 

フロントフォークもチョイ長めの

『120mmストローク』で、

大きな段差も怖くありません。

 

 

 

 

 

 

かといって極端に曲がりづらくならぬよう、

ギリギリまでチェーンステー長を切り詰め、

タイトにターンできる

ようにしています。

 

 

 

 

 

 

見た目は重厚ですが、

軽量なアルミフレームで

意外なほど軽快に走りますよ。

 

 

 

 

 

「雪が降っちゃったら、もうロードは冬眠だなあ・・・」

なんてアナタ。

 

 

 

 

 

 

 

流行りのセミファットバイクで、

お手軽楽しいトレイル遊び、

始めませんか？

 

 

 

 

 

お気軽に、

池C店までお問い合わせを！