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【池田哲也のじこまん】MAVICのロードUSTは他メーカーのタイヤでもスムーズに上がるのか?
by: 池田哲也

タイヤメーカーと共同開発&研究することで徹底して精度を高め、携帯ポンプでもビードが上がるようにしたMAVICロードUST。

 DSC05010

 

簡単取付動画

 

 

しかし、簡単にビードが上がる保証があるのはMAVIC純正タイヤの組み合わせのみ。他メーカーのタイヤと組み合わせた場合簡単に上がるかは気になるところ、、、、と言う訳で試してみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

被検体?はこちら。MAVIC  KSYRIUM ELITE DISC UST

 

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つい最近買った私の私物。本題とは関係ないですが、私はカップアンドコーンで掃除が簡単なことからホイールはずっとSHIMANOだったので、カートリッジベアリングのMAVICを使うのは宗旨替えに近い面があります。(レディーじゃないチューブレス対応でスルーとクイックコンパチのホイールが少なすぎるんだ。フルクラム&カンパ勢は入荷時期未定だし)

 

 

 

 被検体?その2であるタイヤはこちら。

 

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IRCのシクロ用チューブレスX-GUARDマッドタイプ。使ってない新品のタイヤが丁度あった(注文するとき型番間違えただけなんですが)のでこちらを使っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

因みに、このタイヤのサンドバージョンとオールラウンドバージョン持っているのですが、その時は、、、、

 

 

 

 

ノーマルポンプで1分近くハッスル(猛烈ポンピング)しても上がらず。(いい筋トレにはなりました)

 

 

 

 

 

ハイボリュームタイプのポンプ(コンプレッサーなしでチューブレスタイヤを上げられるはずのポンプ)で30秒近くハッスルしても上がらず。(こちらも良い筋トレに)

 

 

 

 

チャージャー式のポンプを使っても上がらず

 

 

 

 

 

IRCのフィッティングローションとHVポンプでようやく上がった経緯を持つ難物です。(最初からフィッティングローションを使えばよかったのですが)

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そんな難物をまず取付。チューブレスタイヤは取付しにくいと言われますが最近のはそれほどでもなく少し力が要りますがすっと取付できます。むしろP社のクリンチャーの方がはるかに大変。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初はノーマルポンプ代表のコチラ(ホイールがリアになってるのは気にしないで)。長く使っているので最近バルブのパッキンが緩くなってきており難易度はさらに上がっています。

 

 DSC05007

 

 

 

 

試してみた結果、、、、、、、上がりました!!!!

 

 

 

 

 

最初の2秒ぐらいは勢いをつけるためにハッスルしましたが、それ以降はゆるゆると通常のポンピングでスイスイビードが上がっていきました。

 

 

 

 

 

 

 

繰り返しますがこのタイヤは他のホイールを使ったときは

 

ノーマルポンプで1分近くハッスル(猛烈ポンピング)しても上がらず。

ハイボリュームタイプのポンプで30秒近くハッスルしても上がらず。

チャージャー式のポンプを使っても上がらず

IRCのフィッティングローションとHVポンプでようやく上がった

 

 

 

経緯を持つ難物です。

 

それを考えればノーマルポンプで上がるはずはないのですが、新品でフィッティングローションを使わずに、しかもノーマルポンプでビードが上がったのはMAVICロードUSTの内部構造のお陰としか考えられません。

 

携帯ポンプは試しませんでしたが、この感じなら出先でもCO2を使えばビードを上げられる可能性は高そうです。

 

 

 

 

 

と言う訳で結論

 

MAVICロードUSTは他メーカーのチューブレスタイヤでもスムーズに上がる可能性が高い!!

 

 

 

 

チューブレスタイヤの走りや付け替えを楽しみたかったら今あるホイールでは正にベストの選択。とくにDISC用はチューブレス&クイック・スルーアクスルコンパチホイールはまだほかにほぼ選択肢が無いですしおススメです。

 

 

 

 

 

 

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