【新春初売り＆♧コルナゴ通信】今年もクリストフの相棒、コンセプトの旧カラーがお買い得！
by: 大阪本館スタッフ

 

 

 

 

 

 

UAEエミレーツのライダーの大半が、Vシリーズ（V2-R→V3-RS）とC64を

使う中、スプリンターのクリストフは頑なにコンセプトに乗り続けます。

 

同じスプリンターのガビリアはV3-RSをチョイスしているので、これはもう

好みと言うか相性の問題なのでしょう。

 

 

 

今シーズン、クリストフ&コンセプトのコンビはジロの、ガビリア＆V3-RSの

コンビはツールのステージ勝利を狙っていくようなので楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇COLNAGO　　2018　　CONCEPT　フレームセット

 

￥450,000-+TAX　　→　　￥315,000-+TAX！！

 

 

 

カラー自体は違いますが、クリストフがユーロチャンピオンの白ジャージで

走っていた時は、これと同じパターンのホワイト/ブルーでしたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エアロロードバイクらしく、基本的に極薄・幅広なフレームデザイン。

 

特にダウンチューブの薄さは印象的。

一番細いところではシフトアウター2本分くらいの幅しかありません。

 

 

シートチューブ～シートピラーもキレイな翼断面形状。

ただ、ここまで太いと乗り心地の良さはあまり期待できないかも・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正面から見ると、このフレームがいかにスリムかが良く分かります。

 

BB部からギュッと絞り込まれた極薄のダウンチューブ！カムテールだなんだと

ありますが、対空気抵抗を考えるとやはり「薄さは正義」かと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

整流効果が高そうな大きなフィンを備えた、コンパクトなリアバック。

ヘッドチューブ脇を抜けてきた空気を、そのままキレイに後ろへ流します。

 

 

ブレーキシステムはスタンダードなリムブレーキ（ダイレクトマウント）。

 

UAEのメンバーの中にはディスクブレーキで走るライダーもいるようですが

クリストフは今年もリムブレーキっぽい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フレームサイズは500S。

おおよその適正身長は175cm前後くらいでしょうか。

 

（詳細なフィッティングはバイオレーサーにて計測いたします）

 

 

 

 

クラシックからツール・ド・フランスまで。

レースシーンで磨き上げられたスプリントマシーン「コンセプト」。

 

 

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