【スタッフバイク 】TOPSTONE CARBONにLeftyOliverをインストール！ #RideCannondale
by: 間野友輔

　
ワイズロード渋谷キャノンデールブランドストアの間野です。
　
2019年秋にGrinduro!参戦のために購入したTOPSTONE CARBON。
コンポーネントをSRAM FORCE22にしたり、クランクを変更したりとカスタマイズして愛用してきましたが、まさかね。翌年モデルでLeftyフォーク採用モデルが発売されるとは……。
　
しかし、完全予約制でLeftyフォークの単品販売も行われたので、もちろん注文！
半年待ってやっとLeftyフォークが届きました！
　
　
以前の姿がこちら。
　
　
　
　
できたのがこちら！
　
　
Lefty Oliverフォークのインストールと同時にホイールも650Bで新規に手組みしました。やっぱりリジッドフォークから換装するとマッチョな感じになってきます。
　
おまけにフォークが長くなった分、ハンドルがやや高くなり、バイク全体が起き上がって、その結果ヘッドチューブやシートチューブの角度が寝たため、乗り味がロード系というよりもMTBに近くなってきた気がします。
　
ただいま700Cホイールも準備していて、シチュエーションに応じてホイールを換装できるようにする予定です。
　
　
　
　
　
ちなみに……今季の完成車で用意されているTOPSTONE CARBON LEFTYの2車種はどちらも650Bホイール仕様。単品販売のLefty Oliverは700C仕様になっています。
　
店頭在庫のTOPSTONE CARBON LEFTY 3と比べてみます。
タイヤは完成車（奥）がWTBの47C、マイバイク（手前）はPanaracerの43Cで、意外にも前輪の直径は約68cmで一緒。
　
　
　
　
700C仕様Lefty Oliverのクリアランスは6cm。
　
　
　
　
650B仕様のクリアランスは4cm
　
650B仕様のLefty Oliverに700Cホイールを装着した場合、サスペンションがフルボトムすると33C程度のタイヤでは接触する危険があります。たぶん28Cのロードタイヤが限界でしょう。
　
完成車（650B仕様）で購入された方が700Cを使いたい場合には、キャノンデール・ジャパンに送ってメンテナンスを受けることで対応可能になります。逆にLeftyフォーク単品で買った方が、650B仕様専用にしたい、という場合も対応可能です。作業工賃等は別途お尋ねください。
　
　
　
　
本日はわけあってバイクパッキング仕様で出勤してきました。
その理由は近々お知らせできると思いますが……やっぱこういうスタイルが様になるバイクだなと思います。
　
　
　
　
 　
　
　
　

　
キャノンデールが八村塁選手とコラボ！
道玄坂もただいま八村選手仕様です！！
　
　
　
　
ただいま道玄坂では……

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通常、有償施工している ガラスコーティング『ガラスの鎧』を
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キャノンデールなら渋谷！
道玄坂でお待ちしています！

　
11th May 2021

author : ワイズロード渋谷キャノンデールブランドストア　まのゆうすけ

　
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現在、多くのご注文ご依頼をいただいておりますため、
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修理の受付終了時間は閉店1時間前まで
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（状況によっては早める場合もございます）
　　

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