facebook 旧ブログサイトはこちら

【STAFF BIKE】MONDRAKER FOXY CARBON-R 完成!【軽量フルサスMTB】
by: 松永 剛

昨年の冬から、コツコツと組上げていたMTB担当のmattsこと私、マツナガのNEW BIKEが完成しました!!

と言っても組み上がったのは3月末頃でしたので、もう1ヶ月以上前ではありますが・・・w

 

ということで、その全貌をご紹介いたします!!

 

 

 mondraker_foxy-cbn_180520_01

 

 

MONDRAKER FOXY CARBON-R
(2017年モデルフレームKIT)

SIZE:L

 

フレームの詳細はこちらの記事参照

 

 

mondraker_foxy-cbn_180520_02

 

Fフォークはフレームに標準装備のRショックと同じく
FOX RACING SHOX。2018年モデルの34 FLOAT FACTORYモデル。
ストロークは150mm、15 x 110mm BOOSTハブ対応です。

 

 

 mondraker_foxy-cbn_180520_03

 

 

ハンドル周り

 

ステム: MONDRAKER 35mm

ハンドルバー:

FORMOSA CARBON Fハンドル 750mm Wide

グリップ: ERGON  GE1

 

 

操作系

 

ブレーキレバー: MAGURA MT8(初期型)
シフトレバー: SHIMANO XTR SL-M9000-I

ドロッパーポストレバー:

BIKE YOKE

レバークランプ:

MAGURA SHIFT MIX (SHIMANO & SRAM)

 

 

 mondraker_foxy-cbn_180520_04

 

ハンドル右側。I-SPEC2タイプのシフトレバーをMAGURAのMTシリーズ用クランプの
SHIFT MIX for SHIMANOで固定しています。

 

 

 mondraker_foxy-cbn_180520_05

 

 

左側はSHIFT MIXのSRAM用を使い、BIKE YOKEのドロッパーポスト操作レバーを固定。
BIKE YOKEはSRAMのレバー用とSHIMANO用があります。

 

 

 

  mondraker_foxy-cbn_180520_10

 

 mondraker_foxy-cbn_180520_06

 

 

ドライブトレイン

 

 

クランク: RACEFACE NEXT R Carbon 175mm

ボトムブラケット:

RACEFACE B7 PRESFIT
チェーンリング: RACEFACE NEXT SL DM RING 34T
チェーンデバイス: E-thirteen GEN2 TRS+
リヤディレイラー: SHIMANO XTR RD-M9000
スプロケット: SHIMANO XT CS-M8000 11S 11-42T
チェーン: SHIMANO CN-HG701
ペダル: NUKEPROOF(車に積んであったのでw)

 

クランクは他のバイクでも愛用しているRACEFACEを採用。
このバイクで5本目のRACAFACEクランクです。カーボンはDHバイクに次いで2本目。
クランクは他のパーツと比べ、大幅な軽量化が出来る部位です。お値段もそれなりですがw

ナローワイドのチェーンリングをつけていますが、チェーンデバイスも併用しています。
チェーン落ちへの万全の対策というのもありますが、個人的にここに何もない見た目が
不安感というかあまり好きではないので・・・w

 

リヤはSHIMANOのXTRとXTをミックス。
スプロケットがXTなのは、XTRに設定が無いロー側42Tの為と、予算的な所から。

 

 

  mondraker_foxy-cbn_180520_08

 

 mondraker_foxy-cbn_180520_09

 

ホイール・タイヤ

 

ホイール: INDUSTRY NINE TRAIL 235 32H
F:15x110mm R:12×142 カスタムカラー

タイヤ:

MAXXIS FOREKASTER 27.5 x 2.35
チューブレス: STAN’s シーラント

 

 

INDUSTRY NINEのホイールについても過去の記事を。

 

車体が真っ黒なので、ハブはシルバーでメカニカルなデザインを見せてみました。
スポークはグリーンとブラックで。カラーカスタマイズが出来るのも魅力の一つですが、
軽量、高剛性、ローフリクション、そして信頼性の高さ(以前メカニックとして
所属していたTeam Ikuzawaで4年間ほどプロライダー用に使用しましたが、トラブルは無し!)と
ホイール本来の性能としても最高レベルです。
新宿本館で組ませていただいたカスタムバイクへの使用率はかなり高いです。
当店スタッフのエリートXCライダー・前田公平選手(弱虫ペダルレーシングチーム)も
自分からの紹介で現在サポートを受けて使用しています。DHからXCまで幅広いラインナップです。

タイヤは安定のMAXXIS。癖のないグリップ感が結構好みです。
今回採用のFOREKASTERはXC系トレイルタイヤ。小さ目のノブで軽快な走り、
サイドグリップをしっかりと稼ぐ大きめのノブの配置で万能です。

 

タイヤ、ホイール共にチューブレスレディなので、シーラントを入れてチューブレス化していますが
実は今回の組合せが非常に相性がよく、シーラントを入れなくてもエア漏れは殆どありませんでした。

 

 

 mondraker_foxy-cbn_180520_14

 

 

ブレーキ

ブレーキ本体: MAGURA MT-8 Carbon (2012)

ローター:

MAGURA STORM-SL (180mm)

 

 

こちらもイチオシのアイテムです。

旧型ではありますが、MAGURAのディスクブレーキ、MTシリーズです。
先代のトレイル系フルサスバイクに使用していたものを外して移植しました。

 

こちらのモデルは2012年に満を持して発表・発売された、新シリーズのトップモデルとして
超軽量使用のフルカーボンモデルです。

軽量なだけでなく、高いコントロール性と強力な制動力も持ち合わせているブレーキです。

MAGURAのディスクブレーキはとにかくこの部分が最大の特徴で、一度MAGURAを使ってしまうと
他社のブレーキを使えなくなると言われている程です。

実際、多くのプロライダーにも長年愛用している選手も多いです。

 

 

さて、気になる重量ですが、27.5インチタイヤサイズ、Lサイズフレームにドロッパーポスト装備という状態で・・・

 

 

 mondraker_foxy-cbn_180520_13

 

 

※ペダルレスの状態です。

 

 

どうですか?なかなか軽く仕上がってるでしょう?

財布の中の軽量かも同時に実現しましたが・・・w

 

 

 

この他、細かい所では

 

 

 mondraker_foxy-cbn_180520_11

 

 

ヘッドパーツのベアリングですが、右が純正で付いてきたもの(上下)
左は交換した、CANE-CREEKの40グレードのベアリング。

純正のベアリングは片側シールと呼ばれるタイプで、フレームの内側向きがシールが無い為、
防水性が低いので、形状が同じCANE-CREEKの両面シールタイプへと変更しました。

もちろん事前に防水性の高いグリスを充填済み。

 

 

 mondraker_foxy-cbn_180520_12

 

 

あとはフレーム中央部分のワイヤー撮り回しを若干変更しています。

グリーンのケーブルがドロッパーポスト用。本来はショック横のフレームに沿うように
固定する為のタイラップ穴があるのですが、そこに固定すると何故かショックボディにずっと
当たってしまう為、それを回避するために若干のルート変更をしています。

リヤブレーキホースもリヤスイングアームの一部にタイラップで固定していますが、
これもホースがリンク部分に接触して摩耗するのを防ぐ為です。

組立時にスイングアームを稼働させて、ケーブルとの干渉を確認するのも組立前の
大事な作業です。あとでトラブルが出ても面倒ですからね!

 

 

 

という感じで、自分好みの1台を組み上げたわけですが、組上げた直後にトレイル、そして先日ふじてんと
走ってきました。

感想としては、『登り軽く、下りは速い』。

 

実重量の軽さは登りでよくわかります。ホイールベースの長さからくる安定感は登りでも有効。ギャップのある登りでもふらつかずにグイグイと登って行きます。

ただここで1つ予想外だったのが、ホイールベースが長い事で、前輪と後輪がギャップを超えるタイムラグの感覚にズレが生じたことです。後輪が越えるかな?と思って抜重したらワンテンポ遅れてギャップに引っかかったことがありました。少し慣れが必要ですね。

 

下りでは何も問題がありません。トップチューブ長660mm、リーチ501mmと数字で見るととんでもなくハンドルが遠そうに見えますが、35mmステムと寝たヘッドアングルのお陰で、まったくハンドルが遠いと感じることはありませんでした。下りではしっかりと腰を引けますし、ホイールベースが長くても曲がりにくいなんてのは一切感じずにスイスイっとラインをトレースして気持ちよく走れます。

 

サスのセッティングに関しても、とりあえず基本に忠実に、前後しっかりとサグを出してあげると、とにかくスムーズな最新のFOXサスペンションはバッチリ仕事をしてくれます。フレームとフォークの相性も良いようで何より。

 

 

ということで、ようやく組み上がったFOXY CARBON-Rですが、先日2019年モデルとしてMONDRAKERから29インチ化されたFOXYが発表になりました。これも気になりますが・・・とりあえずこのバイクをガンガン乗っていかねばなりませんね。いや、ホントに良いバイクです。まだまだバイクの性能を出しきれていませんが、いろんなコースやトレイルに繰り出していこうと思います。

 

ほぼ現行のパーツのお気に入りで組上げたので、あまり今後パーツの変更などは無さそうですが、またいじったらこちらに掲載しますので、引き続きお楽しみに!

 

 

 

 


 

『ワイズロード新宿本館』ホームページは
毎日各ジャンル担当スタッフが最新情報を更新中! !

SPHP_banner400.jpg

 

 

スタートアップキャンペーン実施中!

スタートアップキャンペーン

 

 

店舗営業情報などはこちらをご覧ください!

oshirase_banner

 

 

Facebookでも情報発信中!いいね!&フォローをお願いいたします!

ysshinjyukuhonkan_fb_banner400

 

 

マウンテンバイクのご購入・カスタムのご相談も
専門スタッフがいるワイズロード新宿本館にお任せください!!