日本最大級のスポーツサイクル専門店!池袋で自転車をお探しなら特価サイクルパーツ王国Y's Road 池袋チャーリー店
ワイズロード池袋チャーリー店 Y'sRoad Ikebukuro charley
2016/06/16 19:02
16年4月に内閣府が行った調査だと、国内のスマートフォン(以下スマホ)普及率は67.4%なんだとか…。今や何処へ行くにもスマホを手放せない人が少なくはないでしょう。
そんな手放せない必需品、自転車乗りのスマホ事情はどうしてるの?
サドルバックに入れる派?それともジャージ・ズボンのポケットに入れる派?オーソドックスにカバンの中に入れる派?
…皆さん工夫されているみたいですが、中でも当店で自転車購入後のオプションとして最も選ばれるこちらの商品をご紹介♪
TOPEAK スマートフォンドライバッグ
やはり断然多いのがケース収納でハンドル周りに設置するタイプの「ケース型・ハンドルアタッチメント派」!!
※イメージ
いくら便利な機器とは言え、自転車走行時にポケットやバックから取り出してスマホを見るなんてハンドルから手を放し前方がおろそかになり気をとられてしまうのは危険がいっぱい!!
ハンドル付近に常に接地しているため取り出し等の所作を省けるのでハンドルは握ったまま♪…でも走行中はスマホに気をとられないで前方をしっかり見ましょうね!!
また、精密機器であるスマホの天敵はやはり「水」。ケース自体が防水仕様になっているので突然の雨なんかでわちゃわちゃすることもなく安心♪耐候性、耐衝撃性のある素材を使用しておりますがもちろんタッチ操作も可能。
入り口を巻き込んで収納するので水の侵入を100%完全シャットアウト!!
※防水仕様ですが水没はできません。
各社様々な形状・デザインのモデルを出しているので、通常カバーやケースを買うにも個々の機種で対応サイズを選ぶ苦労を皆様経験されていると思いますがコチラの商品は…、
スマートフォンドライバッグ4 3-4インチ対応
価格¥2,500-+税
スマートフォンドライバッグ5 4-5インチ対応
価格¥2,600-+税
スマートフォンドライバッグ6 5-6インチ対応
価格¥2,700-+税
…と画面インチによってサイズ展開があり価格もサイズに応じて¥100UPして言います。
ただしデメリットとしてはスマホ事態にカバーを取り付けている場合、デザインによってはケース内に収納できないのでカバーを取り外さないといけない場合がございます(…というかほとんどですのでご購入前にお確かめいただくのを推奨します)
とは言え、土台にしっかりスライド・マウントしていればケース収納ですので走行時のガタガタでもズレにくく、不慮のスマホ落下事故も少ないと思います。
ポケット・サドルバックも携帯するには良いのですが、汗や雨・水しぶき等の水没危険も常に隣り合わせ。
スマホ水没被害が更に高まるこれからの梅雨時、サイクリング・ツーリングのお供に益々手放せられない「スマホ」の携帯にはコチラの『TOPEAK スマートフォンドライバッグ』がオススメです♪
上記の3種以外にも「iPhone6/6s Plus」用も在庫しておりますのでアイフォンユーザーの方にはこちらも梅雨時のお供にどうぞ♪