【自転車通勤】リアライト付けてますか？オススメ3選ご紹介
by: 西河 圭

 

 

 

 

 

 

 

リアライトは義務なのか？

 

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反射板は必ずつけてなければなりせんが

現時点で尾灯に関しては義務ではありません。

 

 

 

 

 

 

しかし反射板のみの場合、光が当たらないと

光らないため、車両側からの発見が遅くなります。

 

見えなくてヒヤッとした経験ありませんか？

 

 

 

 

 

リアライトを付けることにより車両からの

視認性は格段に上がり、安全性が高まります。

なので前だけでなく後ろにもライトをつけましょう！

 

 

 

 

 

 

 

 

おすすめ①

 

BONTRAGER

 

Flare R City Tail Light

 

 

 

販売価格¥4,800+税

 

 

バッテリー：USB充電

最大光量：35ルーメン

最大持続時間：20時間

 

 

 

 

コンパクトな見た目のこのライトの特徴は

 

 

遠くまで光が届く

 

その距離なんと約900m

 

 

 

早い段階で車両に見つけてもらえることで

事故に巻き込まれる可能性はグッとさがります。

 

 

 

 

輝度自動調整機能も付いているので

周りの明るさに応じて光り方が自動で変わります

 

 

 

夜間だけでなく日中のデイライトとして

使う事の出来る明るさのライトです！

 

 

 

 

 

 

おすすめ②

 

CATEYE

 

RAPID X2 KINETIC

 

販売価格¥6,000+税

 

 

 

バッテリー：USB充電

最大光量：50ルーメン

最大持続時間：30時間

 

 

 

 

スリムな見た目がカッコいいこのライトの特徴は

「ブレーキ連動点灯モード」

 

 

 

 

ライトが減速を感知すると、点滅で使用していても

自動的に最大光量で約2.5秒点灯します。

 

 

減速したことをライトを通じて周りに

はっきりと見せることができるので

安全性は高まります。

 

 

グループライドなど2人以上で走る

シチュエーションなどにもおすすめです！

 

 

 

 

 

 

おすすめ③

 

CATEYE

 

OMNI 3 AUTO

 

 

販売価格¥2,000+税

 

 

バッテリー：単4乾電池×2本

最大持続時間：350時間

 

 

 

 

 

こちらのライトの特徴は

オートモードライト

 

 

 

 

電源はつけっぱなしでもOK

 

夜間ではもちろん常時点灯します。

 

日中ではトンネルや高架下など、暗さを感知すると

自動的に点灯するようになっています。

 

 

 

 

 

 

 

配光タイプは直線的な光ではなく、

360度あらゆる方向から見えるようになっており

周り全体に視認してもらえるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

ライトには個性があり、

光量・配光・持続時間がそれぞれ違います。

 

自分に合ったライト選びしてみてください。

分からないことはご相談ください♪