facebook
3

【始めよう自転車通勤】通勤に最適!クロスバイクを選ぶときにチェックすべきところ
by: 西河 圭

 

 

 

 

 

これから自転車通勤始めたいなという方向けです!

 

 

 

 

通勤に一番お勧めなのはクロスバイク!

買う時にみるべきポイントをご紹介いたします

 

 

 

 

 

 

 

①フレームの素材

 

クロスバイクのモデルには主に

アルミorクロモリ(鉄)の素材が使われています。

 

 

 

 

 

こちらがアルミ。

 

 

P4043360

 

 

モデルによって様々なフレーム形状があり、

そして軽量です。ママチャリの約半分の重さです。

 

 

安くて軽量!が特徴です

 

 

 

 

 

 

 

クロモリ(鉄)フレーム

 

 

P8016757

 

アルミと違い細いパイプが目を引きます。

アルミと比べると少し重いですが、

乗り心地は抜群に良いです!

 

クラシックな見た目と乗り心地の良さが特徴

 

 

 

 

 

 

 

②ブレーキの種類

 

 

クロスバイクには2種類のブレーキタイプがあります

 

 

 

Vブレーキ

 

IMG_1264

 

 

多くのクロスバイクに使われている標準的なブレーキです。

ワイヤーで動かすブレーキの中では強力な制動力があります。

 

 

 

 

 

 

 

ディスクブレーキ

 

 

IMG_1262

IMG_1261

 

 

最近のトレンドともいえるのがディスクブレーキ

Vブレーキ同様ワイヤーで動かすタイプと

軽い力で動かせる油圧式があります。

 

どちらとも制動力は高く、雨に濡れても

ブレーキの効きが悪くならないので

天候関係なく乗りたい方におすすめです。

Vブレーキモデルよりやや割高です。

 

 

 

 

 

③変速段数

 

 

 

クロスバイクには前後にギアがつきます。

 

 

 

 

標準的なのは前のギアが3段

 

 

IMG_1265

 

 

 

後ろのギアは7段~9段

 

IMG_1266

 

(モデルによりけり)

 

 

 

 

これの組み合わせによる

21段または24段または27段変速になっています。

 

 

基本的には変速段数が多いものの方が

グレードは高く、高価なものが多いです。

 

 

 

しかし変速段数は21段でも十分なので、

あまり重視するところではないです。

 

 

 

 

 

 

④付属の装備品

 

IMG_1263

 

 

乗るために最低限必要な

ペダル・ベル・反射板は付属していることが多いですが、

その他、ライトやサイドスタンドが付いているかどうかは

メーカーによって異なります。

付属品がいっぱいついているほうが

初期費用を抑えられ、結果的にコスパが良いと言えます

 

 

 

 

 

 

他にもタイヤの太さだったり、グリップの違いだったり

細かい違いがあるのでご不明な点はスタッフにご相談ください♪

 

 

 

 

 

 

 


 

 

keeoer1

KeePer コーティングでスポーツ自転車にもカーコーティングの美しい発色を!
「KeePer コーティング」は、自動車のコーティングとして長い実績があり、国内トップカテゴリーのモータースポーツに出場するチームに使用されるなど信頼性の高い商品です。

池袋チャーリー店でお取り扱い中!
※新車購入時にのみ施工可能なサービスです

 


 

 

 

norikae_img

今ある自転車から乗り換えたい!という時におすすめなサービスです。 不要自転車無料引き取りは、不要となった自転車を店舗にお持ち込み頂き、新規に自転車をお買い上げになったお客さまのみ対象となります。 お引き取りは、新規に自転車を1台ご購入につき1台無料でお引き取りいたします。