【池C入荷速報!!】当店でも大人気のスイスブランド『BMC』の最新モデルが入荷してまいりま【2022NEW!!】
by: 津森 弘晃

【BMC】2022
 TEAMMACHINE SLR SEVEN　

販売価格￥404,800-(税込)
※現金でのお支払いの場合￥7,360分のポイント付与♪

プレミアムブランド最新22年モデルが早くも店頭に!!

当店では常に人気上位のスイスブランド『BMC』の最新2022モデルが入荷してまいりました♪

…とは言っても昨2021モデルにフルモデルチェンジを果たしたモデルとなりますので、今回は大きな変更は無しのカラーチェンジや細かな仕様変更に留まっています。

フラッグシップと同名の2ndグレード

最上位モデルの「SLR01」と同じ名を名乗る2ndグレードのコチラ。

以前までは「01」、「02」・・・、とナンバリングでグレードを分けていましたが最上位以外はナンバー無しの「無印」とスッキリとしたネーミングに。

形状・性能もフラッグシップ譲り

昨年、フラッグシップ「SLR01」と同じタイミングでモデルチェンジをした2ndグレードの「SLR」。

「剛性・重量・快適性」に「エアロダイナミクス」を組込んだ最先端のデジタルシミュレーション「ACE+」から導き出された設計されたSLR01のフレーム形状をそのまま採用。

 
ヘッド周りやダウンチューブボトル台座に至るまでエアロを意識した造詣 

こだわりを感じる非貫通式のF/Rスルーアクスル部はSLR01そのもの

カーボンの積層やグレードなどの違いがありますのでまんま同じ!!という訳ではありませんが、軽快なオールラウンダーという基本コンセプトは踏襲しながら硬さを抑え、乗り心地もマイルドで扱いやすいモデルと言えるでしょう。

フラッグシップと同名の2ndグレード

最上位モデルの「SLR01」と同じ名を名乗る2ndグレードのコチラ。

以前までは「01」、「02」・・・、とナンバリングでグレードを分けていましたが最上位以外はナンバー無しの「無印」とスッキリとしたネーミングに。

搭載コンポーネント

モデル名の末尾に付く英数字「SEVEN」は搭載コンポやホイールなどの違いをあらわしており、ご紹介のモデルは・・・

変速機構にR7000系「シマノ105」をメインに、クランクにグレード外を組込んだMIX仕様。ホイールも価格調整の抑えめグレードとなりますが、ここは伸びしろという事で。

ご案内が可能なサイズ

51(適応身長：おおよそ166～174㎝)の1台となっております。

単純にカーボンフレーム+105として見ると割高感に感じるが…

他社ブランドの同じような仕様として見ると40万はなかなかのお値段ですが、基本的なフレーム性能が高く2ndグレードの枠に収まらない、その名の通りSLRな走りを納得できる1台!!

ケーブル全内蔵の上位モデルSLR01と比べ、ハンドル・ステムの自由度の高さは逆にメリットとも言えるステップアップに丁度イイBMCのオールマイティロード『SLR』を池袋チャーリー店でぜひ手に入れて下さい♪

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BMC 22 TEAMMACHINE SLR SEVEN {BLK/WHT}(51)

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