【特価カーボンロードフレーム】先代フラッグシップが驚愕の大幅値引き！今では別売りになった『一体型ハンドル付き』でさらにお得！
by: 田中義臣

BMC
Teammachine SLR01
MOD Frame set

※電動コンポ専用フレーム

SIZE：56（適応身長180cm前後）

定価¥964,000-（税込）→チャーリー店特価！¥ASK-

※大幅値引きの為、価格は店頭またはお電話にてお問合せ下さい。

軽さ、剛性、空力を兼ね備えたフラッグシップレーサー。

BMCのフラッグシップレーシングフレームが型落ち特価になっています。

こちらの『チームマシンSLR01』は、2021年から2025年に渡って販売された第四世代ですね。

この世代からは『01（フラッグシップ）グレード』は電動コンポ専用モデルとなっています。

初代から超軽量でありながら高い剛性を誇り、抜群の登坂性能と加速力を発揮する『SLR01』シリーズ。

第四世代でも伝統の乗り味はそのまま、空力性能に配慮したパイプ形状やケーブルフル内装に対応しています。

後面が平らで前面が尖ったカムテール形状のダウンチューブが特徴的ですね。

付属の専用ボトルケージはボトルとフレームパイプの段差を埋めて空力をさらに高める効果があります。

定価約15万円の一体型フルカーボンハンドルも最初から付いてきます。

来年モデルの第五世代からは別売りなので、かなりお得感がありますね。

こちらも超軽量かつ高剛性。もちろんブレーキホースは完全に内装されます。

23年以降に販売されたフレームにはフレア形状のハンドルが合わせられていますが、こちらにはスタンダードな上下同じ幅のハンドルが合わせられていますね。

登りにおいては上ハンの幅が広い方がダンシング時に安定感があるかも？

新型とは結構キャラクターが違うかも？

少し前に、こちらの『第四世代』と新型第五世代を乗り比べたレビューを書きましたが・・・

第四世代の方がよりペダリング剛性が高く、急加速時の反応は良く感じました。

登り返しやコーナーの立ち上がりなどで一気に加速するのが楽しいバイクですね。

一方、新型の第五世代は、自然体で走ってライド全体のアベレージスピードを引き上げてくれるような印象を受けました。

ヒルクライムなんかだと気持ちよく踏めてかなり良いタイムが出そうですね。

私は第四世代の方がパンチがあって好きかも・・・皆さんはどんなタイプのバイクが好みですか？

「パンチのあるやつが好き！」って方はぜひチャーリー店にてチェック！