【ローラ台】現在オトクに手に入るスマートなローラー台で室内トレーニング環境を整えましょう！
by: 上山 翔

WAHOO KICKR CORE / ZWIFT ONE

ダイレクトマウント
5.4㎏フライホイール電磁式負荷
SHIMANO HGフリーボディ
130、135、142、148㎜エンド幅
16%勾配シミュレート
+-2%パワー誤差
1800w
体重113.4㎏まで
¥123,200-
↓池Ⅽ店頭限定特価
¥100,000-

ZWIFT ONE搭載モデル
¥132,000-
↓池Ⅽ店頭限定特価
¥110,000-

インドアサイクリングの環境を整えるのに必須なローラー台
自転車は外保走るものですが外は天候などの自然の影響を受ける物。
「また今週末も雨だ…」なんて思ったことはございませんか？
ローラー台を自宅に設置することで室内でも自転車に乗ることができるようになり雨の日や、寒くて出かけるのはちょっと…という日、はたまた仕事終わりの日課にトレーニングを挟むことができるようになります。

紹介のモデルはZWIFTなどのバーチャルサイクリングなどとのリンクが可能でただ無心に走り続けるといった事はなく楽しみが広がるのではないでしょうか？

ZWIFT ONEというものを搭載モデルは自転車側の変速機を使わずにバーチャル変速を可能とし、チェーンがギアに接する際の駆動音を軽減してくれたり、チェーンのねじれを減らすことで摩耗を軽減してくれる役割があります。
またバーチャル変速はハンドル周りにスイッチを設置することで自転車の変速機を設置することで、バーチャルに負荷を変化させることが可能。

ローラー台を使ってのトレーニングは自転車とローラー台だけでは実は完成しません。
ZWIFT系ならばもちろんパソコンが必要ですし室内風の流れが無いことで超大量の汗をかきます。
自転車は頑張れば洗えますが床を汗まみれにしてしまっては家庭に亀裂が入りかねません。
まずは家族の理解が必要な物事ではありますね。
このようにその身一つでできるスポーツでないところが機材スポーツと言われるところかもしれませんね。

2026年こそは自宅にトレーニング環境を！と考えられている方は今回ご紹介のモデルは結構おすすめです。

取り付けのアダプターなど付属してくるものが多くここ数年の規格ならば問題なく取り付けができると思います。
規格については困ったらスタッフに聞いてみてくださいね！

ご案内は上山翔でした。