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ワイズロード 池袋チャーリー店 Y'sRoad Ikebukuro charley
2026/03/05 11:15
本日の作業日記は番外編。
お客様の自転車・・・ではなくスタッフ普段乗り自転車の交換作業。
毎日乗るものだからこそ”イイもの”を選んでみました♪
目次
通勤からお買い物まで、いわゆる「普段乗り」の自転車はハードなシチュエーションや距離こそのらないものの使用頻度は多い。
つまり――気付けば一番酷使しているのがこのバイク。
トレッドは摩耗し、コンパウンドは硬化、ヒビも進行しており、明らかにに寿命は越えている状態。
グリップも低下し、ガラス片などの異物を拾いやすくなっておりパンクのリスクも高くなる一方。これ以上引っ張ることはできないので潔く交換(寧ろ良くここまで持った方?)
普段酷使する自転車だからこそ高耐久練習グレードな安価モデルを選ぶのがセオリー(無難)といえますが、いっぱい乗る自転車なんだから楽しめる方がイイじゃない♪ってことで上位モデルの「CORSA」をチョイス!
って元々使っていたのもCORSAなので単純にCORSAが好きなだけと言ってしまえばそうなのですが、乗り心地の良さや現代風のゴリゴリレーサーフレームじゃなくても似合う見た目がお気に入りポイントの1つ。
自転車自体がTLR(チューブレスレディ)仕様ではなく、インナーチューブ仕様のクリンチャーでの使用なのですが、購入タイヤは諸事情あってTLRモデル。
TLR専用というわけではなく、中にチューブを入れればもちろんクリンチャーとして使用することも出来ますので普段使い用にクリンチャー仕様で運用します。
クリンチャーモデル(上記画像:右)より気密性を高めるためタイヤ裏面もコーティング(上記画像:左)されており、TLRとして使うのであれば低圧での空気圧調整が可能でグリップ・クッション性向上と乗り心地が増す傾向にありますが、重量も増してしまいます。
まぁそんなに変わらないだろうと実測してみると「クリンチャー:243g」、「TLR:295g」とおおよそ50g。前後で100gとなるので結構な重量増!・・・普通のクリンチャーモデルを選んだ方が良かったかな?
おろしたてのCORSAは平たい形状、ただでさえホイールに嵌めずらいのですが加えて伸びにくいTLRタイヤ。
日々タイヤ交換作業を行う私たちでもタイヤ・ホイールの組合せ次第ではちょっとイヤだな~大変さを感じる部類。
気を付けてリムに嵌めこんでいかないとチューブを噛みこんでしまい空気充填後破裂、再度作業のやり直しとなってしまうので不慣れな方はショップにお任せするのも全然アリだと思います。
困難さを極めるタイヤ装着でしたが噛み込みチェックも済、無事装着完了!
クリンチャー/TLRの違いはあれど、同じ銘柄のモデルなのでそれほど差は感じないかな?と思いましたが、実際新しいタイヤの走行感はスムーズで気持ちがイイ!
約100g増が漕ぎ出しに多少感じるくらいで、走り出してしまえば抵抗感の無さや、コーナリング/ダンシング時によれ気味でジョリジョリ踏ん張りが落ちていたグリップ性も復活。高性能タイヤとは言え消耗したものと新しいものでこんなに差があるのは改めて身に染みて感じました。
心なしかバルブキャップのスマイル柄も笑顔を取り戻した感じ♪
いいタイヤだからといって寿命を越えて使っていても性能は半減(それ以下?)、安全性も落ちてしまうので程よきタイミングで交換いかがでしょう?
結局、あまりの走行感の良さに普段乗りじゃないもう1台の方もタイヤを新調してしまいました。
2台前後分の計4本なので結構な出費となりました・・・が、楽しく安全に乗れるのが第一!ってことで暖かくなったんで色々走りに行っちゃおうかなー♪