スポーツバイクを最短納期でご案内♪池袋でお買い得な自転車をお探しならY's Road池袋チャーリー店
ワイズロード 池袋チャーリー店 Y'sRoad Ikebukuro charley
2026/04/04 21:30
当店イチオシブランド、ベルギーの『リドレー』を代表するロード2車種を、試乗車として組み上げます。
元々リドレーは完成車販売が少なく、フレーム単品での販売がメイン。
「出来上がりがイマイチ想像つかないな~」なんて方も多かったと思いますので、店頭で実際に見て、乗って、体感できる試乗車をご用意しようかと思います。
(試乗車のお貸出し方法などについてはまた後日正式にブログUPさせていただきます。さしあたっては店舗までお電話にてお問い合わせをお願いいたします。)
まずは、昨年モデルチェンジしたばかりの最新エアロロード、『ノア3.0』。
ノアファスト3.0に次ぐ2ndグレードで、フレーム形状は基本的にフラッグシップを踏襲しています。
大きな違いはハンドルの取り付け部分。
ノアファストは特殊形状の専用ハンドルしか取り付けできませんが、『ノア』は一般的なハンドルステムに対応した形状になっています。
ちなみに、国内で販売されている『ノア』のフレームには、リドレーオリジナル一体型ハンドルがセットで付いてきますよ。
そして、もう一台は一昨年発売された新型軽量オールラウンダー、『ファルコン』。
先代軽量モデルのヘリウムから一転、流行りのセミエアロデザインを取り入れ、登りだけでなく平地でも速いバイクに生まれ変わっています。
こちらもファルコンRSに次ぐ2ndグレードですね。
ハイエンドはフレーム単体でもかなり高価なので、どちらかというとミドルグレードを検討している方のほうが多いかと思います。
(あと、ハイエンドのノアファスト&ファルコンRSは電動コンポ専用なので、機械式をご希望の方はこちらが唯一の選択肢となります) 
ちなみに、26年モデルの『ファルコン』にはハンドルバーは付属しませんが、今回は『ノア』に付属しているのと同じリドレーオリジナルの一体型ハンドルを合わせます。
こちらの『シーラスプロ インテグレーテッドコクピット』は税込9万9千円で販売されていますよ。
作業は2台ともほぼ同じなので、今回は『ノア』の組立の様子をお見せしていきます。
せっかく希少な『機械式コンポでも組み付け可能なフル内装フレーム』なんですが、今回はあえて『105Di2』で組んでいきます。
(試乗する方々もどうせなら電動コンポを試してみたいですよね?)
ということで、最初の作業はエレクトリックケーブルの配線。ノアは太いエアロパイプなので通しやすいですね。
バッテリーを仕舞ってしまう前に、レバーをペアリングしておきます。
バッテリーに、リアディレーラー、左右レバーの3つを接続して、リアディレーラーのボタンを長押しするだけでペアリング完了です。
アプリでシリアルナンバーを打ち込むより断然早く終わります。
ファームウェアの更新も先にやっておいた方が楽ですね。
無線変速は、ハッキングのリスクを減らすためにもこまめな更新チェックを心掛けた方がいいでしょう。
続いてブレーキ周りの取り付け・・・の前に、リアブレーキ台座の厚みを確認しておきましょう。
この厚みによって使用する取付ボルトの長さが変わります。
シマノのブレーキに同梱されているボルトはフレーム厚25㎜用ですが、リドレーはどの車種も厚さ20㎜。
つまり、「5㎜短いボルトを別途購入しなければいけない」ってことですね。
リアブレーキを取り付けて、フレームの中にホースを通していきます。
ちょっとわかりづらいですが、ホースになにか筒のようなものが被せてあるのがお分かりでしょうか?
ハンドルを切った際に、フレーム外壁とホースが当たって音が鳴るのを防ぐため、発泡ウレタン製のチューブを被せています。
コラムをカットし、フロントブレーキを取り付けたフォークを戻して、ハンドルを取り付けていきます。
(機械式コンポだとかなりの難作業ですが、ブレーキホースを通すだけならすぐ終わってしまいますね)
ハンドルを切った際にリアブレーキホースが突っ張ってしまわないように、できるだけフレームやハンドルの内部でたわみを持たせるのがコツです。
(シフトケーブルを含めて4本配線だと、隙間が少なくてケーブルを引っ張っても中々動かず、余り代を調整するのが大変ですが、ブレーキ2本だけならあっさり作業できます)
無事配線が終わったので、ホイールを取り付け。
今回は、ワイズロードオリジナルの『アンタレスカーボンホイール』を取り付けています。
お値段驚異の11万円!
同価格帯のアルミホイールよりもワイド&ディープなリムを採用し、しっかりした空力と剛性を持ちながら重量面でも勝っているので、10万円前後でホイールをお探しなら断然お勧めです。
ちなみに、タイヤはクリンチャーのアジリスト。
ノアは快適性重視で28c、ファルコンは軽さ重視で25cを装着していますが、入れ替えて差を比べてみるのも全然アリです。
ホースをカットしてレバーを取り付けていきます。
今回はレバーとキャリパーが同梱されたキットを組み付けているので、ブレーキフルードは予め充填されています。
レバー位置とホース長を決めたら、一旦レバーを取り外してホース取り付け口を真上に向けることで、フルードをこぼさずに接続可能です。
チェーンには、当店で施工サービスを行っている『ヘイローホットワックス』を塗布しています。
普通のチェーンオイルとは明らかに違う潤滑性能も体感することができますよ。
また、フレームには新しく取扱いを始めたばかりのガラスコーティングサービス、『ヴェローグタフガード』を施工済み。
触感や艶感などもぜひ確かめてみてください。
まずは『ノア3.0』ですね!
第二世代ノアはどちらかというと今のファルコンのような軽量路線でしたが、こちらの第三世代は現行UCIルール上限いっぱいの超極太エアロフレームに生まれ変わりました。
ポジションも昨今の前乗りブームに合わせ、まるでTTバイクのように立ったシートチューブを採用し、その分リーチも長くすることでバランスを取っています。
正にスタートからゴールまで全力で踏み続けるためのバイクですね!
そして『ファルコン』!
フレームパイプがエアロ形状になった効果はもちろんですが、新設計のフロントフォークによるエアロ効果が絶大だそうです。
それでいてヘリウム比でほぼ同等の重量を実現している為、登りから高速巡行まで全方位に隙の無いバイクと言えるでしょう。
中々触れる機会が少ないリドレーの最新ロードですが、チャーリー店なら直接見て、乗って、体感することができますよ!
気になる方はお気軽にチャーリー店までお問い合わせを!