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ワイズロード 池袋チャーリー店 Y'sRoad Ikebukuro charley
2026/08/26 00:03

目次
イタリアンブランドCOLNAGOのイタリア工場で今なおハンドメイドで製作されるCシリーズ
72の番手の意味は創業72年という事
ビルダーから始まり常にレーシングの最前線を走り続け最新技術をいち早く取り入れレース機材技術の前線を引き上げてきたCOLNAGOというブランド
そんなブランドの歴史の一端ともいえる”C”の名前を冠するC72ももちろんレーシングスペック、というより”COLNAGOが発売するモデルはすべてがレーシングモデルである”という時代があったようにいまだ最前線の座を降りていません。
今回はダブルサブタイトル
こんにちは、池袋チャーリー店上山です。
こちらの記事でも情報があるように注文から6カ月かかかると言われていたところ2カ月くらいで入荷して来たイタリアンタイムで届いたフレームです。
早い…早すぎる

今までの上山だったら発売してすぐに飛びつくなんてことはしてこなかったのですが2026年の上山は発売カラーに飛びついたり新製品に飛びついていたりしますね。

丁度10年前のモデルC60に乗っている上山ですがあの当時はリムブレーキが主流でディスクブレーキはまだまだ少なかったです。
現代の自転車からすると取り付け規格が古くなって来ていたのでいろいろなパーツを取り付けることが困難になって来ていました。
そろそろ次のCを探していたのですがなんとなく流れてそのままだったところに上山的には規格も落ち着いてきてそろそろころ合いかな?というところに発表されたC72これは行くしかないとなったわけですね。

Cシリーズには伝統的にラグ製法が使われています。
多くは鉄、クロモリ素材のフレーム時代に流行ったつくりでフレームパイプをラグというものに刺し込んつなげる製法ですね。
クロモリ時代にはラグにカットや穴あけでデザインを入れるこだわりを見せたモデルもあります。
またカーボンでラグ製法を採用しているブランドは非常に少なく片手で数えられるくらいですね。
もちろんメリットもありパイプの長さをカットして作ることができるためサイズごとに分かれる寸法に対応しやすく多種多様なサイズを作りやすいことですね。
今回のC72というモデルはCOLNAGOのラグ製法モデルの中では無骨な感じが少なく現代的でシャープなデザインと継ぎ目らしき部分が見えるのが面白いです。

C72にはダウンチューブストレージと専用のボトルケージが使われています。
シートチューブは汎用式でどちらでも良いですが付いてきました。

ダウンチューブ内に入れこむストレージポーチが付属してきました。
おまけでTPUチューブ2本とGRANITEのラチェットビットセット、Co2インフレーターが付いてきました。
これは届いて初めて知りました。

最近の世の中のロードバイクの規格はユニバーサルディレーラーハンガーを使うモデルが多くなってきていると思いますがC72ももちろん対応してきました。
2025年中旬以降に発表されたモデルに関しては大方UDHが使われているようですね。
補修パーツを取り寄せしやすくなって便利になりましたね

またCOLNAGO VシリーズYシリーズはどちらもJISボトムブラケットが使われています。
この10年の変化を見てきてスレッドフィット82.5やT47はクランク周りの剛性アップが主な目的として採用されていましたが
ここ1~2年に発売してきたそれらのシリーズを見ているとJISでもパワーレスポンスに必要十分以上なパワーが出せるようになっていることが言われていますね。
またJISになったことでUDH同様パーツが手に入りやすいのもカスタムや修理が容易でいい感じです。

今前線で戦い今年の7月の世界大会でも優勝した彼のモデルが発売して来た時に驚きましたがもちろん同じところのベアリングを入れてきましたね。
高耐久高品質な回転抵抗の少ないベアリングでうれしい限りです。

フレームに貼られた分厚いシールのようなものこれはフレーム難波などの情報がありユーザー登録に使えると言われてたものですね
COLNAGOのフレームは5本目ですが近年のモデルは初めてなのでお目に書かれて感動です。

ちなみに付属品ボックスに入っていたお手紙?にも同じようなタグが付いているのかな?
カーボンカードが付いてきます。
サインとCOLNAGOから”我々の愛情情熱職人技をあなたに預ける”といった趣旨のことが書かれています。
もちろんお預かりいたします。