【池C限定】新型アルテ搭載オリジナル車『メリダ REACTODISC 10K-E』は約20万円引きのスペシャルプライス‼
by: 津森 弘晃

シマノの新型コンポR8100アルテグラで1台組み上げるとするとフレーム＆ホイールによっては100万オーバーも当たり前!?

・・・ならば新型アルテ搭載でこんなお得な1台いかがでしょう？

【MERIDA】REACTO DISC 10K-E
R8170ULTEGRAオリジナル完成車

税込参考定価￥967,500-
↓
池袋チャーリー税込特価￥774,000-
※池袋チャーリー店頭販売限定とさせていただきます。

先代とはいえチームの走りを支えたフラッグシップモデル!!

新城幸也選手も所属する、バーレーン・メリダ（現バーレーン・ヴィクトリアス）の走りを支えた先代フラッグシップフレーム『REACTO DISC 10K-E』。

現行モデルとの大きな違いはレバー～フレーム間のケーブルが露出するか、ハンドル～フォークコラム内に収納されるかの違いで、極限まで突き詰めればケーブル類が一切露出しない現行モデルの方が空力的には勝りますがハンドル回りでケーブルが露出する先代の方がパーツの自由度が高くポジション調整が楽というメリットも…？

ならばケーブルが省略されるセミワイヤレスの新型コンポ組めば良いじゃない♪という事でR8170系アルテグラと池袋チャーリーチョイスのパーツアッセンブルで組立て・・・、さらに通常の合算価格よりもお買い得価格でご用意しました‼

搭載コンポーネント・仕様

先日も新型アルテグラで組んだ池袋チャーリーオリジナル完成車をご紹介しましたが、あちらは『リムブレーキ仕様』。・・・なのでセミワイヤレスではない方式。

今回はディスクブレーキフレームとなるのでセミワイヤレス方式となっており、STIレバーからは見ての通りブレーキホースのみ露出する形となっております。STIもエアロ形状となっており、よりREACTOとの親和性も高くなっています。

前述の通りディスクブレーキ仕様のコチラ。MERIDAバイクの特徴でもある冷却システム付きブレーキマウントアダプター「DISC COOLER」を搭載しており高速域からのブレーキングも放熱性はバツグンでブレーキの性能を維持。

エアロロードだけあって各パイプが平たく太いREACTOにR8100系クランクはよく似合う!!ギア構成は50×34を組み込んでいます。

12速対応となりラインナップは電動変速オンリーとなった変速機。先代よりも変速スピードが45％のFDと58％向上のRDは驚くほどスパスパと決まる!!

サドルは空気力学的な前傾のアグレッシブバイクポジションを実現するデザインのSHIMANO PROのショートサドルSTELTH PERFORMANCEをチョイス。

走りの要である足回り「ホイール」はFULCRUM WIND400DBをチョイス。いわゆる完成車仕様モデルに当たりナンバリングが「400」なのですが実質「WIND40DB」と同一と考えて差しさわりないのではないでしょうか。40㎜ハイトのコチラはオールラウンドで使えるちょうど良いリムハイトでREACTOともよく似合っています。

ご案内が可能なサイズ(※10/9時点)

52/TOP長:545(適応身長：おおよそ170～180㎝)の1台のみとなっております。

新型アルテを搭載したレアな1台。サイズが合うならぜひ検討を♪

チームカラーもBLK/REDからORANGE/REDとなりREACTO自体もケーブルフル内装にモデルチェンジしたため、ご紹介のモデルはある意味レアと言える1台。

サイズと予算が合ったならそれはもう運命‼タイミング次第では即日納車も可能ですので気になった方はぜひ池袋チャーリー店まで♪