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【池Cオリジナル】ハイエンドの空力とハイレスポンスなホイールを合わせた限定完成車が現品特価!
by: 上山 翔

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BRIDGESTONE RP8 池Cオリジナル

BLKカラー
510サイズ
¥697,400‐
↓池Cオリジナル
¥550,000‐

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世界のBRIDGESTONEが風洞トンネルで最適な空力を研究し生み出されたRPシリーズ
カーボンレイアップを見直しよりコストパフォーマンスに優れたセカンドグレードとして生まれたのがRP8
新型の電動変速105を搭載し確かなシフトを有し
池Cによってハイレスポンスなレーシングゼロコンペティツィオーネを組み込ませていただきました。

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RPシリーズのカムテール形状は水玉の後方でカットしているような形になっていて背面から見てみると両側面が見える形になっています。
各社考え方の違いでパイプのサイドで整流化するよりも早々にピークを越えてすぼまっていく部分で小さな気流を整流化し早めに抜けてしまうといった感覚でしょうか?

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当然ながらヘッドチューブも同じ空力設計

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ダウンチューブを下のほうまで行くとボトムブラケット上の部分まですべて同じように空力設計に作られていることがわかります。
角パイプで終わらせるのではなくより広く少しでも軽減できるように作ってくれていますね。

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細くなったダウンチューブからボトムブラケットの横幅は広く剛性を持った形状になっています。
この角ばったつくりでストレートな形状はボトムブラケット付近での空気の乱れを抑制し
左右非対称のそれはライダーのパワーを効率よくホイールに伝え推進力へと変換してくれるでしょう。

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シートチューブは少しだけ細身でコンパクトな三角形を作る形状。
剛性面や乗り心地を両立できる素晴らしい設計で今は多くのブランドが採用している物でもありますね。

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空力の面から見るとタイヤ部分に近づけることでそもそもの空気の流れを少なくし抵抗を減らそうということでしょう。
このシートステーはパイプ同士がㇵの字になってくっついているのですが
流れてきた空気がホイール側に流れるような形をとっていますね。
あまり聞かないですがいい数値が出たのでしょう

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シートポストは内装で表面の面が合わせられています。
従来の丸いクランプだと段差が多かったので最近のフレームは内装式を使いっていますね。

 

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ケーブルはステム下から内装式を採用します。
同時開発されたステムでスペーサーもヘッドキャップも面があっていてきれいに収まります。

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105Di2を採用し変則性能は折り紙付きでしょう。

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ここが池Cオリジナル部分
あのレーシングゼロコンペティツィオーネレッドモデルが採用され
タイヤにはBRIDGESTONE R1Xのクリンチャーが採用されます。
同じBRIDGESTONEで気分も爆上がり間違いなしですね。

ご案内は上山翔でした。

 


 

 

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