【2019NEW!!】改めまして…Ver.違いで注目のエアロ2機種!!『TREK MADONE SLR』をご紹介♪
by: 津森 弘晃

 

少～し前にも入荷速報としてご案内しました注目のTREK最新エアロモデル!!

 

 

 

今までのホイールを活かせる…『リムブレーキモデル』か!?

時代の潮流となる…『ディスクブレーキモデル』か!?

 

 

お問い合わせも多いので改めて…

Ver.違いの2機種をまとめてご案内～♪

 

 

 

 

【TREK】

 

MADONE SLR6

PROJECT ONE

 

 

リムブレーキVer.完成車

  

 

販売価格￥758,000-+税

 

 

 

 

MADONE SLR6

PROJECT ONE

 

 

デイスクブレーキVer.完成車

 

 

販売価格￥798,000-+税

 

 

 

 

どちらもフレームカラーは今期18年のツールドフランスで「TREK SEGAFREDO」が使用した特別カラーのPROJECT ONE仕様!!

 

 

 

下手すりゃ”おめでたい”印象になりがちな白ｘ赤の組み合わせでここまでカッコ良くできるのはさすが!!角度によって色合いを変えるパール系のホワイトと深みのあるワインレッドがとても上品です。

 

 

 

店頭ではなかなかお目にかかれないカラーリングを池袋チャーリーではご覧いただけます♪

 

 

 

新型MADONEから採用されるセミ一体型デザインの分割式ハンドル＆ステムの内部をケーブル類が通りエアロ特性は健在。

 

 

個別でサイズ変更可能になった点(※別途購入)やハンドル角度の微調整が出来るようになった点も嬉しい改善点でしょう。

 

 

 

 

昨年までのMADONEではパイプ内部に組み込まれていたISO-SPEEDがトップチューブ側に移され、DOMANE SLRと同じくスライダーで振動吸収性を調整可能に。

 

 

 

 

高剛性かつ軽量なTREK最高峰グレードOCLV700シリーズカーボンを採用しており、加速・快適・軽量とより洗練された究極のエアロロード『MADONE SLR』。

 

 

 

と、基本的な内容は同じですが…

どっちのVer.を選ぶのか!?

 

 

前作では特徴的だったベクターウィングを廃しフォーク後方へブレーキ夫場所を移したリムブレーキモデル。

 

 

より一体感を増したフロント周りのエアロ形状はMADONEらしさを残しつつもメンテナンスが一気に楽に♪(コレはコレでメカ感がスゴイ)

 

 

リアブレーキは従来の形状を踏襲していますがマウントするシートステーの左右幅が広がってます。タイヤクリアランス確保と風抜の為でしょうか？

 

 

 

 

今期より加わったディスクブレーキモデル。

 

 

 

カッ飛びエアロには制動力ももちろん重要ですし、何よりこれからラインナップを拡充する主流規格と考えれば選択肢は自ずと…？ホイールもリムサイドのカラーを一色に出来るので単純にカッコイイ!!ってのもポイント高いですよね♪

 

 

どちらもコンポーネントをシマノR8000系アルテグラを搭載し、ホイールも見栄えのするアイオロスCOMP5と内容も充実。価格差4万と考えると…ムゥ～悩む。

 

 

 

 

在庫サイズは

 

 

 

リムブレーキVer.

 

 

52(H1.5)/TOP長:534(適応身長:168㎝前後)

 

 

 

 

ディスクブレーキVer.

 

 

52(H1.5)/TOP長:534(適応身長:168㎝前後)

 

 

…とどちらも同じ!!

 

 

 

 

 

カラーも同じ、コンポも同じ、サイズも同じ、

違うのはブレーキシステムに準ずる箇所だけ!!

 

 

 

どちらを選んでもMADONE SLR究極の走りはあなたの物!!

ぜひ池袋チャーリー店で手に入れて下さいませ～♪

 

 

 

 

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コンビニ感覚で気軽にお立ちより下さいませ♪