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【池田のライドブログ】グラベルライドと言えるのか??過酷過ぎるロングダートライドに行ってきた。
by: 池田 彬

こんにちは!

マウンテンバイクダウンヒル大好き!

府中多摩川店の池田です。

 

4月末ごろに恐ろしくハードなグラベルライドに行って参りました。
破断や前転、爆発などとトラブルだらけ。
日本で一般的に言われる「グラベルライド」ではありませんが、
とにかくロケーションと路面とトラブルに楽しませて貰った、
愉快でスリリングなライドでした。

アドベンチャーライドに行ってきた

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方面は甲信越。
画質のせいでフリー素材みたいになってますがライドフォトです。⇧
数十キロに及ぶグラベルが楽しめるアドベンチャーライド。
行き当たりばったりな要素もありつつ、
安全に下界に降りてくる為のタイムスケジュールを組むのが難しく、
企画から実行中まで相当思案しましたが、
最高に楽しかった2025年渾身のライドとなりました。

晩酌ついでによろしければご覧ください。

トラブル其の一~チェーン切れ~

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池田視点で見るとこの旅はまずトラブルから始まります。

輪行で友人の実家に前日入りをしようと駅に向かっている途中、
上り坂でトルクをかけたらチェーン切れ。スパーンといきました。
明らかに準備不足というか管理不足なんですが、
出だしでいきなりにこんな有様に。
一旦引き返して自宅で予備のチェーンに交換しました。

始まる前からこれは何やら起きそうな予感。

前日入り

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なんだかんだで前日入りが叶いそのまま夜は酒盛り。

山菜の天ぷら(友人おばあちゃん曰く、その辺の草を採って揚げただけ)
豚汁(とても美味しい)、ビール、チューハイ、ゴシマ氏が買い付けてきた日本酒、から揚げ、などなどを頂きました。

楽しい話と旨い肴で酒が進む進む。楽しい夜でしたが…

ライド当日朝

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清々しい朝です。
想定しているよりもお天道様が高い所にいます。

なぜでしょうか…

決して二日酔いではないはずなのですがなぜでしょうか。

4人での前泊で全員そろって時間の管理が出来ず予定時刻を大幅に超過。
開き直ってしっかり朝食を頂きました。グダグダ具合ももはや愛おしい。

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さて、当日入りの仲間と合流すべく眠い目を擦って駅へ。
しかし本当に山々が綺麗です。

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コンディションにも恵まれました。
当日入りの友人と合流後、
少し輪行袋から離れてしばし談笑しているとまたもトラブル発生。

トラブル其の二~タイヤ爆発~

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重かった荷物や輪行袋を駅外の端っこの方でしばらく日向ぼっこをさせてあげていた様ですが、
ココでハプニング。観光協会の方と思われる方から声をかけられました。
やべ、あそこに荷物置いたらマズかったかな。。と思うと

「大きな袋から爆発音がして。。」と。

え???爆発???何が???

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見事に輪行袋の中でタイヤが外れていました。
シーラントぐっちゃぐちゃ…

関東平野から輪行で一気に登って来ることによる気圧が低下。
パンやポテチ買って山登ったら袋がパンパンになってるの見たことありませんか。
アレが起きます。

そのうえ日向で放置したため温度が上がり、
シーラントの気化と空気の膨張を促進しドッカーン!
本人は呑気にピアノ弾いてた気がしますね…
見事にビードが外れ輪行袋の中がシーラントまみれと相成りました。

画面の向こうの皆様は標高が上がる前に、是非少し空気圧を下げるようにしてください。
これから気温が上がっていきます。日向に放置も危険なので是非日陰へ。
グラベルタイヤが頑丈なので何とかなりましたが、
ロードタイヤだったら割けたり走行不能な変形が起きるやもしれません。

ロケーション勝ち!!

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チューブを入れて何とか復帰。ようやく出発です。
走る前からトラブルが多すぎます。

さて、これから始まるアドベンチャーライドに心を躍らせながら、
ド迫力の連峰を臨み仲間と共に走ります。

ダート区間が数十キロに及ぶグラベルライドは皆初。
まずは舗装路区間ですがその時点でロケーションが都心のそれとは違う。
大パノラマに感動しながら山へと向かいます。

アレ登るのか!!

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ここで冒頭の画像。

遠くから見ていた山が近づいてきました。
「意外とイケるべ。」「ウェ⁉アレ登るの⁉」
とまあ皆口々に感想を言います。
さあ登りましょう。登るしかないのです。

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程なくして林道にロイヤルエントリー。
登りへの悪態をやいのやいの言っていましたがあら不思議。
みんな腰上げてるでしょ?
路面状況が悪くなってくるとテンションが上がってアタック合戦と化します。
収拾がつかなくなる前にヤメにしないと、
数十キロのグラベル下りで使い物にならなくなりますよ、貴方達。

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アタック合戦からいち早く離脱した、
ワイズロード新宿ウェア館正社員のゴシマ氏。
カメラマンとしても優秀です。
が、4人から一斉にカメラを向けられて戸惑っている様子。
顔が強張っています。

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ロケーションが良い所があったら登ってる最中でも止まって撮影。
アドベンチャーライドならそんな具合が良いのです。

林道らしくて良いじゃないか

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数日前の雨で路面がぐっちゃぐちゃになっている箇所も所々増えてきました。
舗装がされていたりいなかったり。
路面状況が変化し続けるのもまたグラベルライドの醍醐味です。
折角ブロックタイヤ履いてるんだから汚い所走りましょう。

ピーク付近

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随分と登ってきました。
季節が良いからか空気も比較的澄んでいます。良い眺めですね。
これもこれで大パノラマ。
生えている木の種類も変わってきました。
一休みして下り始めることとします。

ロンググラベルスタート

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長い長いグラベル下りが始まります。
ココからはGOPROのスクリーンショットを織り交ぜながらご紹介。
路面の感じはチョイガレ気味の気持ちの良いグラベル。
元々ジープロードだったのか、道幅はダブルトラックくらいはあります。
たまにこぶし大の石が落ちてますが、
気を付けていれば平気平気。

平気じゃないです。

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ちょっと進んだら一気に路面状況が終わっております。
方面雪崩、落石落木。凍結陥没なんでもござれ。
こりゃマウンテンバイクでもまっすぐ突っ込んだら流石に平気じゃないですね。
これはグラベルライドと呼べるんでしょうか。

誰が走るかを考える

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今更感はありますが、
実は今回のグラベルライドのメンツは揃って皆ダウンヒルライダーなんです。
普段は⇧の写真のように富士見パノラマやふじてん、
白馬岩岳でダウンヒルに狂っています。

今回はまかり間違って山をなぜか自走で登ってますが、
自走やヒルクライムでヘバる心配はあれど、グラベルダウンヒルの心配は無し。
俗にいう※特殊な訓練を受けている。って感じでしょうか。

とは言いつつも、どんなフィールドでも慢心せず行きたいものです。
皆さんも安全に、無理をせず楽しみましょう。

無理をせず楽しみましょう。

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言った傍から早速やってくれました。
コチラがトラブル其の三。27.5×2.15インチタイヤが見事にカット
しっかりパンクしとります。
面白いので指突っ込んでホジホジしてたら怒られました。

一番タイヤボリュームのあるフラットバーバイクで参戦していた、
上野本館勤務正社員山崎氏。
大逃げをカマそうとスピードアップ。

タイヤが太いからって先頭で調子に乗ってカッ飛ばしていたようですが、
フロントタイヤから勢いよく落石に一直線。

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山崎君、サスペンション付いてないんだよ??
十八番の前転をカマし落車。幸い怪我はありませんでしたが、
今回の件から私達が得るべき教訓は、
『機材に頼って調子に乗るとライダーの悪い特性が出る』ということですね。

コーナーからハミ出したり、前転したり、滑落したり、アラレちゃんしたり。
よく考えたら全部調子に乗ってる時にやらかしてます。

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まあライド続行できて怪我無ければなんでもいいですけどね(笑)

※こちらは恒例の記念撮影。
誰か派手なパンクしたら記録に残すようにしてます。
ブログネタと旅の思い出になりますので…(笑)

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新宿ウェア館の五島先輩(笑)がブログのサムネイルでイジっておりましたので拝借。

五島のブログはコチラ

備えあれば憂いなし

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今回のパンクを救ったアイテムはコチラ。
定番アイテムながら、なかなか実際に使ったことがある方は少ないでしょうか。
PARKTOORのTB-2(タイヤブート)です。

山崎氏は買って数年経過しているモノを持っていました。

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劣化して黄ばんでる…
でもなんとか使えました。

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これをタイヤの内側から貼ってチューブ入れて。

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こんな感じで修理完了。
カットが広い範囲だった為、瞬間接着剤で更に補強。
やはりオフロードライドにタイヤブートはあると良いですね。
私も持ち歩くようにしてます

さあ、気を取り直して再出発です。

担ぎもアリアリ

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今度は山側から落木というか倒木というか。
この規模感の倒木はなかなかありません。
バイク担いで、片手で枝を押しのけながら進みます。

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もう一回別のセクションで倒木に阻まれます。
さっきよりもっと酷い…
これは本当に通り抜けできないかもしれないな…と一瞬脳裏をよぎりましたが、
一旦バイクを置いて歩いて確認。道をある程度確保して皆を呼びます。

なかなかアドベンチャーです。成人男性5人で一体何をしてるんでしょうか。
最高に楽しいです。

土砂崩れもありました。

ふと見上げると

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両側に切り立った岩肌。水がしみ出していて少し涼しい気もします。

カオスな路面だとつい地面ばかりを見てしまいますが、
足を止めて少し見上げてみるとまた、
アドベンチャーライドを実感できます。

長い!下りが長い!!

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下り始めて数時間。
勿論休憩も入れながら走っていますがまだまだダウンヒルが続きます。
長い!本当に長い!

若干飽きはじめた仲間がカメラマンをイン側からオーバーテイクして遊び始めました。
やや、こやつ輪行袋の中でタイヤ爆破させてた奴ですね。
もうそんなことも忘れているのかさらに前方にいる私を猛追してきます。
だからいつも滑落するんですよ。

路面状況の変化をとらえる

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果たして何キロ下ってきたのか。
一応走行速度とお日様の角度、現在時刻を気にしながら走っていますが、
沢とわかりやすく並走し始めたあたりから一気に路面状況が変化しました。

今までガレガレだった路面が細かい砂利に変わり落石なども減りました。
鋭角なコーナーもなくなり直線気味。

これは…

ハイスピードセクション☆

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カメラマンが気づいた時にはもう遅し。
池田を含む先頭3人はもう楽しくなっちゃって
ブレーキ離すもんだから豆粒サイズになっています。

シングルスピードでフラットバーで650bの山崎氏はもう回せるギアがありません。

ここでカメラマンであるタイヤ爆破ニキの猛追開始。
画角内に収めていた山崎氏を捨て先頭3名を負います。
画角内に脚が現れました。ハンドルポジションも下ハンに変更。

そう、この男、
グラベルの下りで下ハン持って鬼踏みします。

恐怖心のタガが無いのが外れやすいのか。
最近ゲレンデ行く度にひっくり返ったり滑落したりしてますが大丈夫でしょうか。
でも速いんですよね。
さあ、ガンガン詰めてきて誰かが捕まった!!

フラットバーライダーここに散る

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タイヤ爆破ニキの鬼踏みを察知し、
私たち3人もガンガン回してスピードアップ。
スプリンター気質且つドロップバー2名の巡行アップに耐えれずゴシマ氏が千切れました。
フラットバー二名脱落。ここで機材性質が顕著に出ましたね。

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登坂時、スプリントや巡航アップなどの際はやはりドロップバーの方が速いです。
フレアが効いてるのでそこそこガレてる所もイケますしね。

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まあしかしフラットバーのガレ場の走破性は異常なので、
そこにフォーカスして一台組んでみても楽しそうです。
なんかいいフレーム手に入らないですかね…

おうちに帰るまでがグラベルライド

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人工物も増えてきてグラベル区間も無事終了。
帰路につきます。
二台しか写ってませんがあと三名は居なくなってません。ご安心を。

数十分後日没しそこからは舗装路のナイトライド。
一切街灯のない峠道20km程下ります。

街中に下りてきたのは21時を回ってからでした。
そこから自宅まで約100km。
そして今回が初の超本格アドベンチャーライドとなる友人が言うのです。

「家までフル自走で帰りたい」と。

フラットバー勢が輪行で離脱(賢い)していく中、
アドベンチャーライドでテンションがぶっ壊れた翌日仕事のタイヤ爆破ニキ、
漏れなくテンションが壊れてなんかもう体力が無限に湧いてくる気がしている池田、
自走帰宅言い出しっぺの三名で舗装路を100km走って帰ることとなりました。

真夜中の峠を走る

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帰宅時のルート相談の時、
平坦基調ルートは楽はあるもののストップ&ゴーが鬱陶しい。
山越えルートは信号が少なく距離が短い。
ということでなぜかヒルクライムルートで帰宅するハメに。

「あと登り☆回だから!」「そのつづら折りでラスト!」
という定番の嘘を織り交ぜながら楽しくヒルクライム。
私が坂登って喜んでるんだからもうおかしくなってますね。

鹿!!

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夜中の峠を走っている際の注意点はやはり野生動物。
あと走り屋。(野生動物みたいなモンだと認識してますが)

視覚情報が少なくなるためライトの光量はマックス。
そしてとにかく音に意識を集中させて走ります。
すると聞こえてくるのです。見えてくるのです。

山から聞こえるおぞろおぞろしい悲鳴(鹿)
動物注意の看板(鹿)やっぱり飛び出そうとしてきた鹿(鹿)

恐ろしかったですね…

やっと終わったヒルクライム

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24時。本当に意味が分かりませんが山伏峠にいます。
疲労困憊と思いきや意外と平気。なんなら目が冴えています。
集中しすぎてかすかな動物のニオイ、
遠くから聞こえるエンジン音なんかも聞こえてきます。

集中力が保つうちに先を急ぎます。

無事帰還

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やっと帰ってきた武蔵野国多摩群。
だいぶん広義ですがここまでくればもう着いたようなものです。
気が抜けてちょっと疲れが出てきた気がします。
コンビニで補給をします。(コンビニも久しぶりに見た気がする)

あとは多摩サイをエッチラオッチラ走って帰りました。
サイクリングロード下のグラベルでスプリントバトルはしましたが、
平和に帰宅。

グラベルライド、トラブル、絶景、オフロードを含む150㎞を超えるロングライド。
を満喫した一日でした。

今回活躍したアイテム

PARKTOOL TB-2 タイヤブート

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山崎氏のパンクを救ったアイテムタイヤブート。
めったに使いませんが必要な時に有ると絶大なチカラを発揮します。
もしなかったら千円札が一枚犠牲になってましたからね…

勿論当店にも在庫中!

deuter ROGLA 5

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今回のライド中も池田が背負っていた”着るバックパック”
deuterのROGLA 5。

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アクティブなグラベルライド(ガレ場ライド…)
でも動きやすく超快適。
詳しくはコチラ⇩

コチラも在庫中!

PANARACER GRAVELKING X1

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今回のグラベルライドでの功労者はやはりGRAVELKING。
サイドグリップと転がり、耐パンク性が高くガレ場を含み、
自走距離も長い今回のライドを支えてくれました。

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府中多摩川店はPANARACER POPUPSHOPです!
タフに走れるラインナップをしっかりと揃えてお待ちしております。

最後に

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というわけで超タフな、グラベルライド??
の様子をご紹介しました。

スリリングながらに楽しいライドには、
しっかりとした装備、技術、判断力が必要です。

アドベンチャーライドにご興味がおありな方、
バイク選びやアイテム選びにお悩みの方、
是非府中多摩川店までご来店ください!

 

ではまた

 

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※ブログの商品情報は掲載当時の情報です。完売していたり、価格やポイント還元率、商品の仕様が変更されていることもありますので、予めご了承ください。在庫状況等の最新情報は、大変お手数ですが店舗へお問い合わせください

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