ロードバイクコーナーには人気車種を大量展示中! 多摩サイクリングロードを走る際には、是非Y's Road 府中多摩川店にお立ち寄りください!
ワイズロード 府中多摩川店 Y'sRoad Fuchutamagawa
2026/01/24 12:50
ワイズロード府中多摩川店の高橋です。
ロードバイクのカスタムとして真っ先に候補として浮上するのがタイヤやチューブ、ホイールといった足周りでしょう。
走行性能に大きな変化をもたらし効果を実感しやすいとともに、見た目の印象も大きく変化するため所有欲を満たされるカスタムです。
ではその次にカスタムすべき場所はどこか?
そう問われたらば私の答えは1つ。
「ボトムブラケット」
私がハンドルやコンポーネントといったものを差し置いてBBのカスタムをオススメする理由、延いてはCERAMICSPEEDのBBをオススメする理由を語ります!
目次

BBのカスタムをオススメする理由は機能的な正解が決まっているためです。

・低抵抗
・高耐久
・長寿命
この要件を満たすものが「良いBB」です。
そしてそれに完璧に応えた製品こそがCERAMICSPEED BB ALPHAです。

ホイールに関しても言えることですが、サドル・ハンドルなどのコンポーネントは「高級なものほど良い」というわけではありません。
一般的に高価なコンポーネントほど軽量で剛性が高く設計されています。軽量であることはアドバンテージであることに間違いはありませんが、高剛性であることは必ずしもアドバンテージになるとは限りません。
バイクコントロールやペダリングスキルに長けているライダーであれば、高剛性であることはバイクとの一体感を高め、意のままに操れる非常に有効なアップグレードといえます。
しかし、そうでないライダーや体重の軽いライダー、振動吸収性やウィップ感に重きを置くライダーにとってはむしろ扱いこなせない代物であったり無用の長物たり得る非常にシビアな世界です。
私のチタンバイクは比較的硬いバイクですが、一時フレームの素材に合わせてステムをチタン製のものに変えたことがありますが、あまりの剛性の高さに扱いこなせず数十kmで使用を断念しました。
ハンドルやフォークではその逆を経験しました。軽量なものを選んだ際に剛性が低すぎてハンドリングが非常に悪く、コーナリング時のバイクコントロールが酷いことになってしまい即交換ということも。
重量などのように数値化が難しい”剛性”というステータスは一辺倒にはいかないものです。
硬くしたい、柔らかくしたいといった方向性が見えていないうちはいったん後回しかと。
変速機。特にクランクやSTIレバーはホイールに次いでバイクの”顔”となる部分。カスタムの優先度が高くなることは非常に理解ができます。操作感や性能の変化もあるでしょう。
しかし、その”性能の変化”という部分に関してBBのほうがあまりにも効果がありすぎると思うのです。
もちろん105からDURA-ACEへの載せ替えともなれば500gもの軽量化になりますので一概に「BBが優先」とはなりませんが。
少なくともDURA-ACEへの載せ替えと比べればBB交換は圧倒的に「コストパフォーマンスに優れているカスタム」です。

BB ALPHAは26年1月現在74,800円と安いものではありません。
しかし決して高いものでもありません。これは金額の話ではありません。
性能・耐久性・信頼・保証など総合的に見て妥当もしくはそれ以上の製品です。
言わずもがな超低フリクション。
新型のBB ALPHAでは新開発の硬化ステンレススチールレースを採用することにより、従来STANDARDとCOATEDの2つに分けられていたラインアップを1本化。
内側のレース形状も再設計され、ベアリングボールの支えをより安定化。プリロード時の負荷を効率的に分散させる構造となりました。

カスタムメイドのライトコンタクトシールを採用し、セラミックスピードの特長である低摩擦性能を発揮すると同時に、ベアリング保護性能を500%向上。



BB ALPHA内部では、ベアリングがカップの外側に配置されることによりダストカバーがカップの外縁と面一になり、ゴミのダストカバーへの侵入を遮断。
上の画像はCERAMICSPEEDのBBの新旧比較。黒いベアリングのほうが旧型。ダストシールの形状を見ての通り、互換性はありません。

ベアリングをデンマークでハンドメイドで組み立てられるCERAMICSPEEDのBBは、1つ1つガタや摩擦抵抗が検査され、100%管理されながら手作業で生産され、最終工程で承認されて初めて出荷されます。
これにより製品誤差が極めて少なく、触った感触が他の個体と異なるといったことがほとんどありません。

理想的なコンディションのみならず、極限のハードコンディションでのテストも実施。
私も元はブルべライダー。雨の中だろうと走ることを止めない人間です。そんな私がヘヴィに乗り倒してもCERAMICSPEEDのBBはトラブルは極めて少なく、私がCERAMICSPEEDを選び続ける理由です。
私の母校の工業科での教えは「この大量生産型社会の現代において”製品誤差”なんてものは”ただの不良”。求められるのは”一定”。”たまたま良いものが出来た”なんて何の意味もない。」というもの。
BBの金額もピンキリですが、中途半端な選択は後悔する可能性があります。「アタリ個体だったらラッキーだね」なんてナンセンス。
SHIMANOのBBは回転性能に関しては思うところはあるものの、低価格でトラブルの起きにくい設計としているのは1つの正解ではあります。
ねじ切りBBであればまだしも圧入式のBB規格の場合、抜き差しを繰り返すことはそれだけフレームへダメージも与えてしまいます。そういった事情もあり、特に圧入BBのカスタムにおいてはCERAMICSPEEDを強く推奨します。
購入から2年間のベアリング保証があり、サポートも非常に手厚いです。
過去に保証期限ギリギリで破損したBBの保証申請を出したところ2つ返事で交換対応をしていただけました。
その後こちらから催促したわけでも無いにも関わらず、破損の原因が何だったのかまでご報告いただきました。
毎回このような対応とは限らないとは思いますが、ここまでしてくれる代理店様もなかなか珍しいです。
この一件も私がCERAMICSPEEDを選び続ける理由の1つです。
安価なパーツをポンポン交換して使うよりも、高くても究極の製品を長いスパンで使えた方が幸せではないでしょうか。

一般的に完成車に取り付けられているものとしてSHIMANOのBBとCERAMICSPEEDのBBを比較できるサンプルをご用意しております。
旧型のCERAMICSPEED BBではございますが、圧倒的な回転性能の違いは体感できるはずです。

また、店内展示してある私のBIANCHI ARIAにもCARAMICSPEEDのBBが搭載されています。ぜひクランクを回して回転の軽さを体感してください。(変速ボタンはいじらないでネ。)

BB ALPHA入荷しました!
2026.01.24現在2個在庫がございます。その足に”究極の回転”を宿しませんか?走りが大きく変わりますよ。
今まで実現できなかった高ケイデンスもこれで完璧です。高トルクでも衰えぬ究極のベアリングをぜひ。
カスタムのご相談、いつでも承ります!お気軽にお問い合わせください!
ご来店、お待ちしております!