【ピナレロ通信】見分け方解説。F10の新旧の違いとは？
by: 平山

皆さんこんにちは、

 

大絶賛愛車検討中、平山です！

 

本日も引き続き

DOGMA　F10

について触れて行きたいと思います！

 

 

新色追加と言うことで

2018’New　Collection　Dogma　F10

が発表されましたが

 

「今までの2017F10と何か大きな違いはあるの？」

 

と言う方、多いのではないでしょうか？

 

 

まず最初にフレームそのものですが、

 

中身は発表から今まで特に変化はありません。

 

じゃあ変わった場所は？というと

 

カラーパターン

 

カラーが追加されたのは言うまでも無いですが、

 

実は少しだけ、塗り分けパターンが変わってます！

 

 

まずはコチラをご覧ください。

 

 

【BLACK　LAVA】

 

 

【RED　MAGMA】

 

だいぶ見慣れたましたね、２０１７’F10

 

次にコチラ、まだ目新しい２０１８’F10

 

 

【AMBRA】

 

 

【2018TeamSKY】

 

 

 

実は・・・・・

 

2箇所に及んで塗り分け方に変更が出ています・・・・

 

 

 

 

まず1箇所目！

 

【シートクランプ廻り】

 

 

 

↑２０１７’　　　　↓２０１８’

 

 

 

いかがですか？

 

お分かり頂けたでしょうか？

 

 

 

ズームアップするとこんな感じ。

 

２０１７’モデルではエンドに向けて

流れるようなデザインでしたが、

 

２０１８’モデルでは控えめなデザインに。

 

その代わり、【SHADES】シリーズでは

シートステー裏に新たなペイントが施され、

よりグラデーションが際立つデザインとなっています。

 

 

 

 

次に2箇所目

 

【BB廻り】

 

↑２０１７’　　　　↓２０１８’

 

 

本当にすこーーしの違いですが、

 

好みが分かれるのも事実？

 

 

 

皆様いかがでしたでしょうか？

 

 

 

少しでも愛車選びの参考になれば幸いです。

 

 

ちなみに２０１７’人気色、人気サイズは

品薄になりつつあります！

 

お求めの際はお早めに！！

 

 

 

 

皆様のご来店お待ち申し上げております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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