【SALE!!】レースでもカーボンフレームに引けを取らない超軽量アルミフレーム。
by: その他

 

 

こんにちは！

スタッフの平澤です。

本日紹介するのは。。

 

 

 

 【CANNONDALE　CAAD 12】

FRAME SET

 

 

❤❤❤価格は最後のお楽しみ❤❤❤

 

 

 

 

 

 

 

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 最近スポーツ自転車を始めた方は想像できないかも

しれません。今から１５年以上前、

アルミフレームが全盛の時代がありました。

例を挙げると１９９７年のツール・ド・フランスで

伝説となった「ラルプデュエズ」のステージ。

 　　　　　　　　　　イタリアの山岳王「マルコ・パンターニ」は

ウィリエールのアルミバイクを駆り

ラルプデュエズを誰よりも速く駆け上がり

未だに破られていない驚異的な記録でこの

 ステージを制しました。

この後、ランス・アームストロング、アルベルト・コンタドール

クリス・フルームなどがこの山を走っていますが、

 

未だに破られていません。

 

時を同じくして同じくツール・ド・フランス

の前半戦平坦ステージにおいて

ド派手にペイントされたキャノンデールのアルミ

 バイクを駆った同国イタリアの当時世界最強の

スプリンター「マリオ・チッポリーニ」

が異常な位勝ち星を挙げていました。

 

国内においても

スローピングフレームのパイオニア

GTANT-TCR。

キャノンデールCAAD

（現在もバリバリ稼動しているCAADシリーズは

このころから猛威を振るっていた）　

言わずと知れた名車、PINARELLO　paris。

またTNiなどを中心とした各メーカーが比較的手頃な価格で

完成車で

6㎏台

という当時としては驚異的な軽さのアルミバイクを

次々にラインナップし、強豪ホビーレーサーや

学連ライダーがレースで使用していました。

 

これらを振り返ると

「現在でも十分通用する」

ということが分かってきます。

 

確かに空力はカーボンのエアロタイプのほうが

上だと思います。

路面からの振動などを吸収する能力なども。。

 

しかしアルミフレームでしか出せない独自の硬さ。

（硬すぎず柔らか過ぎずあらゆる局面で不満の無い）

カーボンフレームに比べて破損しにくい。フレームの耐久性が

高いなど、カーボンには無い魅力があり、またこれは

好みにもよりますがフレームの形状もクロモリ

の曲線美とカーボンの無機質で機械的な形を

ミックスさせた独自の美しさを持っています。

 

 そんな中でもキャノンデールが古くからラインナップする

アルミバイクは他のメーカーとは一線を画し、

そのあまりの乗り味の良さに

時代がアルミからカーボンに移ったプロレースシーン

において当時世界最高クラスのクライマーで

サエコ・キャノンデールチームのエース

自転車王子こと「ダミアーノ・クネゴ」選手が

コーチからハイエンドカーボンフレームの使用を勧められたが

拒否。

 

ひたすらアルミフレームに乗り続けた

 という逸話も残っている位なのです。

 

 

これらのことからキャノンデールのアルミバイクは

「本当に優れたロードバイク」であり、それは

歴代のトップ選手達の戦歴や世界中のサイクリスト達

が絶賛していることから良く分かると思います。

それではフレームの細部を少し見てみましょう。

 

 

 

フロントフォークはストレートタイプ。

マットブラックがフレームとベストマッチ。 

 

 

 

もはや言うまでもない仕上がりの美しさ。

 

実はこのCAAD12。完成車で使用されている同タイプと

仕様が異なり、チェーンステーの形状などが違うんです。

 

そう！実はこのフレーム、「特別仕様」なんです。

 

 

そもそもこのCAADとは何なのでしょうか。

 CAADの名称は

 

Cannondale・Advanced・ Desigm

 

の略で

実はキャノンデールのアルミ加工技術のことなんです。

 

３０年間

にわたるアルミニウムフレームの製造経験の枠を

極めたスマートフォーミングテクノロジー！ 

超高精度な製型技術で剛性と強度だけではなく

最後の

１ｇまで

徹底的に軽量化を実現させた

圧巻の技術！

 

そしてラインナップされるアルミモデルの中でも

頂点に君臨するこのフレームにおいては

凄まじいまでの性能を誇る

「６０６９アルミニウム合金」

を使用！

 

これまでレースシーンにおいて輝きを放ってきた

「６０６１アルミニウム合金」よりも高い

引張強度と延性に優れ

高価であり加工にも手間がかかる高品質な素材。 

 これほどの素材をフレーム造りに生かすことが

できたのは、キャノンデールの３０年以上に渡る

フレーム制作の歴史とそれを駆る選手達の血と汗の結晶

があったからでしょう。

 

そう、

 

あえて言わせて頂きます。

 

 

「これは世界一のアルミフレームであると！！」

 

 

 興味のある方もそうでない方も一度

「Y’sRoad川崎店」にお越し下さい。

　　自身の目で確かめて下さい。この良さを！

 

 

CANNONDALE

 

 

　CAAD 12　

FRAME SET

 

カラー：SGY(ステルスグレイ) 

 サイズ：５２（適応身長１７２㎝前後）

付属品：シートポスト

 

 

 

 

 

 定価￥１５０，０００  

 

 

 

 

⇒  ￥ASK！！

 

 

価格についてはお電話もしくは店頭にてご確認下さい！

 

 

皆様のご来店お待ちしております！ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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