【お客様の声】変えてライドが明らかに変わったもの3選！！
by: Nagao

今回はライドの快適性を大きく変えた！！
とお客様からよくご意見いただくパーツを3つご紹介します！！

自転車のアップグレードやパーツ交換に是非ご検討ください！！

その1:ホイール周りのアップグレード
タイヤの太さ、チューブレス化

タイヤの太さは車体毎のクリアランスがあるため
(例：リムブレーキのほとんどのモデルに28Cは嵌まりません)
ご購入には注意が必要です。

タイヤの太さを
リムなら23から25Cへ。
ディスクなら25から28Cへ。

かつてはタイヤが細く、
空気もパンパンに入れた方が速く進むという説
が主流でした。

しかし近年の研究と技術革新により
「太くても良く進むタイヤ」が実現しました。
タイヤが太ければ接地面積が大きく、
空気圧を低く出来るので地面からの振動を低減できます。

加えて、チューブレスにすることで
「空気圧を更に低くし振動を低減」
「転がりを滑らかにする」
というダブルメリットを得られます。

先述の通り車体のクリアランスがございますので
不安な場合は是非スタッフにご相談下さい！！

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その２：サドル
適切な坐骨幅とシチュエーション

俗にいうサドル沼。
サドル一つとっても種類は非常に多く、
レーシングなものやロングライドや普段乗りと、
用途は挙げればきりがありません。

デザインで選べれば最初から苦労しないのですが、
体重のほとんどを預ける
この場所はライドの快適性に大いに影響します。

さて、そんなサドルの選び方ですが選び方の一つに
「坐骨幅を測定する」という方法があります。
測定の仕方は多くございますので割愛しますが、
坐骨幅+10mm程度のサドルを使うと身体への負担が低減されます。

また、本当に大丈夫かな？？
というお客様もご安心ください。
当店では多種多様なサドル試乗を承っておりますので、
身体にフィットするかどうかがわかります！！
(期間は2週間を目安としております)

ぜひご利用ください！！

その３　バーテープ
見た目も気分もお手軽にグレードアップ！！

バーテープはハンドリングの時の握り心地や
見た目に大きく影響します。

私はキラキラ系のCICLOVATIONのバーテープを
愛用していますが、いかにもエリート選手！！
という感じがしてとても気に入っています。
(なお実力はお察しです(笑))

厚さや用途に応じてバーテープは大別されますが、
当店のバーテープコーナーにはバーテープの巻かれた
ハンドルがございますので是非握って確かめて下さい！！
お気に入りのバーテープが見つかるかも・・・？？

2色買ってオシャレにアシンメトリーにも！！
是非お試しください！

今回は交換してよかった！！
とよくご意見いただく物を3つご紹介しました！！
交換しようかな？
と気になったらぜひ参考にしていただければ幸いです！！

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CICLOVATION ( シクロベイション ) バーテープ LEATHER TOUCH ( レザータッチ ) フュージョン レッド

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PANARACER ( パナレーサー ) クリンチャー AGILEST ( アジリスト ) ブラック/ブラック 700X28C ( 622 )

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