【見に来るだけでも是非!!】本物・・・!!LIGHTWEIGHTのホイールが入荷・・・!?!?【LIGHTWEIGHT MEILENSTEIN EVO DISC】
by: Nagao

LIGHTWEIGHTと言えばきっと誰もが憧れる究極のホイール、その一角でしょう。作りが根本的に他のホイールと異なり、高いリムハイトでありながら見たことの無い軽さを誇る、最上級のホイールであります。

街中やレース会場で見れば誰もが2度見、いや3度見はするであろうLIGHTWEIGHT。(乗鞍で履いていらっしゃるライダーを見かけたときは3度見どころではありませんでした(笑))そのホイールが1点、特別価格にて入荷いたしました!!

LIGHTWEIGHT MEILENSTEIN EVO DISC

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スペック

タイプ:クリンチャー、チューブレス
リム:カーボン
リムハイト:48 ㎜
リム内幅:18.2 ㎜
ブレーキ:ディスク
スポーク:カーボン
スポーク本数:F/ Rとも20本
重量:F650g、R730g

 ディスクでこのリムハイトを持ちながら1300g台と、何か計算間違いをしているのではないかと疑心暗鬼になるスペックを誇る本ホイール。究極の回転体と銘打っているだけあり、通常のホイールとは全く異なる機構によりホイールが構成されています。

高速時も高い制動力を持つペンタゴンハブ

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ディスクローター側に搭載されている五角形の構造はペンタゴンハブ。リムブレーキと異なり中央に強い力がかかるディスクブレーキはリム・ハブ・スポークが一体となった本ホイールにはかなりの衝撃が加わります。しかし、ペンタゴンハブにすることで強い力が加わってもアルミハブとカーボン胴体の接着が緩んでも滑らず、安全なブレーキングを実現します。

スポークの構造から違う:リム・トゥ・リム構造

通常のスポークと異なる構造としてまず挙げられるのがこの独自のスポーク仕様。リムと一体成型されることで生じる剛性のロスを防ぐ事はもちろんのこと、1本のスポークでリムの端と端をつなぐことにより、以下の2点のメリットが生まれます。

1. 剛性増加

通常のスポークであれば中心であるハブを引っ張るような構造(ハブからリム)となっているのに対し、Lightweightはスポークが1本で端から端をつなぐリム・トゥ・リム構造のため、ホイールとスポークを一体構造として捉えることができ、類を見ない推進力を得られます。

2. ねじれや横剛性に対して非常に強い

リム・トゥ・リム構造によりテンションが強くなっていることは同様にねじれや横剛性にも強く、ダンシングであっても非常に高い推進力を持ち、驚くほどすいすいと進むことで絶大な支持を得ています。

しかし、Lightweightがここまで人気を集めるのはやはりこれでしょう。

 

 

そして、なにより、カッコイイ。

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やはりこれに尽きるでしょう。迫力満点のカーボンデザインによるホイール。リム面に目立たないが存在感をしっかり放つ「 MEILENSTEIN」の文字。

そして刻まれた「Lightweight」のロゴ。きっと周りの目を奪う、究極のホイールでしょう。

そんなMEILENSTEINが限定1台で特別価格にて販売。通常価格869000円(税込)のところが、695,200円(税込)で20%OFFでご案内しております。

見るものすべてを虜にする究極の回転体、Lightweight。是非お越しください。

 

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