【ORBEA】ORCA M30のカタログカラー3色が入荷致しました！コンフォートなオールラウンドモデル！
by: 石田

今月８月も多くのご成約を頂いているORBEA！

24年モデルからモデルチェンジを果たしたORCAの2025年モデルが入荷致しましたのでご紹介です！！

ORBEA / ORCA M30

年式：2025

販売価格：¥399,300-(税込)

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カラー：BLACK/BLACK

サイズ：51

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カラー：BLUE/SILVER

サイズ：51

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カラー：WHITE/GRA

サイズ：47

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新型ORCA

24年モデルでモデルチェンジしたORBEAのORCA、23年モデルまでのマッシブなフレーム形状も未だ人気ですが、24年モデルから大幅にフレーム形状が変更されました！

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上記リンクから23年モデルのORCAの紹介ページへアクセスできます

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24年モデルからのORCA(とハイエンドのORCA LTD)のフレーム形状はLOTTO DSTNYとの契約から選手の意見を取り入れたという経緯があります！

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特徴的なトップチューブ

トップチューブは極限の薄さ、路面のガタツキなどによる突き上げを緩和する働きの形状、実際に試乗した際にコンフォート性能に驚きました！トップチューブを上から見ると極端な幅広形状、これによってダンシング時や高トルクでのペダリング時に横剛性を確保しています！

原点回帰のシートステイ

コンパクトなリア三角が今のロードバイクのトレンド形状

空力、剛性、乗り心地の3点のバランスが取りやすく多くのロードバイクが今現在取り入れている「今風」な形状、23年モデルまでのORCAもコンパクトなリア三角のフレーム形状だったのですが、24年モデル以降のORCAではシートステイを長くして少し前の時代のロードバイクのシルエットへ原点回帰しました！

これも選手の意見を取り入れた結果のフレーム形状となっており、一辺を長くすることでしなり易くなり少し荒れた路面でも後輪のトラクション抜けを緩和し結果的にタイム短縮になったり、コーナーの立ち上がりの挙動が更に安定した等々

選手だけでなく我々一般層も恩恵が受けられるフレーム形状の変化となっています！

ダウンチューブはボリューミー

空力に特化したORCA AEROとは対照的に丸みを帯びたボリューミーなダウンチューブ、ボトムブラケット付近は極太です！ペダリングの受け皿となるボトムブラケット周りやダウンチューブはしっかりと剛性を確保する形状となっています！

人に例えるとパワーの源となる下半身に当て嵌まるダウンチューブやチェーンステイはマッチョな形状、上半身に当て嵌まるトップチューブやチェーンステイは柔軟性を感じられる形状

それらが各々役割分担する形状となっているため剛性感もありながらしなりも感じられる絶妙な走行フィーリングとなっています！

OMR(カーボン)

今回ご紹介させていただくORCA M30はカーボンのグレードがOMRのセカンドグレード（ハイエンドカーボンモデルOMXの場合はモデル名の最後にLTDと表記されます 例ORCA M20i LTD）

OMRグレードの現行ORCAはカーボングレードによる特性＋フレーム形状によって振動減衰効果が高いという特徴があるモデルです！

ハイエンドグレードのOMXカーボンを使ったORCA LTDはフレーム重量約750g(OMRのORCAでフレーム重量約1,030g)と軽さも備わっておりUCIルールの6.8kgを下回ることすらも可能な超軽量クライミングバイクとしても有名です！

M30

M30はSHIMANO 105を搭載したグレードです！

M30 ＝ SHIMANO 105

M30i ＝ SHIMANO 105 Di2

M35 ＝ SHIMANO 105 ＋ カーボンホイール

M35i ＝ SHIMANO 105 Di2 ＋ カーボンホイール

M20i ＝ SHIMANO ULTEGRA Di2

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ORBEA店頭在庫＠川崎店

今日現在2024年ORCA M35i(MyOカラー)の店頭在庫もございます！

他にもORCA AEROやORCA M20i LTDなどの店頭在庫もございます♪

ORBEAご検討中の方やMyOでのカラーオーダーご検討中の方は是非ワイズロード川崎店へお越しくださいませ！