【BROMPTON】M6R or S6L、マッチャグリーンとレーシンググリーンそれぞれ２タイプ在庫あり！
by: 石田

BROMPTON / C LINE

Explore Low (S6L)

¥284,350-(税込)

Explore Mid with Rack (M6R)

¥295,350-(税込)

BROMPTONとは

古くから世界中で愛される 折りたたみ自転車の最高峰BROMPTON、折り畳みの容易さ、折り畳み時のコンパクトさ、走行性能の良さ、頑丈さ、それぞれがバランスよく備わった理想的な折り畳み自転車です！ワイズロード川崎店に限らずワイズロード社内全体でもスタッフ所有率の高い折り畳み自転車です！

BROMPTONについて詳しく書いた記事がございますのでご興味のある方は以下のリンクをご覧ください♪

Explore…

BROMPTONのタイプ名称のExploreは内装ギアと外装ギア両方を搭載したモデル(内装ギア無し外装ギア有りの場合はUrban)

Cラインの場合外装ギアが２段、そして内装ギアが３段になるため計６段変速となります！

Cラインの売れ筋は圧倒的にExplore、デイリーユースからサイクリング、車に載せたり電車輪行したりで旅先に持っていくような使い方など幅広い用途に対応します！

Urban(外装ギア2段)の場合は内装ギアが無い分車体重量が軽くなるため、街乗り用途がメインで重量を気にされる方やロードバイク等メインのスポーツバイクをお持ちの方が気軽に乗るようのセカンドバイクとして選ばれる傾向にあります！

Low Handle

かつてSハンドルと呼ばれていたハンドルタイプ、ストレート形状でクロスバイク等で採用されているようなハンドルです！

乗車姿勢はスポーツバイク入門ジャンルとしてお馴染みのクロスバイクとほぼ似たような乗車姿勢となります！BROMPTON購入理由にサイクリング用途が含まれているようでしたらオススメのハンドルタイプとなります！普段からロードバイクに乗られている方の場合ですと前傾姿勢に慣れているためLowハンドルの乗車姿勢の方が後ほど紹介するMidハンドルよりもしっくりくるというパターンが多いです！

Mid Handle

ブロンプトンを象徴するようなライズアップしたMIdハンドルはかつてMハンドルという名称で呼ばれていました！

グリップの位置が高くなるハンドル形状となっており上半身が起きた楽な乗車姿勢となります！Lowハンドルよりも得な速度域が下がりますが運動強度を高めないサイクリングを想定しているならMidハンドルがオススメ！前傾姿勢が浅くなるため上半身が楽なのは勿論、顔が上がるため景色を楽しみやすい乗車姿勢となります♪スポーツバイク未経験の場合やロードバイクは持っているけど意図的に速度域を落としたサイクリング用途に欲しいなどの場合にMidハンドルが選ばれる傾向にあります！

背景のレンガ模様でMidハンドルとLowハンドルのグリップ位置の高さの違いが分かるかと思います！

Explore Low (S6L)の店頭在庫＠川崎

マットブラック １台 ご成約頂きました。

マッチャグリーン １台

レーシンググリーン １台

Explore Mid with Rack (M6R)の店頭在庫＠川崎

マッチャグリーン １台 　3/11～お取り置き中

レーシンググリーン １台

現在マッチャグリーンとレーシンググリーンはS6LもM6Rも在庫があるため選びやすい状態になってますよ♪

ご検討中の方は是非この機会に！！

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