13

【ピナレロ通信】新型X5 MY27入荷!105 Di2&カーボンホイール搭載の最新エンデュランスロード
by: サカイ

いつもワイズロード川崎店をご利用いただきありがとうございます。

今回は、ワイズロード川崎店に入荷した2027年モデル PINARELLO NEW X5をご紹介します!

フルモデルチェンジを果たした新世代のXシリーズ。ロングライドでの快適性を追求しながら、PINARELLOらしい走行性能や最新のロードバイクらしい設計を取り入れた注目のモデルです。

今回入荷したのは、SHIMANO 105 Di2を搭載した完成車。カラーは IRON BLUEのサイズ49、AMBER TRACEのサイズ51.5 の2台です。

税込850,000円という価格で、最新世代のフレーム設計や専用コクピット、45mmハイトのホイールなどを採用しています。

今回は、NEW X5の特徴を技術面から掘り下げながらご紹介します!

2027年モデルで生まれ変わったPINARELLO X SERIES

20261015_220307

20261015_220225

Xシリーズは、長距離を走るサイクリストに向けて開発されたエンデュランスロードです。

レースでの瞬間的な速さだけを追い求めるのではなく、快適性や安定性、走行効率を高いレベルで両立することを目指しています。

ロングライドでは、路面から伝わる細かな振動や、長時間走り続けることによる身体への負担が、走行後半の疲労につながることもあります。

新型Xシリーズでは、フレーム設計やカーボンの積層構造、リアフレームの形状などを見直し、長時間のライドを想定した設計へと進化しました。

PINARELLOのレーシングモデルで培われた技術や設計思想を取り入れながら、快適性を重視したモデルとして仕上げられている点が特徴です。

「長い距離を走りたいけれど、走行性能にも妥協したくない」

そんなサイクリストに注目していただきたいシリーズです。

快適性と反応性を両立するX STAYS 2.0

20261014_161715

新型X5の特徴を語るうえで、ぜひ注目していただきたいのがX STAYS 2.0です。

進化したリアフレームの構造によって、路面から伝わる振動を分散し、快適性と走行性能の両立を目指しています。

ポイントは、乗り心地を良くするために、単純にフレーム全体を柔らかくしているわけではないこと。

ペダリング時に必要な剛性を確保しながら、リアフレームの構造によって路面からの振動を効率よく分散する。こうした設計によって、快適性とPINARELLOらしい走行性能の両立を図っています。

短時間のライドでは気にならない細かな振動も、長距離を走ると身体への負担につながることがあります。

X STAYS 2.0は、そうしたロングライドでの快適性を考えるうえで、重要なテクノロジーのひとつです。

新型DOGMA FやDOGMA Xにも通じるフロント周りの設計

20261014_161521

今回のモデルチェンジで、個人的にも注目したいのがフロント周りの設計です。

新型DOGMA FやDOGMA Xにも採用されている最新世代の設計思想が、NEW X5にも取り入れられています。

そのひとつが、専用ハンドル・ステムとケーブル内装システムを組み合わせたフロント周りです。

ブレーキホースなどのケーブル類をハンドルからフレーム内部へと通すことで、外観がすっきりするだけでなく、空力性能の面でもメリットが期待できます。

さらに注目したいのが、ヘッドチューブ周辺の形状です。

ケーブル内装に対応しながら、ヘッドチューブは奥行きを持たせつつ、正面から見た幅を抑えた形状に。これにより、空気抵抗の低減を図りながら、ハンドリングに必要な剛性も確保しています。

ヘッド周りはフレーム全体の印象を大きく左右する部分ですが、見た目のスマートさだけではありません。空力性能や剛性、ケーブルの取り回しまで考慮された設計になっています。

20261015_223113

また、NEW X5ではMOST Jaguar Claw Ultra E-TiCR ALハンドルと、MOST Tiger Claw Ultra Aero E-TiCR ALステムを採用。専用コクピットによって、ケーブル内装とフレームのデザインを一体的にまとめています。

上位モデルにも通じる設計思想を、エンデュランスロードであるX5にも取り入れている点は見逃せません。

また、ハンドル幅にも注目です。

近年のロードバイクでは、空力性能やライディングポジションを意識して、従来よりも狭いハンドル幅を選ぶスタイルも広がっています。

新型X5も、こうしたトレンドを取り入れたコクピットが特徴。ハンドル周りの設計にも、現代のロードバイクらしさが感じられます。

快適性を重視したモデルでありながら、フロント周りには最新のロードバイクらしい空力設計が盛り込まれています。

ロングライドの可能性を広げるタイヤクリアランスと収納機能

20261014_164545

20261014_164540

NEW X5は、最大40mmのタイヤクリアランスに対応しています。

近年のロードバイクでは、タイヤ幅を広げることでエアボリュームを確保し、快適性や安定性を高める設計が注目されています。

タイヤの選択肢が広がれば、舗装路を軽快に走るセッティングだけでなく、路面状況やライドスタイルに合わせた調整も検討しやすくなります。

グラベル寄りのカスタムも面白い!

最大40mmのタイヤクリアランスを備えたNEW X5。ロードバイクとしての走行性能だけでなく、タイヤやホイールの組み合わせを変えて楽しむのも面白そうです。

実際に、グラベルホイールとタイヤを組み合わせたイメージもInstagramで紹介しています。

標準仕様とはまた違った雰囲気になるので、カスタムの方向性が気になる方はぜひチェックしてみてください!

NEW X5 グラベル風カスタム

20261014_161531

20261014_161548

さらに、新型Xシリーズではダウンチューブ内のストレージも採用されています。

スペアチューブや携帯工具など、ライド中に必要なアイテムを収納できるため、荷物をスマートに携行したい方にも嬉しいポイントです。

長距離を走る際には、パンク修理用品や補給食など、持ち運びたいものが増えがちです。収納スペースがフレームに組み込まれていれば、バッグ類を増やしすぎず、すっきりとしたスタイルを保ちやすくなります。

20261014_161735

リアドロップアウトはUDH規格に対応。実用性だけでなく、今後のコンポーネント規格の変化も意識した仕様となっています。

こうした細かな部分にも、長距離を走るバイクとしての使いやすさが盛り込まれています。

TORAYCA™ T700カーボンを採用したフレーム

20261014_164239

フレーム素材には、TORAYCA™ T700 UDカーボンを採用しています。

カーボンフレームの性能は、素材のグレードだけで決まるものではありません。カーボンの積層構造やチューブ形状、ジオメトリー、リアフレームの設計など、さまざまな要素が組み合わさることで、バイク全体の乗り味が生まれます。

NEW X5では、T700カーボンをベースに、X STAYS 2.0やエンデュランス向けのジオメトリーなどを組み合わせることで、長距離を快適に走るための性能を追求しています。

より上位のレーシングモデルとは異なる方向性で、PINARELLOらしい走行性能と快適性のバランスを目指しているのがX5の特徴です。

素材だけでなく、フレーム全体としてどのような走りを目指しているのか。そこに注目すると、X5の設計思想がより分かりやすくなるはずです。

しなりを活かすアダプティブ・シートポスト

20261014_164512

新型X5では、シートポストにも注目です。

グラベルモデルやDOGMA Kなどに採用されている形状を思わせる、特徴的なデザインを採用しています。

このシートポストは、前後方向へのしなりを活かすことで、路面から伝わる振動を吸収し、ライダーへの負担を軽減する設計。長距離ライドでの快適性向上にも貢献します。

X STAYS 2.0によるリアフレームの振動吸収性に加え、シートポスト自体のしなりも活用。フレームとシートポストの両面から快適性を追求している点も、新型Xシリーズの魅力です。

45mmハイトのMOST ULTRAFAST 45を採用

ホイールには、PINARELLOのコンポーネントブランドMOSTが手掛ける「ULTRAFAST 45」を採用しています。

リムハイトは45mm。空力性能と軽量性のバランスを追求したフルカーボンリムで、風洞実験や実走テストを重ねて開発されています。エアロ性能を意識したロードバイクにふさわしい、走行性能にもこだわったホイールです。

注目したいのが、23mmのリム内幅です。近年はタイヤのワイド化が進んでおり、リム内幅もホイール選びの重要なポイントになっています。幅広のリムは、装着するタイヤとの組み合わせによってタイヤ形状や走行感にも影響するため、完成車を選ぶ際にも確認しておきたいスペックです。

NEW X5の標準タイヤは700×38C。フレームは最大40mmまでのタイヤクリアランスを確保しており、太めのタイヤによる快適性を重視した設計となっています。45mmハイトのカーボンホイールと38Cタイヤを組み合わせることで、エアロ性能だけでなく、長距離を走る際の快適性も考慮された仕様です。

さらに、ULTRAFAST 45はチューブレスレディに対応。ペア重量は1,542gと公表されており、軽さにも配慮されています。

フレームの設計思想とコンポーネント、ホイールまで含めて完成車全体のバランスを考えられている点も、X5の魅力です。

20261014_164308

20261014_164319

SHIMANO 105 Di2を搭載

20261014_164428

20261014_164208

コンポーネントには、SHIMANO 105 Di2を採用しています。

105 Di2は、12速の電動変速システム。ボタン操作によるスムーズな変速が特徴で、ライド中の操作性を高めてくれます。

長距離を走る場合、変速操作を繰り返す場面は少なくありません。扱いやすい電動変速は、快適なライドを支える装備のひとつです。

フレームの快適性や走行性能だけでなく、電動変速システムや専用コクピット、MOSTのホイールまで含めて完成車として構成されているのもポイントです。

最新のエンデュランスロードを検討している方はもちろん、初めて本格的なカーボンロードを選ぶ方にも、ぜひチェックしていただきたい仕様です。

2027年モデル PINARELLO NEW X5の入荷情報

20261014_164153

代替テキスト:2027年モデル PINARELLO NEW X5 IRON BLUE サイズ49

今回入荷した1台目は、IRON BLUEのサイズ49です。

落ち着いた印象のブルー系カラーが、PINARELLOらしいフレームの曲線や各部の造形を引き立てます。

20261014_164159 (1)

フレーム全体のシルエットだけでなく、ロゴや細部のカラーリングにもぜひ注目してみてください。写真だけでは伝わりにくい色味や質感も、実車で確認していただきたいポイントです。

20261014_161348

※ホイールは展示用でグラベルホイール&タイヤを付けています。

そして2台目は、AMBER TRACEのサイズ51.5です。

IRON BLUEとは異なるカラーの表情を楽しめる一台。フレームの造形とカラーリングの組み合わせによって、車体全体の印象も変わります。

20261013_202316 (1)

気になるカラーがある方は、ぜひ店頭で実車をご覧ください。

主な仕様

  • モデル: PINARELLO NEW X5(2027年モデル)

  • フレーム: TORAYCA™ T700 UDカーボン

  • コンポーネント: SHIMANO 105 Di2 12速

  • ホイール: MOST FAST 45 DB

  • タイヤ: MOST Competition 700×38C

  • 税込価格: 850,000円

PINARELLO ROOM 川崎で実車をご覧ください

20260913_191624 (1)

ワイズロード川崎店には、アジア初・世界で4店舗目のPINARELLO専門コーナー「PINARELLO ROOM」が併設されています。

最新モデルをはじめ、PINARELLOに関連するアイテムやMOSTパーツなども取り扱っており、車体選びだけでなく、パーツやメンテナンスに関するご相談にも対応しています。

今回ご紹介したNEW X5も、写真やスペックだけでは伝わりにくいフレームの造形やカラーの質感、ハンドル周りの仕上がりなど、実車だからこそ確認できるポイントがあります。

PINARELLOのロードバイクをご検討中の方はもちろん、DOGMAシリーズとXシリーズで迷っている方や、ロングライド向けのモデルをお探しの方も、ぜひお気軽にご相談ください。

今回入荷したのは、IRON BLUEのサイズ49と、AMBER TRACEのサイズ51.5です。

最新のXシリーズが気になっている方は、ぜひワイズロード川崎店のPINARELLO ROOMへお越しください。

スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

お問い合わせ

わからないことは遠慮なくご質問ください。
チャットにて対応可能でございます。
※リアルタイム返信ではございませんのでご回答までお時間をいただく場合がございます。
ワイズロードオンラインにログインをした状態でご質問いただくと質問ログを残すことが可能です。

ご相談、ご質問、お待ちしております。

kawasaki_map_3

※提携駐車場はございません。近隣の有料のパーキングをご利用ください。
近隣駐車場の検索はこちら(外部サイト)

 

営業時間

土日祝: 11:00-19:00
 平日: 12:00-20:00
 定休日:火(祝日除く)

リアルタイムな情報はGoogleMapよりご確認ください

スタッフ一同お客様のご来店をお待ちしております。

bnr_kawasaki_yoyaku

044-221-1531 ご予約の電話はこちらへ

jpg

ウェア館ブログ

アジア初のPINARELLO専門ブース【PINARELLO ROOM KAWASAKI】
最新モデルやセール品など常時40台以上展示!
↓限定サービスなどはコチラから!↓

 

pinashita

bnr_kawasaki_trek484

CIPO24TOP

AU損保バナー

img_press_one-to-one

 

Keeper

このKEEPERコーティングは施工スタッフはメーカーより研修・認定を受けたスタッフがこれから乗られる方のバイクを丁寧に施工させていただきます。

keeper_230916-jpg

KeePer コーティングの特長

①塗装表面の凸凹の凹を埋めて表面を平滑化することで、新品を超える美しいツヤと発色

「KeePer コーティング」をすると分厚い被膜による埋め込み効果が発揮され、乱反射がなくなります。

②カーコーティングで実証された高い防汚能力

強いはっ水力で泥・油汚れをはじめ大抵の汚れを弾き、とても汚れづらくなります。また、汚れ落ちも良くなり、洗車もしやすくなります。

③紫外線からフレームを守り、劣化を防ぐ

「KeePer コーティング」の厚いガラス被膜は紫外線を防ぎ、日焼けから愛車を守ります。また 2重の厚い透明被膜が風雨の摩擦による色褪せも防止します。

 

KeePer コーティングサービスのラインナップ

KeePer コーティングサービスのラインナップ

【EX KeePer】20,000 円(税込)

“02”
自然硬化の高密度ガラス被膜と最新鋭の有機レジン被膜の 2層構造のメカニズムにより、ベールを纏ったような深い透明感が特長で、耐久年数は 3 年となります。水滴、汚れがつきにくく、美しさを維持する能力が一段高い最上位のコーティングです。耐久年数は 3 年となります。

 

【ECO プラスダイヤモンドキーパー】10,000 円(税込)

“03”
コーティング表面の分子構造の効果でファンデルワールス力(分子間力)による汚れの密着を防ぐ独自の防汚能力を持っています。ホコリが降り積もっても塗装表面には密着せず、水をかければ水滴とともに一緒に汚れが流れ落ち、洗車の回数を減らせます。耐久年数は 3 年となります。

【ダイヤモンドキーパー for Bicycle】5,000 円 (税込)

“04”
カーコーティングで高い評価をいただいているダイヤモンドキーパーをベースにし、自転車への施工に適したコーティングとして開発されました。防汚能力を持つ強靭な高密度ガラス素材でコーティングすることで、ノーメンテナンスで 3 年間大切な自転車の塗装を守ることができます。

新車購入時には、愛車を傷や汚れから守る「キーパーコーティング」をお勧めします。

 

  club fb-f-logo__blue_72

インスタ

190307