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わいわいセール
【わいわいSALE】　総力特集？　わいわいSALE　攻略ガイド　2017

2017/01/10 19:58

イベント商品紹介

【わいわいSALE】　総力特集？　わいわいSALE　攻略ガイド　2017
by: 佐野聡太郎

今年も01月07日から開始しております！！

毎年恒例！！

特価完成車・フレームのお祭り！！

ワイズロード最大のセール！！

それが…

わいわいSALE！！

今回は、わいわいSALEをお得に楽しむためのポイントをいくつかご紹介いたします。~~（勝手に）~~

１．わいわいSALEとは…

　★年に一度の大セール！！

　ワイズロードの中では、最大規模のセールとなっております。

　期間限定で、型落ちモデルを一気にお買い得価格で販売いたします！！

　前年度モデルに関しては一番お求め安くなります！！

　つまり…

　いきなりワングレード上のスポーツバイクをお求めやすく手に入れるチャンスなので、初心者の方にもオススメです！！

　また…

　今の車体に満足できなくなってきたお客様にもアップグレードする絶好のチャンスです！！

　つまり…

　完成車買うならわいわいSALEがチャンスです！！

　★リスト公開中！！探す楽しみも魅力のひとつ！！

　・わいわいSALEでは、各店の完成車／フレーム／ホイールの在庫状況（リアルタイムではございません。）のリストをWEB公開しております。

　・リストへのリンクはコチラから

↑　このようなリストを掲載しております。（※上記画像は、2017年1月10日時点のものです。）

　ジャンル・メーカー別に並べれられており、右端が在庫している店舗名となっております。

　黄色枠内が、現金でお支払いの場合の特価と現金以外でお支払いの場合の特価となっております。

　★注意点：店頭にて販売中の商品です。常に完売の危険性がございます。ご希望の商品がございましたら、お手数ですが事前の電話による在庫確認を強くおすすめします。

２．ロード完成車／フレームセット

　★ポイント

　・一部のブランド以外は毎年、流行を取り入れた様々なカラーリングが登場するので、気に入ってるカラーリングを逃すと二度と手に入らない場合も…

　・完成車のコンポーネントに関しては、DURA-ACEの新型が登場しただけなので、一部のハイエンドモデル以外は特に気にしなくても大丈夫だとおもいます。逆にデザイン的に旧型のほうが好みであれば、見逃せないとも言えます。

　・ロードバイクは、サイズ展開が細かくシビアです。初めての一台をお探しの場合、店頭にてバイオレーサー1000コース（適正なフレームサイズを割り出す身体測定。費用が1,000円かかります。）を受けていただくのをお勧めします。

　適正な身長を割り出したうえで、スタッフがオススメの車体をご案内させていただきます。各支店在庫の特価品を検索するのもスムーズです。

　上記の理由から、初めてご購入の場合はリストを見て悩むより先に…

　☆近隣の店舗での計測をおすすめします。

　・重要：わいわいSALE期間中の週末は、各店大混雑します…

　よって…

　平日が狙い目です。

　また、事前にお電話にてお問い合わせいただけるとよりスムーズなご案内が可能となります。

　※ご予約ではございません。店内の混雑状況によって平日であってもお待たせする場合もございます。あらかじめご了承ください。

　★注意点

　・わいわいSALE期間中は、各店どこも非常に混雑いたします。車体の納期は平常よりお時間をいただきます。

　・フレームセットでご購入をご検討中の場合…

　載せ替え（すでにお乗りの車体のフレームのみを交換し、コンポーネントを使いまわす。）という方法もございます。

　最近のロードバイクは、BBに様々なタイプが存在しますが、ブレーキ類もダイレクトマウント等の特殊なものが存在します。また、フレームによっては電動コンポーネント専用／対応／非対応のものがございます。

　載せ替えにてご予算を検討される場合は、流用できるパーツとできないパーツがあるので、ご注意ください。

　もちろん店頭であれば、しっかりご案内させていただきます。

3．MTB完成車／フレームセット

　★ポイント

　・２６インチからの乗り換えはお早めに！！

　そろそろ、サスペンションフォーク、ホイール、タイヤの26インチのラインナップが寂しくなってきたような印象です…

　各メーカーのラインナップは27.5インチがほとんどです。２６インチはダートジャンプバイクに一部残るのみとなりました。

　また、フォークもOSコラムのものがめっきり減ってしまいました…

　・去年は更に…新規格増殖

　エンド幅を広げて剛性を強化したBOOST規格や、同じ27.5インチのサイズでタイヤボリュームを太くした27.5＋サイズの登場等、新規格が多数登場いたしました。

　BOOST、27.5＋等、怒涛の新規格ラッシュだった2016年でしたが、2017年では、ちょっと落ち着くんじゃないかという印象です。

　2017年でBOOSTを採用しなかったKONA PROCESSシリーズ等は、ジオメトリーの細かい変更のみなので、逆に型落ち特価のほうが狙い目とも言えます。

　★注意点

　・上記のBOOST規格のフレームセットが増えております。

　現行の135MMとの互換性があった142MMスルーアクスルと違い、ブレーキローター取り付け位置が変わるので、135／142MMとは互換性がございません。載せ替えの場合、ホイールも新しいものが必要となります。

　SANTACRUZ、PIVOT BICYCLESの一部フレームはBOOST規格を採用しております。YETI SB-6Cのように15年と16年で見た目がほとんど同じですが、BOOSTになっているものもございますので、ご注意ください。

　・MTBもBBやブレーキ台座の規格が様々存在します。載せ替えでお考えの場合ご注意ください。

　また、ロードだと通常付属するヘッドパーツがMTBの場合はほとんどの場合、付属しません。（※フォークが別売のため）

　また、フルサスペンションフレームの場合、装備されるリアユニットの種類も要チェックです。

　例えば、SANTA CRUZの場合、カーボンフレームのグレードが2種類（C,CC）ございます。重量や剛性も異なりますが、リアユニットもCCのほうが良いグレードのもが付属します。

　また、サスペンショントラベルが130MMを超えるような車体の場合は、ドロッパーシートポストを装備するのが主流になりつつあるので、ご予算を検討する際にご注意ください。推奨サスペンショントラベルが130MMを超えるようなフレームに関しては、ほとんどのものが内装ドロッパーシートポストに対応しております。

　４．今年は、オンラインも熱い！！わいわいSALE開催中です！！