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ワイズロード 名古屋本館 Y'sRoad Nagoya Honkan
2026/04/16 00:26
どうも、名古屋店実走派スタッフ ホッシーです!
今回は個人的なチャレンジについて書かせていただきます。
今年の目標である、「ツール・ド・ふくしま グランフォンド140」にエントリーしました!
去年もツール・ド・ふくしまに出場したのでその内容は過去ブログをご覧ください!
目次
そして今回の目標はシンプルです。
年代別上位25%に入り、8月にニセコで開催される「UCI グランフォンド・ワールドチャンピオンシップ」の出場権獲得、このための挑戦になります。
世界選手権についてはコチラも過去ブログに書いておりますのでご覧ください。
ホッシーは2月に34歳となりましたので、エントリーした年代別カテゴリーは19~34歳の部になります。そう、カテゴリーの中では最年長での参戦です。
20代の若い選手・現役に近い走力のライダーとハイレベルなゾーンです。
その中でどこまで戦えるかのチャレンジなので、相当な準備・トレーニングが必要となります!
ツール・ド・ふくしまは2026年6月13日〜14日開催
このレースが世界選手権への国内予選という位置づけになります。
つまりここで結果を出せるかどうかがすべてです。
世界選手権の情報を知ったのは2024年12月でした。
ホッシーは、10年前までバチバチにレースに出ていたので、FTP330W・5.5kg/Wと結構強かったです。
2015年に全日本選手権に出場し、2016年も全日本出場資格を持っていましたが、トレーニング中の事故で右足首の靱帯損傷と人生最大のケガで実業団のレースから離れました。2020年10月に通勤途中の交通事故で車に轢かれ、翌年には気胸にもなり体調が戻らず2025年3月までは年間走行距離5,000km程度のロングライドを楽しむサイクリストという感じでした。
日本最高峰の全日本選手権に出たことがあり、世界のレース「UCI」の冠がついたしかも世界選手権のレースに出られるチャンスが日本であるのは、人生最後だろうということでもう一度トレーニングをするきっかけとなりました。
自分でもびっくりするほど練習への熱が入り、2025年4月1日から現在までで15,350km走り、FTPは4W/kgの240Wだったのが→5.25W/kg 315Wまで引き上げることができました!
目標は5.5W/kg、ここまで引き上げて、「余裕を持って走れる状態」を作ります。
ここが一番参考になる部分だと思います。
ただ乗るだけではなく、しっかり負荷設計しています。
基本メニュー例
・前半:180〜220W(L2)で巡航
・中盤:250〜280W(テンポ〜SST)20分×2本
・後半:300〜330W(FTP付近)5〜10分×2〜3本
+最後に余裕があれば3分 320〜350W ×2〜3本(レスト5分)
狙い
・持久力強化
・疲労状態からの踏み直し
・後半耐性
ツール・ド・ふくしまは「後半勝負」なのでここが一番重要です。
・20分走:300〜330W(FTP〜105%)
・2〜3本(レスト下り)
+TOJ周回で
・ビルドアップ走(NP200→260W)
・5分走:320W前後
狙い
・登坂力
・ペース変化への対応
・レース強度への慣れ
仕事終わりでもしっかり追い込みます
メニュー①(メイン)
・1分 420〜450W ×6〜8本
(レスト2分)
メニュー②(スプリント)
・10秒 全開 ×6〜10本
(レスト3分)
メニュー③(持続)
・SST:260〜280W 10〜15分 ×1〜2本
狙い
・アタック対応
・心肺強化
・乳酸耐性
レース中の「キツい場面に耐える力」をここで作っています。
去年のツール・ド・ふくしまの結果から学んだ、100km以降でも踏めるか。
そのためにロング終盤で
・向かい風で220〜260W維持
・3分走320W以上
など、あえてキツい状況を作っています。
ツール・ド・ふくしまは
・距離140km
・獲得標高2,000m以上
・細かいアップダウン
「脚が削られるレース」だからです。
そしてこのレースで結果を出すことで、ニセコクラシック世界選手権へつながります。
ツール・ド・ふくしまで結果を出し、その先の世界選手権へ。
しっかり準備して挑みます。
4月末と5月頭にクリテリウムではありますが、AACAの1-1(トップカテゴリー)に出ますので経過や結果もブログで発信していきますので、ぜひチェックしていただけると嬉しいです!
「トレーニングどうしたらいいですか?」という相談も大歓迎です。
・パワーメーターの使い方
・メニューの組み方
・レースに向けた準備
このあたりも店頭でしっかりお話できるので、ぜひ気軽にご相談ください。