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【富士ヒル直前】ラストチャンス、一番良いタイヤはどれだ!徹底比較!
by: 内山 智一

いつもご覧いただきありがとうございます。アルバイトスタッフの内山です。

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富士ヒル直前、カスタムできる最終週に入ったと言っていいでしょう。今更ではありますが、ここで富士ヒルに最も合っているタイヤはどれなのか、主観ではあるものの実際に使ってみた経験をもとにお話します。(本人は出場しない)

タイヤがいっぱいだ!

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今回お話しするタイヤは8つ。そのうち私が使ったことのあるタイヤはそのうち5つです。。多いですがお付き合いください。

TPU?チューブレス?

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ぶっちゃけこれは結論が出ません。ある程度個人の好みや考え方が出てきますからね。

軽いのは間違いなくTPUチューブです。

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軽い、その一点ならTPUですね。ただ、チューブレスと比べるとちょっと硬い乗り心地になってしまいます。

乗り心地と耐パンク性ならチューブレス

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トラブルに遭いたくないならこっちです。耐パンク性ならこっちの方が高いので。乗り心地もこっちの方が良いので、若干の重量増に対して選ぶ価値は大いにあります。

全くの主観ですが、個人的にはチューブレスを選びたいですね。富士ヒルは長いので乗り心地の良いチューブレスで少しでも疲労を軽減したいなぁ、と思います。

※VITTORIAのタイヤは専用のシーラントが必要です。

レギュレーション確認

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個人の好みもありますが、今回は「チューブレスタイヤ、28c」で比較していきます。チューブドならクリンチャータイヤでいいですが、若干耐パンク性ならチューブレスタイヤの方が優れる気がします(圧倒的主観)。

①CONTINENTAL GP5000S TR

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販売価格:¥13,750-

THEオールラウンドモデル。レースタイヤといえば、と言われて真っ先に出てくる人も多いのではないでしょうか。サイドのグリップ力が非常に高く食いつく様な感覚が特徴的です。誰が使っても使いやすいとは思うのですが、特にバイクの扱いに慣れてきた中上級者ならその性能をフルで発揮できると思います。

サイドウォールが分厚いというのはなにもグリップに限らず、サイドカットも起こりずらいし、寿命も長い。これから使ううえでもトラブルのない、シェア率も高い万能タイヤです。

個人的には意外と事故りがちと聞いたことのある富士ヒルの下りでも安心してグリップするのでイイ感じ。

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286g。今回の基準はこれです。基準としては素晴らしい。ちょうどいいくらいの重量ですね。超軽い訳でもないですが、決して重くはないですね。

②SHCWALBE PRO ONE TLE

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販売価格:¥15,180-

しなやかさとノントラブルがうりなのがプロワンです。色んなタイヤを使った結果ここにたどり着く人も多いです。

使い心地はとにかくしなやかさが目立ちます。パンクも少なく、寿命も長いので普段使いするのにも良いですね。

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富士ヒルという観点だけでいうなら若干重いのかな?と思いますね。304g、決して軽いとは言えないです。

ただ、このしなやかさと安全性能を手に入れるためにこの重量というコストを払う価値はあると思います。

もっと軽いモノに、PRO ONE AERO がありますが、あれは少々特別なのでね、割愛させていただきます。

③VITTORIA CORSA PRO

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販売価格:¥14,960-

もちもち、その言葉がよく似合うのがVITTORIA CORSA PRO。コットンケーシングのおかげで非常に乗り心地が良いのが特徴で、TPUチューブを使用したとしてもまるでチューブレスかのように柔らかな乗り心地になります。

グリップ感も一級品。雨でも全く滑りません。悪路でも跳ねずらいので、ヒルクライムコースにありがちなアスファルトの割れでも問題なしです。

カラーが豊富なのも良い点。写真のモノはブラックエディションで、その他にもピンク、レッド普通のタンカラーがあります。オシャレに決めて記念撮影が捗りますね。

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 重量は若干重めの295g。富士ヒルでは道が悪いところがあるという点を加味すれば許容範囲ですね。

④HUTCHINSON BLACK BIRD

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販売価格:¥12,100-

軽さで圧倒的といえばブラックバード。メーカー公称値では245g。箱には240gと書いてますが、実は後に代わって245gに変わりました。

走りもとても軽く、どこまでも加速していくような感覚です。グリップ感は倒した時に路面を掴むような感覚。どっちかといえばGP5000に近いかなと思います。

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実測は249g。本日最軽量タイです。若干、悪路での走りは気になりますが基本的に路面もいいので、この軽さはとても魅力的ですね。個人的には軽さのためにだいぶ薄く仕上がってるのでパンク性能がとても心配でしたが、購入から現在まで1000km走って実はパンクを一度もしていないので、そこは安心なのかなと思います。

⑤PANARACER AGILEST TLR

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販売価格:¥8,580-

常に最速であり続けるタイヤ、AGILEST。軽さもさることながら総合点が非常に高いです。

今回、重量比較をしましたが、最も軽かったのが先ほどのBLACKBIRDとこのAGILESTでした。

どんなタイヤ?という質問に対して「速い」としか答えれない程その印象は強く残ります。

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249g。ご存知の通りヒルクライムでは軽さがタイムに直結しますから、250gアンダーというのはやはり凄く魅力的です。

若干耐パンク性能が気になる所ですが、そういった方はコチラがピッタリ↓

1,PANARACER AGXERO TLR

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販売価格:¥9,020-

さて、ここからは私が使っていないタイヤです。

位置付けとしては、AGILEST TLRに耐パンク性能をプラスしたもの。新たなオールラウンドタイヤとして高い評価を得ています。

富士ヒルは結構長いです。やっぱりトラブルはない方が良いですよね。

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若干重いか?と思ってしまいましたが、全体から見れば実は275gは軽いです。この重量差ならコッチを選ぶ価値は大いにありますね。

2,PIRELLI P ZERO RACE SL-R

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販売価格:¥17,300-

これまでのタイヤとは違う新たな着眼点をもって開発されたのがこのP ZERO RACE SL-R。なんと、エアロ性能を20%も向上させました。

実は、富士ヒルのタイムをあげるコツは、平坦です。そんな時にこのタイヤは大きく性能を発揮してくれることでしょう。

前作の使用感は、まるでチューブドではないかのような滑らかさ。使いやすさではとても優れていたものの、ウェットな路面では若干不安があったかなと思います。誤解されないように言いますが、これはホントに「若干」です。

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重量も優れていますね、274g。非常に高得点。今回紹介するタイヤのなかでも高価な逸品ですが、その値段に勝る性能があると言って問題ないでしょう。

3,IRCタイヤFORMULA PRO

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販売価格:¥11,000-

コーナーでの安心感を追及したバランス感に優れるタイヤを作るIRCタイヤ。

レースシーンでの活躍、フィードバックを中心に改善を施しました。第六世代、速さと安心感に期待のタイヤです。

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安心感と聞くと速くなさそうに聞こえてしまうのは全くのうそ。255g、超軽量タイヤとして評価しても良いでしょう。軽さと安心感を両立した、個人的富士ヒル注目タイヤです。

 最後に

イベント前は当店のイベント点検がおすすめです。トラブルあったら楽しめないですからね。

特に、意外と交換の時期見逃しやすさ個人的1位のタイヤ。しっかりとチェックしておきましょう。

今週の土日を逃すともう平日しかそのチャンスがありません。取り急ぎご確認ください。

最後までお読み頂きありがとうございました。