- HOME
- イベント -EVENT BLOG-
- 【目玉商品Edge520J&820J】最近のサイコンは機能があり過ぎて書ききれない!【春旅キャンペーン開催中】
2017/03/17 17:32
【目玉商品Edge520J&820J】最近のサイコンは機能があり過ぎて書ききれない!【春旅キャンペーン開催中】
by: 松村和哉
GARMIN Edge520J&820J
スマホで日々の走行距離やスピードを簡単に管理が可能!
初めての場所でも迷いたくない!方向音痴だ!という方は
ナビ機能付きなら安心です。
事故検出機能搭載!
数あるサイクルコンピューターの中でも特にスタッフおススメの商品をご紹介します。
今回ご紹介するガーミンのサイクルコンピューターは初めて方かたはもちろん自転車歴の長い方でも使える決定版です。
GARMIN Edge520J&820J
Edge520J
速度表示(リアルタイム、平均、Maxの3種類)
スピードセンサーとの連携
ケイデンスセンサーとの連携(リアルタイム、平均、Maxの3種類)
走行距離
走行時間
GPSによる走行ログ
現在の斜度
高度
気温
消費カロリー
心拍数
Vectorシリーズのサイクリングダイナミクス
ANT+対応の各種パワーメーターとの連携
Di2やeTapなどとの連携
VARIA VISIONとの連携
Bluetoothによるスマホとの連携
非常に多機能ですが、私が特に便利だと思う機能は最後の
【Bluetoothによるスマホとの連携】です。
サイクルコンピュータの情報をスマホ経由でリアルタイムに連携が可能です。
上記画像はスマホの画面です。パソコンをいちいち起動する必要がありません。楽に日々のデータ管理が可能です。
520は多機能ですがすべての操作がボタン式になっておりますので、冬場に分厚いグローブなんかをつけている方には好評の操作方法ですね。
次はさらに高機能なEdge820J。
こちらはラインナップの中だとハイエンドにあたるものです。
それゆえ、先ほどの520Jの機能とサイズはそのままに以下の機能が追加となっております。
・Wifiでの接続
・地図表示およびナビゲーション機能
・グループトラッキング機能(シリーズ中820Jのみ!!)
・事故検出機能(シリーズ中820Jのみ!!)
・タッチパネル式
Wifi接続はもはや説明するまでもない機能ですが、接続方法が増えるのは魅力的です。
それから520JもPCに接続したり地図ソフトを入れることによって地図表示などは可能になるのですが、最低限といった感じで、
本体標準の機能でナビができるのは820Jからです。
スマホでもナビは可能ですが、バッテリーの消費を考えるとロングライドには向きません。
そういったことから、知らない場所にいくときなどは頼れる機能ですね。
また、グループトラッキング機能はそれを持っている機種を使う仲間の現在走行している場所が表示されるというものです。
はぐれてしまった仲間と合流することはもちろん、姿が見えなくてもついてきているor先を走っているということがわかる安心感があります。
最後に事故検出機能というのは、万が一の場合に対する備えです。
GPSと加速度計を利用して、異常な動きを感知した際にあらかじめ指定しておいた連絡先にメッセージを送信する機能です。
落車で痛みがあり、助けを呼ぶ電話も難しい場合にも安心です。
今回はオススメの目玉商品二機種を特別価格にてご用意しました!
自転車生活のモチベーションアップに自信をもってオススメできる商品です。スタッフ関口もEDGE820Jを愛用中です。
GARMIN EDGE520J
日々のデータ管理が楽にできる!モチベーションが落ちない!
地図表示が要らなければこちらがオススメです。
定価¥ 38,880(税込)
ワイズロードオンライン価格¥ 34,000(税込)
※商品画像をクリックしていただくと購入ページに移行します。
GARMIN EDGE820J
初めての場所でも迷いたくない!方向音痴だ!という方はこちらです。
事故検出機能は何かあった時には安心ですね。
定価¥ 64,584(税込)
ワイズロードオンライン価格¥ 55,000(税込)
※商品画像をクリックしていただくと購入ページに移行します。
ワイズロードオンラインのSPHP(スペシャルページ)にて
最新情報を公開中!