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いまさら聞けない!?夏グローブの選び方
by: ウェアの民

 

みなさんどうもです。
ウェア担当です!!

今回は夏用サイクルグローブのサイズ選びについて、初心者の方にも分かりやすく解説していきたいと思います!

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グローブって何が正しいかよくわからないと「まあ、なんとなく」で選んでしまいがちなアイテムですが…
実はサイズが合っていないと本来の性能がしっかり発揮されません。

せっかく買うならしっかりフィットしたものを選びたいところ。
そこで今回は、試着時にチェックしておきたいポイントをしっかり押さえていきましょう。

 

そもそもグローブはなぜ必要?

自転車に乗るうえで、ヘルメットやサングラスと並んで重要なアイテムがグローブです。

主な役割は大きく分けて4つあります。

1つ目は怪我防止。

転倒時に手をついた際のダメージを軽減してくれます。

2つ目は疲労軽減。

手のひらに入ったパッドが振動を吸収し、長時間のライドでも手の疲れを抑えてくれます。

3つ目は操作性の向上。

滑りにくくなることで、ブレーキやシフターの操作が安定します。

4つ目は日焼けや寒さ対策。

特に夏場は日差しから手を守る役割も大きいです。

 

これらの性能をしっかり活かすために重要なのが「適正サイズ」です。

 

サイズ選びは試着が基本ですが…

グローブ選びで一番確実なのは、やはり実際に試着することです。

見た目やサイズ表だけでは分かりにくいフィット感や違和感は、実際に手を入れてみないと判断できません。

しかし、なかなか近隣に店舗がない方は試着せずに購入することも。

そこで!今回は「試着での選び方」「通販での選び方」の両方をご紹介します。


 

試着での選び方

ポイント① 手がスムーズに入るか

まず大前提として、手がスムーズに入るかどうかはしっかり確認しましょう。

きつすぎて無理やり押し込まないと入らないサイズは完全にNGです。

無理に装着すると生地に余計な負担がかかり、破れやすくなったりグローブ自体の寿命を縮める原因にもなります。

理想は、引っかかりなくスッと手が入るサイズ感です。

もし入れにくい場合は、手首部分に調整機能が付いたモデルを選ぶと着脱がしやすくなります。

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ポイント② パッド位置が合っているか

次に重要なのが、手のひらのパッド位置です。

サイクルグローブのパッドは、ハンドルを握ったときに適切な位置に来て初めて効果を発揮します。

サイズが大きすぎたり小さすぎたりすると、この位置がズレてしまい、振動吸収の効果が落ちてしまいます。

実際にハンドルを握るイメージで手を軽く握り、パッドが手のひらの適切な位置に収まっているか確認しましょう。

パッドがはみ出していたり、ズレている場合はサイズが合っていない可能性が高いです。

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ポイント③ 手の甲の締め付け感

拳を軽く握ったときに、手の甲の骨と指の付け根あたりに違和感がないかもチェックします。

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この部分は握ると盛り上がるため、サイズが小さいと強い圧迫を感じやすいポイントです。

窮屈に感じる場合は、長時間のライドで痛みや疲労の原因になります。

自然に握れるかどうかを基準に選ぶのがポイントです。

 

ポイント④ 指の出口のフィット感

次に確認したいのが指の出口部分です。

拳を握ると指の肉が横に広がるため、このときに締め付けられていないかチェックしましょう。

ここがきついと血流が悪くなったり、長時間の使用で不快感につながります。

逆に緩すぎてもズレやすくなるので、程よくフィットしている状態が理想です。

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ポイント⑤ 手のひらが自然にフィットするか

最後に確認したいのが、手のひらの生地のフィット感です。

理想は、手を握ったときに生地が自然に手に沿って谷折りになる状態です。

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これはサイズとパッド配置が合っているかを判断する分かりやすいポイントです。

もし生地が余って浮いてしまったり、山折りのように膨らんでしまう場合はサイズが大きい可能性があります。

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逆に突っ張りすぎる場合は小さすぎる可能性があります。

 

 

サイズ選びで迷ったときの考え方

サイズ選びで迷ったときは、「ぴったりフィット」を基準に考えるのがおすすめです。

グローブは使っていくうちに多少馴染んでくるため、最初から余裕があるサイズを選ぶと、後々緩く感じることがあります。

ただし、締め付けが強すぎるものは避けましょう。
あくまで快適に使える範囲でのフィット感が大切です。

 


通販でのグローブの選び方

最近は通販でグローブを購入する方も増えていますよね。
ただ、試着ができない分、サイズ選びに不安を感じる方も多いと思います。

ここでは通販でも失敗しにくい選び方のポイントを紹介します。

ポイント① 必ずサイズ表をチェック

自分の手のひら周囲を測る
→サイズ表と比較する

まずは自分の手のサイズを知ることが大切です。

手のひらの一番広い部分(親指を除いた外周)をメジャーで測り、メーカーのサイズ表と照らし合わせましょう。

純粋な「S」「M」「L」サイズ表記だけではなく、計測する場所のガイドがサイズ表にあるメーカーさんを選ぶのがおすすめ。

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ポイント② レビューや着用感を参考にする

同じサイズ表記でも、ブランドによってフィット感は異なります。

「やや小さめ」「ゆったりめ」といったレビューは参考になります。

 

ポイント③ 伸縮性のあるモデルを選ぶ

初めて通販で購入する場合は、ストレッチ性の高い素材のモデルがおすすめです。

多少のサイズ差をカバーしてくれるため、フィットしやすくなります。

 

ポイント④ 迷ったら小さすぎない方を選ぶ

基本はジャストサイズがおすすめですが、通販で迷った場合は極端に小さいサイズは避けるのが無難です。

着用できないリスクを防げます。

 

ポイント⑤ 通販の味方は「マジックテープ付き」

手首の部分にマジックテープがついている商品は、ある程度しめつけを調整できます。

試着ができない通販でのグローブチョイスは、少しでも着用できないリスクを減らすために「微調整できる箇所がある」ものを選ぶのがおすすめです。

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ポイント⑥ 性別によってサイズは結構違うけれど…

性別によって骨格に差があることも多く、各ブランドでは「メンズ」「レディース」と区分して販売していることがほとんど。

しかし人によってはメンズモデルだと大きすぎる、レディースモデルだと小さい気がする…という方も。

そんな時は性別を括らず、シームレスに商品を探してみるのも1つの手段です。
店頭でも女性がメンズモデルを購入したり、その逆もよくあります。

もし、サイズ表を見て「全部が大きいかも」「全部が小さいな」と感じた方は、別の性別向けのアイテムもチェックしてみてください。

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近年ではシンプルなデザインが多く流通しているので、気にせず使いやすいです。

 


 

 おまけ 環境に合わせた色・モデル選び

グローブって「なんでも服装に合わせやすい」という事から「黒」が圧倒的に人気です。

しかし、実際は使用環境に合わせた色選びがおすすめ。

例えば

夜間の暗い時間や街頭の少ない場所で使うことが多い
→遠くからでも視認性が高い 「白」「蛍光色」などの明るい色

車通りの多いところで使うことが多い
→手信号などの合図に気づいてもらいやすくするために、
「反射素材が多く使われているもの」や「蛍光色」

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モデル

グローブはいろいろ調べてみると手のひらに「パッドがあるもの」「パッドがないもの」など種類が様々。
何を使ったらいいかわからないよ~!!という方は下記を参考にしてみてください。

また、使用中の違和感をなくすため車体に合わせた「留め具の位置」を見極めるのもおすすめ。

 

グローブを使うのが不慣れ・ゴワゴワ感が苦手・素手感覚で使いたい
1回に乗る距離は比較的短い(~10km程度)
→パッドがないものや最低限のもの

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ハンドルからの振動を感じやすく、手が痛くなったりしびれやすい
結構長い時間走ることが多い(40分~)
→手のひらにパッドがしっかりついているもの※

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※握力があまりない方は「低反発クッション」など握りこみやすいものがおすす

 

クロスバイク・MTBなどのフラットハンドルでの自転車で使用
→留め具は「手のひら側」についているものがおすすめ

 

ロードバイクなどのドロップハンドル
→留め具は「手の甲側」についているものがおすすめ

 

手汗をかきやすい、脱ぎにくいのがストレス
→ピッタリフィットでも脱ぎやすい工夫のあるモデルをチョイス

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など。

これは絶対に守らないといけない選び方ではありませんが、迷ったら参考にしてみてください。

 


 

サイズ次第で決まる!?
快適性とパフォーマンス

夏用グローブは、サイズが合っているかどうかで快適性もパフォーマンスも大きく変わります。

今回ご紹介したポイントを意識して選ぶことで、自分に合ったグローブが見つかりやすくなります。

グローブは消耗品ではありますが、だからこそしっかり選ぶことでライドの快適さが大きく変わります。

ぜひ店頭で実際に試着しながら、自分にぴったりの一双を見つけてみてください。

今回はサイズ選びについてでした!!

 

以上を意識してグローブを探してみてください!

 

 

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