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【実走派】シューズカバーの重ね技?もあります。
by: 大阪本館

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かなり冷え込んできましたねぇ。

夜よりも朝の冷え方は半端ないです。

 

今回はウェア館情報でございます。

以前にもお伝えしましたが、私、とんでもない末端冷え性なのでゴザイマスヨ。

指先から何か出せそうなくらい冷たくなります。

もう氷です。

 

脱線シマシタ。

 

では

ちょと、寒くなってきたときに使えるのが トゥカバー

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シューズのつま先に履くタイプのやつですね。

 

で、

更に冷え込んでくるとシューズカバーの出番です。

 

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汚れているのは・・・気になさらぬよう。。。

 

DeFeet !?

シューズカバーのくせに薄いじゃねーか!?というツッコミも今回はなしでお願いします。

 

 

 

はい。

これを合わせるわけですね。

 

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これに

 

 

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こうやってと。

 

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こうなります。

 

今回、私が使用しているトゥカバーはネオプレーン素材。

ウェットスーツなんかで使われてる素材ですね。

防水、防寒には強いですが透湿性は苦手です。

 

なので、最も冷えるつま先だけ。

 

その上に蒸れにくいウールのシューズカバーで覆ってしまえば。

暖かい真冬仕様の出来上がり。

 

※現在、大阪ウェア館にはDeFeet ではなく FootMax製のものを在庫しております。

 

 

この組み合わせはかなり使えます。

 

 

もっと寒いときはシューズカバーをウインドストッパーが使われているものに変えるといいですね。

ウェアのレイヤーと同じで素材の特性を合わせると使い勝手のいいものができます。

詳しくはウェア館スタッフか私にでも聞いて頂ければ。

 

 

 

 

 

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大阪ウェア館では多くのトゥカバーも

 

 

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シューズカバーも圧倒的在庫数にて取り揃えております。

 

 

シューズカバーやトゥカバーは1つずつでも持っておくとレイヤードの幅が、温度帯、気候に応じて幅が広がるのでまだの方は是非。

ちなみにご紹介した『重ね履き』をするためのシューズカバーは伸縮性のあるものか、

ちょと大き目サイズでないと破れる可能性大ですのでご注意を。

 

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