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CAAD12だけじゃない!!cannondaleおススメロードバイク!
by: 大阪本館

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cannnondaleといえばCAAD12が今一番人気です。

軽い・パーツが良い・コスパが良い・レースでも使えるとなれば欲しくなりますよね。

ですがちょっと金額を足せばオールランダーCAAD12の上位互換バイクも視野に入ってきます。

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cannondale

SUPERSIX EVO 105

¥270,000+税

現金で10%カード・ローンで5%のクーポンが付きます。

 

最上級モデルのHi-Modはモデルチェンジしましたがスタンダードモデルは昨年から変わらないスペックです。ですが性能の高さは折り紙付きで新モデルじゃないからと言って見劣りすることはありません。

CAAD12のフレーム重量が1098g

EVOの重量は900g台とCAAD12より軽量

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リアステーとチェーンステーはCAAD12 105にも採用されているSPEED SAVEステーという構造

向こうはアルミ、こちらは同形状でカーボンと完全上位互換

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コンポーネントは最低これがあればレースに出れるよとよくアドバイスされるシマノ105。これもCAAD12 105と同じパーツ

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ホイールもMAVICアクシウムとこれまたCAAD12 105と同様

 

剛性は前作のHi-MODと同様に仕上げてあり、違う点はカーボンのグレードを変更しているので剛性は同じですが重量が重くなる所。BB周りの薄さが違うので反応性の良さはHi-MODに譲ります。

しかし、他社の競合モデルに比べると十分軽く(完成車で8kgを切る重量)振動吸収性と反応性も抜群です。

よくCAAD12とSUPERSIX EVOの違いは何かという質問を受けますが、EVOは空気抵抗以外の全ての性能を1周り良くしたものとお答えさせて頂いております。

※CAAD12も20万前後のロードバイクとしては物凄くいいバイクです。

、価格が少々上がりますので余裕があれば(あとデザインが気に入れば)EVOがおススメということです。

 

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レプリカカラーもございます。

お店に入ってすぐcannondaleコーナーがありEVO105を展示しております。

サイズはシルバーが48(165cm前後)、54(175cm前後)

レプリカで50(170cm前後)を在庫しております。

乗り心地も非常に高い軽量オールラウンドでありながらツール・ド・フランスで3年連続ポイント賞受賞&前作ではジロとブエルタを制覇したフレームの弟分(剛性は同じ)を30万以下であなたの相棒にすることができます!!

レースやヒルクライムではその軽さで大活躍。高い振動吸収性でロングライドでも楽々。小柄でパワーがない方でも脚が残る絶妙なしなり。それでいてプロの爆発的なスプリントにも耐える剛性とまさにオールラウンド。

ご来店、お問い合わせお待ちしております。

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