【鈴鹿対策】練習からレースまで、全てを制する。
by: 大阪本館スタッフ

近年、急激に普及してきているジャンル「カーボンクリンチャー」。

「アルミクリンチャーでもなく、カーボンチューブラーでもない中途半端なホイール」と登場した頃には言われたりもしましたが、年々その性能は向上し、今はもう1つのジャンルとして確立しつつあります。

チューブラーホイールと比べるとどうしても外周部分が重たくなってしまうのですが、剛性の高さとワイドリム+25cタイヤにより路面抵抗を減らしたことで重苦しさは感じられません。

外周が重たくなれば慣性が強くなりますので巡航性能はさらに向上。

信号や交差点のないサーキット向けのホイールといえます。

ハブはカンパニョーロの「USB」。

一般のスチールベアリングとは足を止めてからの空走距離が明らかに違います。

これは初心者の方でも、レースに出ない方でも比べれば確実に体感できるレベルだと思います。

CAMPAGNOLO

BORA ONE WO (クリンチャー)　シマノ対応

~~￥293000+税~~

ワイズロード価格

￥249050+税

3Diamant処理が施されたリムは制動力が高く熱にも比較的強いので長い下りも安心。

アルミリムと比較してもほとんど遜色ないレベルのブレーキ性能といえます。

大阪本館には現在1セット在庫がございます。

春の鈴鹿まで残り2週間、最高のサーキットを最高のホイールで走り抜けてみませんか！？

-e1592747451443 (1)