【私的8月ベスト商品】22秒本気で押せるFUMPAの電動空気入れ！ＶＳ携帯ポンプ
by: 大阪 本館

 

いやいやいつの話してまんねん(笑)

 

とつっこまれそうな程今さらですが

 

何度か使って良さを噛みしめてしまうのです！

(この価格は勢い余って買えない…)

 

 

 

 

感動をシェアするのはこちらの商品！

FUMPA  POMPS

 

 

 

 

FUMPA  　　 　¥29,480(税抜)

MINI FUMPA 　¥23,480(税抜) 

 

 

 

 

米式・仏式に対応しています。

 

 

Fumpaは2時間の充電で空のタイヤ6本まで使用可能(0⇒100PSI)

miniFumpaは1時間の充電で空のタイヤ2本まで使用可能(0⇒100PSI)

 

USBケーブル充電のため専用ケーブルを必要とせず充電できます＾＾

 

 

 

 

 

 

今まで電動で空気が入る商品は全くなかった、

ってことはないんですが

 

 

 

 

・大きさがポケットサイズでない

・時間もまぁまぁかかる

・結局ＣＯ2ボンベでよくね？

 

 

 

って結論になっちまうんですねぇ

 

 

 

 

これを使うまでは！！！

 

 

 

いやなんせ早いんです。本気の時短。22秒です。

※FUMPA で700×23Ｃを100PSIまで入れる場合

 

 

集団でライドに行って一人だけパンクして

「直してる間待ってもらうの気まずいし申し訳ないし焦る…」

って思いをしなくていい！　(経験済ﾃﾞｽ)

 

 

パンクしたお友達にも貸してあげれます＾＾ヤサシイ

 

 

 

時短だけで見てもＣＯ2ボンベといい勝負ですが

もう一つ圧倒的に強いのが

 

デジタル気圧メーター！！！

 

今までの電動空気入れに差をつける

3単位表示、、、！

 

 

Psi/kPa/Bar この３つの単位に対応しているので

 

 

 

 

いつもはかり慣れて、覚えている数字で空気を入れることが出来ます。

 

 

 

セッティングするとこのように

リアルタイムで計り初めてくれるのが安心します。

 

 

 

 

 

空気入れとデジタルメーターを持ち歩く手間も重さも省ける！

しかもポケットサイズ！！！コンパクトです。

 

 

 

 

FUMPA と　MINI FUNPA がラインナップでありますが

 

 

オススメは断然メーターの付いてるFUMPA！

 

 

バルブ全く動かさず空気入れる事ってなかなか難しくてですねぇ

操作中に要らぬ力が加わって、

バルブの先ゆがめてしまったり…なんて事も。

 

 

 

FUＭPAはこのようにホースつきなのでそういった力を逃がしてくれます。

 

 

 

空気充填後は写真のようにバルブを上にして

親指をかけて下へ押すと外しやすいです。

 

 

 

 

 

 

 

MINI FUNPAはレースなどで活躍しそうですね＾＾

 

 

 

 

 

 

使い方も簡単でボディー横の電源をおして

バルブに突っ込んでやるだけ。

 

 

 

 

 

あとは白いボタンを長押しすると

長押ししてる間空気が入ります。

 

 

ボディーが振動しますが故障ではないので

気にせず長押し！長押し！

 

 

 

 

 

 

22秒後にはしっかり空気が入っています＾＾

 

 

CO2に比べ抜き差しがしやすいので

 

チューブにほんのちょっとだけ空気をいれて

タイヤの中に入れやすくするという小技もやりやすいのです。

 

 

 

使用時の音は約65dB程、だいたい掃除機かけてる時とおなじですね。

空気を圧縮したうえで放射しているので、それなりの音がします。

 

 

86dBの工事の音で不眠になった過去を持つ私からすると

優しい音に感じますが、使用時は時間帯にお気をつけください＾＾

 

 

こちらのFUMPAシリーズは月200個のみの限定生産！

日本、スペイン、米国、中国、オーストラリアで部品を生産しているグローバル製品でして

品質管理のためすべての最終組立とテストをオーストラリアで1品ずつ厳格に行っています。

そのため月に200個のみ生産が可能なのです。

 

 

 

 

 

お店にサンプル品もございます。

お気軽に試せますので店舗にてスタッフにお声掛けください＾＾

 

 

ご来店お待ちしております

 

 

コンドウ

 

 

 

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