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【これ導入しました】片側95g!セラミックベアリング採用モデルを従来モデルと比較
by: 大阪本館

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2020年モデルとして入荷しましたLOOKのトップモデルペダル。

 

トップ画像左下は従来のモデル

          右上が新型モデルになります。

 

 

従来の元と比較しても見た目は何ら変化していないように見えますね。

 

 

新型にはペダルの根本辺りに

「CERAMIC(セラミック)」の文字が入っています。

 

 

そう!

 

このモデルはセラミックベアリング採用モデルなのです!

 

 

 

私、このケオブレードカーボンti(チタン)を練習用とレース用で

 

既に2つ持っているにも関わらず、3つ目に手を出してしまいました。

 

(いつかどこかが絶対だしてくるやろうと思っていたら愛用しているブランドが出してきたのです。そりゃあねぇ・・・。)

 

 

 

というわけで、

 

 

早速導入。

 

 

 

 

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LOOK

『Keo Blade Carbon Ceramic Ti』

 

 

¥39,000+税

 

【素材】カーボン
                【バネ強度】12、16Nm付属(20Nmはオプション)
 【軸素材】チタンTi

【重量】片側95g

 

 

 

新旧モデルを外観、性能面で比較してみます。

 

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上:旧型

下:新型

 

 

セラミックベアリング採用で回転抵抗が削減されている他、

踏み面に大きな違いが。

 

 

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新型には盛り上がりがあります。

 

 

 

 

新型

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旧型

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母指球、小指球での踏み面が盛り上がっておりますね。

よりダイレクト感と力の伝達効率を考えこうなったのではと推測。

 

人間の足って母指球から地面を捉えるわけではないですし。

それを考えると理にかなっているのではないかと思います。

 

 

何のために片側だけ新モデルにしたのかというと、

 

左右で踏み比べてみようということなのです。

 

残念ながら私のパワーメーターは片側式であり、

左右バランスも50:50とか綺麗な数値ではないので、

数値上の話ではなく感覚的なところでの比較です。

 

はめて漕ぎ出して、すぐに左右の感触の違いを感じます。

新モデルは特に母指球付近に足裏の感触を感じやすく、

これまで全く意識したことがなかったですが、

旧モデルは踏み下ろした後にソールの底でプレートを踏んでいる感がありました。

 

言うなれば、新モデルは常に母指球~小指球ゾーンでプレートに触れている感触です。

 

機材スポーツ故、マテリアルとの一体化は重要だと私は思っているので

新型のケオブレードカーボンはメチャありです。

 

 

更にはセラミックベアリング採用により 

ベアリングにかかる摩擦力が18%削減でき、

 

 

100回転の場合約2ワット削減出来ます!!

 

 

瞬間的に2Wなら・・・

ともかくアベレージで見たとき2Wってなかなか大きな数字です。

 

 

 

勿論、在庫もございます。

 

ご来店お待ちしております。

 

 

 

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2020年モデル試乗してきました!!!

 

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