【トライアスロン】今年出た大会を振り返り
by: 大阪本館

 

 

 

大阪本館トライアスロン担当の光井です。

 

今年のトライアスロン大会も終わったので振り返りを書こうと思っていたのですが気が付いたら冬になりました。

 

 

 

 

 

 

 

今年出場した大会は

 

7月末の長良川国際トライアスロン

8月末の京都丹波トライアスロンin南丹

そして

9月に行われた大阪城トライアスロンでした。

 

10月に予定されていたせとうち福山-鞆の浦トライアスロンは台風の影響で中止になりました。

 

 

 

 

 

 

今年の大会は地元の福山以外すべてお客様や知り合いに誘われて出場したものでした。

子供が生まれてから中々自分からやろうという意欲が湧きにくいので誘っていただけるのはとても有難く、お客様の前でカッコ悪いレースもできないので練習をするモチベーションにもなりました。

 

 

 

 

 

7月　長良川国際トライアスロン

 

 

 

 

 

今年の初戦は思ったより遅くなりました。

例年は5月には初戦を走り、7月なら3レース目に突入しているのですが、4月に子供の保育園入所があったのでここまでずれ込みました。

 

 

2018年の京都大会からスイムが中止になる呪いにかかっており、この大会も台風の影響でデュアスロンになりました。

 

 

 

 

 

 

そしてsystem sixのデビュー戦でもありました。

 

第一ランが8.8kmといきなり脚を削られる状況で1:12:34と悪くないタイム。

バイクラップだけで見ると89/335位で、総合順位114位から考えるとバイクが武器になっていました。

 

 

 

 

 

 

一緒に出場したお客様はデビューがデュアスロンになってしまいましたが見事完走されました。

 

 

 

 

 

 

 

8月　京都丹波トライアスロンin南丹

 

 

 

 

 

1年ぶりの南丹。ここでデュアスロンが始まり、そしてデュアスロンが終わりました。

 

 

2018年南丹・・・台風でデュアスロン

2018年ケンズ・・・台風で中止

2019年長良川・・・台風でデュアスロン

2019年南丹・・・1年ぶりのトライアスロン（スイム有！！）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スイムラップ35分と過去最低タイム。トランジションで最下位レベルを覚悟していたのですがまだバイクが大量にあったので驚きました。

 

 

 

水の流れが強烈でなんと70名近くがスイムで足切りになりました・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年ぶりの「トライアスロン」は本当に苦しく、つらいものでしたが何とか完走しました。

 

そしてバイクラップが33/318位と学生時代とは打って変わってバイクが武器になりました。

 

 

 

ちなみになぜトラアスロンをしているかというと苦しいから。

しかも飽きないからです。飽きる前に次の種目になるオリンピックディスタンスは最高にちょうどいい苦しさです。アイアンマンになると距離が長すぎて飽きます。

 

 

 

 

 

そして大阪城トライアスロン。

 

 

本部トライアスロン担当からミッションを与えられているのでした。

 

 

 

次回に続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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