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【SCOTT】ミッチェルトン風のフルカーボンロードバイクが・・・アルミバイクくらいのお手頃価格で手に入る!
by: 大阪本館スタッフ

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来週火曜日から始まる「サントス・ツアー・ダウンアンダー」。

 

灼熱の南半球で今シーズンのロードレースがいよいよスタートします!

 

 

 

注目は、現在2連覇中のミッチェルトンスコット「ダリル・インピー」VS

TREKセガフレード「リッチー・ポート」の南半球出身対決。

 

ポートはダウンアンダー得意な印象がありますが、ここ2年は総合争いでは

不発(ウィランガ・ヒルは6連覇)。

 

地元オーストラリアで好スタートを切れるのか。

それともインピーが三たび総合力の高さを見せつけるのか。

 

 

というわけで。

 

 

 

 

 

 

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〇SCOTT  2019  ADDICT 30 TIAGRA

 

¥199,000-+TAX  →  ¥ASK!!

 

 

ブラック/イエローのカラーリングがミッチェルトンっぽいADDICT30。

 

ここではちょっとお値段をお出しできませんが・・・アルミのティアグラ

モデルくらいのプライスで、フルカーボンバイクが手に入ります!

 

 

 

 

 

 

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「RC」が付く方のADDICTはガチなレーシングモデルですが、無印ADDICTは

エンデュランス向けのジオメトリーを採用したロングライド向けモデル。

 

長いヘッドチューブと短いトップチューブが特徴ですが、全体的にシンプルな

造形なのもあって、あまり快適バイクのような雰囲気を出していません。

 

 

ロードバイクらしいちゃんと「速そう」に見えるデザインにしてくるスコッ

のセンス・・・良くわかっています。

 

 

 

 

 

 

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フレームにそれなりのコストが掛かっているにも関わらず、コンポがきちんと

TIAGRAなのは嬉しいポイント。

 

競技レベルを想定するとさすがにちょっと物足りないですが、ファンライド

メインならこれでも十分に楽しめます。

 

 

 

 

 

 

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タイヤサイズは28C、耐久性重視のシュワルベDURANOを採用。

 

クロスバイク並みの太さなので、街乗りメインならこのままでもOKですが、

カーボンフレームの軽快さを味わいたいなら、25Cへのサイズダウンもアリ。

 

 

ホイールとブレーキがフレーム性能に負けているような気もするので、後々

カスタムの対象として考えておいても良いかもしれません。

 

 

 

 

 

 

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フレームサイズはXS・S・M。

おおよそですが、身長165cm~175cmくらいまでカバーできます。

 

(詳細なフィッティングはバイオレーサーにて計測いたします)

 

 

 

 

初めてのロードバイクがいきなりフルカーボン。

そんな贅沢も夢じゃない!

 

フレーム自体のポテンシャルは結構高いので、手持ちのパーツを組み込んで

走りの良いセカンドバイクに仕上げるのもオススメです。

 

 

 

 

 

 

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