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【決算SALE!】リッチー・ポート、エモンダでウィランガヒルを激走!!
by: 大阪本館スタッフ

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大阪本館のスタンスとしては

 

【♧コルナゴ通信】UAEのウリッシ総合2位!&フィリプセンポイント賞獲得!

 

といきたいところなのですが・・・

 

 

 

 

昨日のダウンアンダー最終ステージ、主役は間違いなくリッチー・ポート。

 

夜中(仕事後に見たので)にもかかわらず、モニター前で大興奮!

 

 

26人もの大逃げ。

残り10Kmを切ってからの集団の猛烈な追い上げ。

2分以上あったタイム差があっという間に1分以下。

最後の勝負どころであるウィランガヒルに突入。

ワンミスで容易に逆転する秒差の総合争い。

リッチーの強烈な加速にふるい落とされるライバル勢・・・

 

 

惜しくもステージ7連覇は逃しましたが、ゴールした瞬間にガッツポーズ。

リッチー・ポートの総合優勝が決まりました。

 

 

 

でもこの人は本当に1週間くらいのステージレースには強いですね。

 

グランツールとなると急にアレなのに。

 

 

 

 

というわけで。

 

 

 

 

 

 

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〇TREK  2020  EMONDA SL6  

 

¥330,000-+TAX  →  ¥264,000-+TAX!!

 

(カードでのお支払いの場合15%OFFの¥280,500-+TAX)

 

 

 

リッチーの愛車「EMONDA SLR」と設計を共有するセカンドグレード「SL」

現行モデルが、リムブレーキ仕様に限り20%OFF!!

 

 

 

 

 

 

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最近のトレック=ギミック大好きなイメージがありますが、このエモンダの

フレーム造形は至ってシンプル。

 

その甲斐あってか、完成車重量も7.58kgとかなり軽量(実測・ペダルレス)。

 

セカンドグレードとはいえ、軽量ヒルクライムバイクというキャラクターは

この「SL」にもしっかりと受け継がれています。

 

 

 

 

 

 

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重量増を嫌ってかトレック自慢の振動吸収システム「ISOSPEED」の装備

ないものの、シートマスト構造とすることで乗り心地も十分なレベル。

 

 

 

 

 

 

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フレームとの一体感を高め空気抵抗減らすことを狙ったオリジナルブレーキ。

 

逆に空気抵抗が増えてしまいそうなくらい複雑なデザインですが、これも全て

フレームからの張り出しを減らすため。

 

 

 

 

 

 

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フレームサイズは50。

おおよその適正身長は170cmくらいでしょうか。

 

(詳細なフィッティングはバイオレーサーにて計測いたします)

 

 

 

価格を考えたら現状でも十分に軽量ですが。

ホイール周りにはまだちょっと軽量化の余地がありそうです。

 

(ホイール・タイヤ・チューブ・スプロケ・QR込みの実測で2.88kg)

 

 

 

より軽いホイールとタイヤ・チューブで6kgチョイまで持っていけたら、

リッチーの様なキレキレのダンシングでヒルクライムを激走です!

 

 

 

 

 

 

無題3

 

 

 

 

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