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【アウトレット】憧れのサーヴェロ!軽量山岳モデル「R2」が最終特価!!
by: 大阪本館スタッフ

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モデルラインナップ的にはエントリーグレードのような扱いになっていますが

ライバルのミドルグレード以上の走りを余裕で見せてくれる「R2」。

 

 

それが型落ちとはいえ・・・まさかの50%OFF!!

 

 

 

 

 

 

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〇CERVELO  2018  R2 5800  

 

¥370,000-+TAX  →  ¥185,000-+TAX!!

 

(現金以外でのお支払いの場合、45%OFFの¥203,500-+TAX)

 

 

 

このR2、実はフレームそのものはR3と共通。

 

フロントフォークを専用品とすることでコストダウンを図っていますが、その

ポテンシャルはかなり高く、サーベロな走りが気軽に楽しめると人気です。

 

 

 

 

 

 

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派手なルックス・エアロフレームが自慢の「Sシリーズ」と比べると、かなり

アッサリした形状に見える「Rシリーズ」ですが・・・

 

 

 

 

 

 

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BB周りのボリューム感はかなりのもの。

 

ヒルクライムシーンを得意とする「Rシリーズ」ならではのダイレクトな加速は

ここから生まれます。

 

 

フロント変速を多用する登りでのトラブル対策としてチェーンキャッチャ―が

標準装備というのも「実際に登ってくれ!」というメッセージが感じられて〇。

 

 

 

 

 

 

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反対側から見てみると。

 

 

スクオーバル(カムテール)形状のダウンチューブ・シートチューブをはじめ

クランクより太いチェーンステーなど、全ての要素がとにかくマッシブ!

 

軽量ヒルクライムモデルから想像するようなヤワな雰囲気はありません。

 

 

 

 

 

 

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ロワーセクションをガッチリ固めたバイクは、アッパーセクションをソフトに

して乗り味のバランスを取る事が多いのですが・・・

 

シートステーのブリッジ部分が全部埋められているのはねじれ剛性確保?

 

 

「SよりRの方が乗り味が硬い」という評価も、もっともな気がします。

 

 

 

 

 

 

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コンポーネントはひとつ前の型、5800系105。

 

非シャドータイプの完成形ともいえる名コンポなので、リアのギアをもう少し

軽くしたい、となった時以外に大きな問題は出ないでしょう。

 

 

 

 

 

 

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フレームサイズは51。

おおよその適正身長は170cmくらいでしょうか。

 

(詳細なフィッティングはバイオレーサーにて計測いたします)

 

 

 

 

2018年の時点では「ディメンションデータ」だったので、白・黒・緑。

 

2020年現在の「サンウェブ」のチームカラーは赤。

 

 

この「R2」をベースにレプリカっぽい路線で攻めてみるのも面白いかも。

 

 

 

 

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