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【アウトレット】ハイトも価格も丁度いい!憧れのカーボンホイール、レイノルズAR41!
by: 大阪本館スタッフ

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カーボン素材ならではの「軽さ」と、エアロ形状リムによる「速さ」。

 

それに加えて見た目のカッコよさ!

 

 

昨日のブエルタの平坦ステージでも、程度の差はあれほとんどのライダーが

40~60mmのディープリムをチョイス。

 

となると、どうしてもそのイメージ追いかけたくなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

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〇REYNOLDS  AR41  

 

¥198,000-+TAX  →  ¥118,000-+TAX!!

 

 

 

クロモリチューブをはじめ、各種アルミやカーボンといったフレーム素材の

メーカーとしてもお馴染みのレイノルズ。

 

ホイールブランドのイメージはあまり強くありませんが、某S社やF社のリム

造っているという噂もあるくらいなので、その実力はかなりのもの。

 

 

 

 

 

 

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リムハイトは41mm。

登りも下りも平坦もこれ1本でイケる万能なハイトです。

 

リム単体で見るとちょっとボリューム感が足りない気がしなくもないですが。

 

 

 

 

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タイヤをつけるとこんな感じに。

 

 

こちらはディスクブレーキ仕様ですが、リムハイトは同じく41mm。

 

シンプルなオールラウンド系フレームでも空力を無視できなくなってきた昨今

足回りもこれくらいのエアロな感じスタンダードになってきました。

 

 

 

 

 

 

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元々が20万円クラスのホイールなだけあって、ハブも贅沢に専用品。

 

ストレートスポークの採用など上位モデルのフォーマットを踏襲しています。

 

 

最近はコスト的な面でJベンドスポークを採用したホイールも増えてきましたが

完組ホイールとしての耐久性を考えれば、やはりストレートの方が有利。

 

 

 

 

 

 

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ホイール重量は1,540gと十分に軽量。

これなら価格の近いアルミリムホイールともいい勝負が出来そうです。

 

さらに空力のアドバンテージは大!

 

 

 

カンパっぽいマヴィックっぽい、といった強い個性はないかもしれませんが

その分フレームを選ばないニュートラルな乗り味とも言える「AR41」。

 

 

初めてのホイール交換に憧れのカーボンホイールなんてのはいかがでしょう。

 

 

 

 

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