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2020/11/13 19:23
低圧にしてもリム打ちパンク知らず。
乗り心地の良さと転がり抵抗の低さを武器にジワジワとシェアを伸ばしている
チューブレス(レディ含む)タイヤ。
ただ、各メーカーのフラッグシップタイヤをベースに作られていることも多く
興味はあるけどコスト的なハードルが・・・そんな声にお応えして。
〇VITTORIA RUBINO PRO TLR TWINPACK(700×25C)
¥13,080-+TAX → ¥8,820-+TAX!!
ミドルグレードタイヤ「ルビノPRO」がベースとなっているので、そもそもが
結構リーズナブルな価格設定のチューブレスレディタイヤ。
それが2本セット、さらにシーラントまでが付属しての衝撃特価!
高級チューブレスタイヤ1本分くらいで前後が揃ってしまうというこの事実!
グラフェン2.0効果もあって元々転がりが軽いルビノPROが、チューブレス化で
どこまで変わってくるのか。
低めのエア圧が前提となるので、クリンチャー仕様が苦手としていた乗り心地や
グリップ力に関しては、結構改善されてくるような気がします。
さらにシーラント(液体ゴム)がタイヤ内に充填されているので、ちょっとした
パンクなら塞がってしまうというメリットも。
お手持ちのホイールがチューブレスレディ対応で、専用リムテープやエアバルブ
といった付属品も揃っているのなら。
この「TWINPACK」でチューブレスデビューなんてのはいかがでしょう。