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【MAVIC】チームモデルっぽい限定カラーのコスミックSL 45 DISC!
by: 大阪本館スタッフ

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去年のツールでAG2Rが使っていたチームモデルをモチーフにした、日本限定

グラフィックが与えられた「コスミックSL」。

 

チームモデルは黄色いマヴィックロゴが1カ所でしたが、こちらは3カ所。

デザイン的なバランスの良さで言えばこちらの方が上に思えます。

 

 

 

 

 

 

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〇MAVIC  2021 COSMIC SL 45 DCL  

 

¥187,000-(税込) → ¥ASK! 

 

 

ベースとなったのはフルモデルチェンジをした最新のコスミック。

 

20万円アンダーの普及グレードとはいえその完成度の高さはさすがのレベル。

SLR譲りの技術がふんだんに盛り込まれた高コスパホイールです。

 

 

 

 

 

 

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リムハイトはモデル名の通り45mm。

網目が大きいカーボン素材を使っているのもコスミックらしさ全開で〇。

 

優れた空力性能は勿論のこと、登りも十分に対応できる万能なハイトと言える

ので、乗り方や使い方に悩んだらまずはコレ。

 

 

 

 

 

 

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SLRだとリムテープ不要でチューブレスに対応しますが、このSLは併用。

 

リムサイドのフックの細さやサイドの薄さからもマヴィックの持つ加工精度

高さとチューブレスへの本気度が伺えます。

 

 

気密性の高さが重要となるチューブレスリムは、基本低圧で乗るのが前提。

 

高圧まで空気を入れてしまうと、何かの拍子で内圧が急激に高まった際エアの

逃げ場がなくなってリムを傷めてしまう・・・という可能性も大。

 

リムに記載されているタイヤ幅ごとの指定空気圧は厳守でお願いします。

 

 

 

 

 

 

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普及グレードのカーボンホイールの多くは、コストの影響がハブやスポーク

来ることが多いのですが、マヴィックにはそれは当てはまらなそうです。

 

専用設計の高剛性ハブに組み合わされるのはエアロ形状のストレートスポーク。

さらにフリーボディはスターラチェット構造の「ID360」。

 

上位モデルのSLRとの違いはスポーク断面くらい?という非常に贅沢な構成に

なっています。

 

 

 

 

 

 

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リム形状による優れたエアロ効果とハブ構造による優れた加速性能。

硬過ぎないリムとステンレススポークによる適度な乗り心地の良さ。

さらに1,600gを切る(1,585g)前後セットでのホイール重量。

 

群雄割拠の20万アンダークラスのカーボンホイールの中でも、完成度の高さ

アタマ一つ抜け出している感がある新型コスミックSL。

 

 

唯一気になる「シンプル過ぎる見た目」という問題も、この限定グラフィック

解決です!

 

 

 

 

 

 

 

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