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【入荷情報】 10万円台のエントリーモデル バッソのイモラです!
by: 大阪本館スタッフ

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毎度です♪

大阪本館のスタッフ稲垣です。

 

 

 

ビアンキのヴィアニローネ7が大人気御礼の当店ですが、

こちらのライバル機と呼んでも差し支えない

新顔が入荷しました!

 

 

 

本日はこちらの車体をご紹介致しますm(__)m

 

 

 

 

2021年型 BASSO(バッソ)IMOLA(イモラ)

 

 

 

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定価107,800円税込

 

 

 

グリーンのサイズ510と530

ホワイトのサイズ450と480

こちらを展示中!

 

 

 

サイズ感は概ね、

サイズ450で身長150~160cm

サイズ480で身長160cm前後

サイズ510で身長165~170cm前後

サイズ530で身長175cm前後

となります。

(詳しくはバイオレーサーで測定致します)

 

 

 

 

ロードレース界には「有名なバッソさん」が2人いまして、

こちらのバッソさんは世界選手権を獲っている方のマリーノ・バッソさんです。

(日本ではジロ・デ・イタリアを獲ってる方が有名ですよね)

 

 

 

この人がご兄弟と70年代に立ち上げたブランドなんですが、

その返を話し始めると長くなるので割愛致します!

ブランドヒストリーにご興味がある方は、

1972年のUCI世界選手権ロードレースをググってみて下さいm(__)m

(イタリア自転車競技史に残る名レースです)

 

 

 

 

というわけで、イモラのお話ですね。

濃ゆいメンツが居並ぶバッソのロードバイクラインナップにあって、

アルミフレーム採用のエントリーモデルです。

 

 

 

モデル名の「イモラ」の由来はサーキットが有名な

イタリアの地方都市イーモラから。

昨年のUCI世界選手権の会場でしたね♪

 

 

 

 

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オーソドックスな造りのフレームで個性が薄いように見えますが、

コンポーネントはシマノのクラリスをフルセットで搭載。

ホイールもシマノなので、フルシマノ仕様の完成車です。

 

 

 

 

下手にコストパフォーマンスを狙った仕様ではないところが親切かもしれません。

エントリーモデルとしては高級感と満足度を狙ったパーツ構成です♪

 

 

 

 

 

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若干厚塗りめな塗装も仕上げが丁寧で綺麗です。

差し色の使い方が独特でファッションセンスを感じます(*´ω`)

よければ注目してみて下さい。

 

 

 

 

以上、新入荷のイモラのご紹介でした!

それではまた!

 

 

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